蒸留所見学ツアーに参加しました。
ガイアフロー静岡蒸溜所 / / / .
ガイヤフロー静岡蒸留所を見学してきました。
蒸留前、2
見学ツアー1,100円に参加。
試飲は別料金です。
約1時間、丁寧な説明で充実した見学ツアーでした。
ウィスキー好きには金額以上に楽しめるツアーだと思います。
見学中には参加者が、色々素手で回していったり触るものもあるので、気になる方は除菌シートなど持参で行かれた方がいいかと思います。
旧軽井沢蒸留所のポットスチルや粉砕機など受継ぐ気概のある新興蒸留所で静岡駅前からバスで目の前の停留所まで1時間…🚌💨 バスの時間に合わせて見学ツアー組んでくれてるのでありがたい…🙄✨ 見学ツアーは有料、試飲も有料だが細に入った説明はウイスキー製造知らない人でも楽しめるかな…|´-`)チラッ🎶 製造ラインは蒸し暑い🥵ので事前にペットボトル持参される事と扇子か団扇は必須かな…🤨‼️周辺に自販機無いです…😱💦帰りは20分ほど下ったバス停から乗り継ぎ1回で市内に戻れます…
お洒落な蒸留所です。
ツアーは有料ですが大人気のようです。
製造工程を学べます。
一緒に行った知人はMが気に入ったそうです。
地道に応募します。
静岡駅から路線バスに一時間揺られて安倍川沿いを遡った山間にあり、素晴らしい環境です。
今回、私ひとりの見学予約でしたが、しっかりと対応頂きました。
写真や動画は特に制限なく、SNS等で自由に上げてくださいとの事。
蒸留所限定グッズがあまり有りませんが、まだそこまで手が回っていないようです。
いつかはプライベートカスク購入したいですね。
有料試飲でのプロローグKはひとり一杯のみですが、輸入取扱い銘柄も色々あります。
今後が楽しみな蒸留所ですね。
軽井沢蒸留所のポットスチルが移設されているので、蒸留所見学ツアーに参加しました。
他にも大変珍しい薪の蒸留器もあります。
木の桶を使って発酵させたりと蒸留所のこだわりが感じられました。
オシャレな建物でウィスキー好きな方は是非ツアーに参加してみて下さい。
とても楽しく時間を過ごせました。
プロとしてお恥ずかしい事ながら、フランスを中心に、五大シャトー を始め、多くのワイナリー(醸造所)、コニャック、カルヴァドス、グラッパ等の蒸留所は、かなりの数、訪問しましたが、ウイスキーは初めてです。
こちらは、ウイスキー造りにかける情熱が、施設内のあちこちから感じられました。
ガイドさんの対応も素晴らしい!初のウイスキー蒸留所訪問が、こちらで良かった。
ウイスキーをかなり飲み慣れていらっしゃる方には、「プロローグK」、お勧めです。
ワインや日本酒を多く飲まれる片方には、よりフルーティな「軽井沢×国産麦芽」はいかがでしょう。
やや距離はあるものの、同じ「オクシズ」内に住まう者として、この蒸留所が地域内にある事を誇りに思います。
難点は、人気が出すぎて、入手が難しい事…
静岡県内にウイスキーの蒸留所があり驚きました。
蒸留所内の見学ツアーを申し込み見学してきました。
ウイスキーが充填された樽の貯蔵庫に入るとウイスキーのビートの効いた何とも癒えぬ香が漂い心地良さを味わいました。
静岡駅からバスで行けるように見学ツアーを組んでくれている。
2020年秋からいよいよウイスキーの出荷がはじまる、楽しみ。
試飲で飲んだ原酒はフルーティーで力強く香りも良く、とても美味しかった‼️
静岡に生まれたウィスキー蒸留所。
2020年、三年目を迎えウィスキーの出荷が始まるそうです。
まだまだ海外から買い付けたボトルが多いですが、今後に期待しています。
少し気になったのが清掃が行き届いていない点。
現在未使用のポットスチルが埃だらけだったり、搬入口近くの機器の上が土埃と足跡が有ったりと、お世辞にも清潔感が有るとは言えません。
またポットスチル加熱用の薪が蒸留所内に置かれていましたが、薪には結構虫が付きます。
都度薪を移動させるなど虫を室内に入れない対策などの必要を感じました。
バスでのアクセスに難があります。
一時間以上の待ち時間はザラですので、試飲の必要が無い方は自動車での来訪が無難です。
ネガティブな内容を書き込みましたが、貴重なウィスキー蒸留所です。
国内ウィスキーを盛り上げる意味でも応援していきます。
珍しい薪直火蒸留器。
ガイアフロー静岡蒸溜所の見学会に参加しました😊旧軽井沢蒸留所のポットスチル、薪直火のポットスチル、静岡県産の木材を使用した建屋や発酵槽などなど見所沢山で面白かったです😆公共交通機関で行くのはちと大変ですが蒸留器を眺めながらの試飲は格別です😅💦💦💦
静岡のテロワールにこだわったクラフト蒸溜所。
カスクオーナーになれます。
静岡のクラフト蒸留所。
見学には予約が必要だが、その分、限られた人数での見学になるので、じっくりゆっくり見学出来る。
奥静の自然に囲まれた素晴らしい蒸留所3つのポットスチルを組み合わせ複雑な原酒を作っていた。
本場イギリスなどから集められた原料だけでなく、地元静岡の水、大麦、酵母、杉の木など国産の素材との組み合わせもどんな原酒になるのか楽しみ!蒸留所の一般公開が始まったら、梅ヶ島温泉と合わせてまた訪れたい!
突然、この場所に似つかわないオシャレな建物に驚かされます。
そしてそれが蒸溜所と聞いて更に驚かされます。
今後がとても楽しみです。
我が静岡市初の記念すべきウイスキー蒸留所。
大自然の中でこれからゆっくりと時を重ねる宝物が待ち遠しい。
名前 |
ガイアフロー静岡蒸溜所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-292-2555 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
静岡市玉川地区にこの様な施設ができて嬉しく思います。
地元杉を使った樽や薪、国産大麦でこだわりや情熱が感じられます。
製造から製品化され、世に出るまで時間を要しますし、量産メーカーと違い限定品でブランド高級路線も良いと思います。
有料見学で、説明や案内も丁寧ですが、専門用語や種類が多すぎてわけが解りません。
試飲コーナーも、別料金ですが、見学料に試飲1杯サービスくらいの心の広い対応の方が良いと感じます。
ダブルで街中のバーより高いわけで、つまみも無いわけで、工場見学させてやっている、試飲させてやっている的な上から目線のサービスに感じました。
皆さんが好意的で素晴らしい施設と賞賛しておりましたので、安価なウィスキー愛好者として苦言しました。