涼しくてヒグラシがたくさん泣いていた。
水見色(ステキな名称)から林道を上ります。
駐車場よりハイキングコースを少し歩くと展望が開け静岡の街並みが綺麗に眺める事が出来、展望台、トイレもありゆっくり出来ます。
春には山桜が見事です。
天気の良い日は富士山も見事。
そうそう、行き帰りに林道でカモシカに出会いました。
高山の池に咲く水芭蕉は、3月末から4月中旬が見頃だそうです。
途中舗装されていないガタガタ道ですが、普通車で問題なく行けます。
急坂なので冬季は凍結に注意が必要。
周辺でカモシカの目撃情報が多数あり、私も昼過ぎに行きましたが野生のカモシカに会うことができました。
展望台からの眺めが最高です。
春は 桜、ミズバショウ、モリアオガエルの産卵がタイミングが合えば見ることが出来ます。
ニホンカモシカにも会えますよ。
見晴らし良しっ!よく整備された森林です。
道もそんなに悪くなく、近場で森林浴、ピクニックをやるならここで充分かな。
山道も険しくないから簡単に頂上に行けます。
マムシや猪も見られて自然を本当に身近に感じられます。
主にハイキングコースで構成されています。
山林の中を散策すると気持ちいいです。
道中に田舎ならではのお店もあって楽しいです。
駐車場から展望台までは30分強、ほどよく疲れて展望台でお昼ごはんは最高です!
カモシカがすぐ近くに、水芭蕉も。
ちょい山登り絶景良いよ。
行くときの山道は不安だったけど、景色はサイコーでした❗クマが出た〰️と思ったらカモシカだったよマジでびびったよ。
途中に車を置いて林道を登りました。
山頂付近がキレイに整備されていて気持ちの良いところです。
途中でカモシカに2メートルの近距離で出会いました。
何もないけどそこが良い。
気軽にハイキング出来て良いです。
子供と虫捕りもできます。
飲み物食べ物は持参しないと売っていません❗️
気持ちいい‼️大好きです。
オクシズにある森林高原。
初春に山桜、トサミズキ、ミズバショウ、ミツマタ、ショウジョウバカマが見られる。
道中、落石があるので注意。
道中、岩が散乱してる。
車を停めてちょっと登れば絶景を楽しめます。
頂上までの道も登りやすかったです。
特別天然記念物のニホンカモシカにも会えました。
水見色のトレランコースにもなっています。
トレッキングにも最適‼️富士山や静岡しないから清水港までの眺望が最高です❗
ハイキングには良いかもしれませんが水芭蕉目当てだったので星2つ。
静岡の夜景がとても綺麗に見えます道のりの舗装や山頂のトイレがもう少し綺麗なら良かった。
静かでとても良いところです。
涼しくてヒグラシがたくさん泣いていた。
折畳み自転車で上れなくて、殆ど押し歩きました。
天気と眺望が良い時は、富士山が見えるとの事!
名前 |
高山・市民の森 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
054-294-8807 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
市の広報などで存在は知っていたが、今回初めて訪問した。
水見色小学校の先の案内板に従って右折すると、あとは一本道の林道をひたすら登っていく。
先の台風15号の影響が残っているか少し心配だったが、この林道に関しては目立った傷痕はなかった。
駐車場は充分に広いスペースがあった。
文化の日で混んでいるかと思ったが、私を含めて6、7台の車だった。
近くの展示学習施設「森の恵(めぐみ)」まで少し降りてきて看板を見ると、かなり広いエリアに色々なハイキングコースがあってどこに行こうか少し迷っていると、管理人さんが話しかけてきてくれて、幼稚園児もよく利用する牛ヶ峰(高山)頂上の星の展望台への登りコースを勧めてくれた。
登り始めると、階段のかなり急な坂で、雨で表土が流されて歩きにくかったが、距離的には大したことなく、頂上の広い平原に着いた。
樹木を伐採して、30年くらい前に足久保の谷沢地区から徒歩で登った時よりも頂上が大平原になっていたが、山桜の巨木には見覚えがあった。
さっそく星の展望台に登って大パノラマの写真を撮ったり双眼鏡を覗いたりした。
快晴で正面の竜爪山越しには初冠雪を纏った富士山もくっきり見えた。
左奥には安倍奥の山々、大谷崩れ?双眼鏡で見えた。
十枚山、真富士山から竜爪山を経て徐々に標高を下げていく賤機山が静岡市街地に没するところまで全てがはっきり見えて言葉に尽くせない感動を味わった。
人工物の海の中に島のようにある谷津山や八幡山、そして日本平と清水のまちや、海の向こうの伊豆半島。
左に目を向けると、昔登ったことがある頂上に電波塔が何本か立っている大山がすぐそこに聳えていた。
今日はお昼に気温が上がってきて多少陽炎がたったようになったので、今度は真冬の空気が澄んでいる時にこの大パノラマをみたいなぁ。
お昼ご飯を食べた後は頂上散策。
一本桜(山桜)の巨木の周りにはロープが張られていたが、まだまだ生命力に溢れていた。
利用しなかったが頂上にはトイレもあった。
風と小鳥のさえずりとおばさん四人組の笑い声しかしない頂上を名残惜しみながら後にして別コースをくだり、高山の池経由で中間展望台や遊びの森などを散策して車を止めたところに戻ってきた。
再び「森の恵」に行って、しばし管理人さんと歓談。
施設の中も見学。
林業の解説や高山の動植物の解説、休憩スペースなど、広いスペースと充実した展示だった。
自動販売機が無いのを不便と思う人もいるだろうが、私は好感を持てた。
「高山市民の森」は、観光施設ではないし、市民に対する森林の自然環境への啓発が主要目的なのだから、来る人に媚びて変に俗化はしてほしくないと思う。