歴史を感じさせてくれる建物です。
中島病院旧本館(城西浪漫館) / / / .
漢字での珈琲発祥の地で、当時の文献を基に豆・焙煎・ドリップを再現した一杯を頂きました。
一人前 ¥1.000 旨し!
経営が代わったのか、かなり方針を変えられていて私的には、良くなりました。
珈琲とシフォンケーキのセットで600円くらい(うろ覚え)だったかと思います。
元々雰囲気のよい建物で、ゆっくりお茶ができるようになっていました。
館内全て歴史を感じます。
珈琲を堪能したあとに是非見て下さい。
しかもとても綺麗。
珈琲は新鮮な味がしましたよ。
榕庵コーヒー☕いただきました。
2021年9月30日まで喫茶は休業中だそうです。
岡山県津山の城下町にある元病院だった喫茶店です!『珈琲』の漢字を作った潘医の当時のレシピでのブレンドコーヒーはとても美味しかったです!
大正時代の空気を感じます☺️
雰囲気は、落ち着けて良かったです❗珈琲☕好きには、たまらないでしょうね🙆
So's Cafeにはいろんな「珈琲」があります。
食事のメニューもあります。
歴史を感じる佇まい。
古い建物をしっかり保存している。
趣のある洋館で、ゆったりした一時を過ごすことができます❗
先回訪問したときは祭日明けの火曜日でお店は休日。
再度訪問し入店することが出来ました店外内は大正時代に築されたようであまり手を入れていなく当時のままレトロ風でした。
静かな雰囲気で飲食出来ました。
昭和の威厳、風格を感じられる。
とても雰囲気のある建物で、国登録有形文化財です。
その建物は城西浪漫館となっいて、資料館そして貸館、さらに一部で、ソーズカフェとして営業されています。
食べ物は、簡単なパスタとピラフくらいしかありませんので、それでおなか一杯になることを目的としてはお勧めしません。
楽しむべきは、コーヒーです。
日本で珈琲と名付けた人物が津山藩の出身だということで、当時、その方が入れて飲まれていたであろう道具を復元して、豆も似た珈琲豆を用意して、ようあん珈琲として飲むことができます。
食べ物のセットの珈琲もおいしかったですが、せっかくですので、このようあん珈琲をお勧めします。
(若干お値段お高めですが)ほんのり甘味があり、とてもおいしいコーヒーです。
喫茶室が素晴らしい。
榕庵?珈琲。
珈琲の命名は江戸時代の津山の蘭学者宇田川榕庵?とにかくコクの美味しい珈琲、おすすめです。
歴史を感じさせてくれる建物です。
とても素敵なレトロな洋館です。
この地区には多くの歴史的な建物が保存されていて、美しい町並みです。
「自転車日本列島中央縦断」で2012年9月17日来ました。
津山城に来て、新見市へ自転車で向かう途中の細い路地を走っていると感じの良い建物がありましたので、外で自転車と一緒に写真を撮っていたら、中から感じの良い店員さんが出て来て、コーヒーでも飲んで休憩していきませんか?と声をかけてくれました。
くつろげる喫茶店です。
名前 |
中島病院旧本館(城西浪漫館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0868-22-8688 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
珈琲の漢字など知らなかった!