通の脇を流れる湧き水がとても清らか。
米原市醒井宿資料館 旧醒井郵便局局舎 / / / .
とても親切に醒ヶ井宿や梅花藻の見どころを教えてくださいました。
ランチのお店もアドバイスくださいました。
賀茂神社から突如水が湧いていることも説明してくださいました。
こういう話を聞いてないと綺麗だね!で終わってしまう。
お話しを伺っていたので賀茂神社での湧き水が神様からの頂きものなのか!とか空想できた。
8/8(月)梅花藻を観に醒ヶ井へ。
こちらは月曜日休館なので、外観だけ写真に納めました。
木造二階建てには見えませんね。
建築当時はモダンな建物だったんでしょう。
2022/8/6昔は郵便局として使っていた重厚な建物です。
今は資料館として活躍中です。
入り口横にあるすごく年季の入った丸型郵便ポストがいい感じです。
醒ヶ井駅から見てこの資料館の手前にコインパーキングがあります。
醒ヶ井宿に一番近いコインパーキングだと思います。
(終日300円とリーズナブル)
一階は無料 、二階は有料の資料館です。
料金を払い二階に上がると職員さんが色々と丁寧にご説明してくださいました。
醒井宿の事についてわかりやすく展示してありますので、醒井宿を回る前にぜひ立ち寄ることをおすすめします。
小さな町の国の出先の「郵便局」として建設された小型の石造りの建物です。
入館しようと思いましたが、「資料」そのものは、町並みだと思いやめました。
醒井宿は、江戸時代のものなので、町並みに残る雰囲気を感じて頂きたい。
洋風建築物でレトロ感があります、中も見学出来ました。
この地域はとても情緒があります。
さほど人が多くなくゆっくり街並みを見てください。
旧郵便局の建物を活かしたレトロな資料館ですが、この展示量で入館料200円は高すぎる……😭
有料ですが200円とリーズナブルですよ。
梅花藻の事も醒ヶ井の事も知ることが出来ますよ。
外観しか見てませんが、レトロな感じで街の風景に溶け込んでいます。
自分が幼かった頃の郵便局❗️確かに、昔はこんなだったなぁ……という感じで、とても懐かしい雰囲気でした。
ただ、この場所は、若い方に魅力のあるものや活動的な動きのあるものは少ないと思うので、静かなゆったりとした時間を過ごしたい方には良いところだと思います。
醒井は江戸時代、中山道61番目の宿場町として栄えました。街道沿いを流れる地蔵川は、湧水が源流となった清流。この川の源流が、そこら中から湧いて出ています。水温は年中を通して14℃くらいととても冷たいです。そして、清流でしか育たない貴重な水草梅花藻,が、9月上旬ごろまで水中で梅のような白い花を咲かせます。元、醒井郵便局の建物を利用した資料館は、レトロで落ち着け入り口に懐かしい赤いポストが………。設計は、滋賀県に多い建築家、実業家として有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズ,。1階が無料、2階が有料で醒井宿の庄屋、問屋を代々努めた江龍宗左衛門,家伝来の絵図や小文書の展示となっています。#宿場。
1階は無料で入れる。
2階は有料。
建物を見るだけで十分。
洋館マニアにはたまりませんな。
それほど大きくなく、街道沿いのこじんまりした佇まいもなかなかいいものです。
展示物にはこれといって興味を注ぐものはなかったが、その空間にいるだけで映画『ある日どこかで』みたくタイムスリップできる感じだった。
猫さんもたくさんいてナイスロケーションです。
キックボードで散策しました^^;守りたいものは綺麗な水♪毎度 皆様 お馴染みの お聞き下さる 一節は 流れも清き 宮川の 水に漂う 左近ショウ…ってね^^;1915年に建設され、1973年まで醒井郵便局として使用されていた木造2階建ての洋風建築は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計に関わったとされる。
1934年に玄関位置や間取り、外壁などに大規模な変更が加えられて、現在の外観・間取りに近いものとなった。
資料館としての再利用を目的として、1999年から2000年にかけて解体修理が行われ、現在に至っている。
館内は1階展示室をパネル等による醒井宿の紹介にあてるとともに休憩所として無料開放し、有料ゾーンの2階展示室では醒井宿の庄屋・問屋を代々務めた江龍宗左衛門家伝来の絵図や古文書を展示する。
なお、現在の醒井郵便局は滋賀県米原市枝折127に所在する。
旧醒井宿問屋場編集完全な形で現存する問屋場は全国的にも希少であり、市の文化財に指定されている。
江戸時代前期の1700年代初頭築とされ、構造は木造平屋建て、間取りは玄関の広い土間と和室8畳・6畳続きの間、板の間2間である。
資料展示のほか、定期的にコンサート等のイベント会場としても活用されている。
文化財編集旧醒井郵便局舎 - 1915年築、木造2階建、外部モルタル貼り、4間半×4間、擬洋風建築で、国の登録有形文化財に登録されている。
旧醒井宿問屋場 - 江戸時代前期築、木造平屋建で、市指定文化財に指定されている。
利用情報編集開館時間 - 9:00から17:00まで(入館は16:30まで)休館日 - 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始は、12月27日から1月5日まで休館する。
所在地 - 〒521-0035 滋賀県米原市醒井592交通アクセス編集JR東海東海道本線 醒ヶ井駅から徒歩3分のところにある。
ヴォーリズ建築です。
雰囲気良しです。
元醒ヶ井郵便局🏣っていうことで、建物がこれまたレトロですよ🎵(^-^)/。
郵便ポストも最高ですね✨。
通の脇を流れる湧き水がとても清らか。
街の人たちも皆さんとても優しい。
山キ醤油さんの醤油ソフトクリームとても美味しかったです。
私は身障者ですが許されるならこんな街に住んでみたいと思った。
醤油屋さんのおばあちゃん、ありがとう、またお会いしたいです、お元気で。
ヴォーリズ建築。
旧醒ヶ井郵便局です中は資料館ですIFは無料でした。
名前 |
米原市醒井宿資料館 旧醒井郵便局局舎 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-54-2163 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.maibara.lg.jp/kanko/rekishi/shitei/8536.html |
評価 |
3.7 |
ヴォーリズ建築の旧醒井郵便局を見学しました。
小さな郵便局ですが、室内に電話ボックスがあったり、かわいい建物です。
近くに終日300円のパーキングがあります。