季節毎の料理が楽しめるので、待つ価値はあると思いま...
滋賀県余呉湖畔にある、琵琶湖伝統発酵料理と山の幸、湖の幸を頂ける名店です。
かつてはこの近辺で羽柴筑前秀吉と亀割り柴田勝家との間で天下分け目賤ケ岳の戦いがありました。
レストランからは余呉湖が一望できます。
席は個室でテラスもあります。
一品一品がとても丁寧に作られています。
素材も独創的です。
スタッフの方の説明もとても楽しいです。
醗酵料理の頂きへ⛰☀️いゃあーーータイミング合えばなんとやら熊肉を求め、琵琶湖の上、余呉湖に面したロケーションばっちしな店構えのこちらにやって参りました‼️レイクビュー✨️な最高の景色と地産地消の醗酵料理をいただきまーーす!・鹿と熊の生ハムしっかりした旨味と心地よいクセ✨️味わいの違う2枚の極上✨️✨️あじつけもとても上品♡・鹿肉の胡麻和え~紫芋パウダー細切りにした鹿肉はハムより更にしっかりと食感を楽しめる✨️とても柔らかく繊細な肉質と胡麻の香り紫芋の自然の甘さがベストマッチ❣️日本酒ほしいなぁーーーー泣笑ちなみに、日本酒は冨田酒造さんの七本槍✨️冨田酒造の社長がこちらの料理を定期的に食べにきて料理とお酒✨️昇華しあえるマリアージュを常にチェックされてるとの事……。
あー飲みたい……泣・鯉の造り力強い食感‼️臭みなんてどこへやら✨️程よい厚み、パラパラ粟のリズミカルな食感がアクセント✨️丁寧な仕事がキラリと光る✨️美味しいお造り✨️・鯖の熟鮓醗酵メニューいざ登場!!醗酵した鯖とチーズ✨️美味しい酸味✨️広がる旨味(*´༥`*)♡醗酵料理の奥深い入口に、、・鮒鮓さぁさぁ名物メニュー鮒ですな、醗酵メニューでっせ、漆黒の器にたっぷりの餡掛けと一緒に鮒の鮓✨️旨味と酸味の大波KONAMI✨️醗酵料理とは?なるほどとても繊細で奥深い、そして多分お酒に合う(*´□`*)オーメーン前半ラストのジビエメニュー・猪~菊芋すり流し鉄瓶ですっぽんのお出汁をかけてホロりとろける猪と一緒にスプーンでパクリ✨️癒しの旨味おいしいイノシシおとおかし✨️すっぽんの旨味が美味しい素材をグンッと格上げ菊芋が溶けてトロトロの贅沢なスープに✨️うん、これもお酒に合いそうだ、、、気さくで笑顔が素敵なオーナーとも仲良くトーク✨️盛り上がってまいりましたの前半戦!後半はあの鍋でっせーーー✨️LilouとHappyを✨️ごちそうさ(*ºчº*)まの中間地点!熊肉を求め、後半戦❣️余呉湖絶景レイクビュー✨️美味しいメインいきまっせーーー・熊鍋美しいコントラスト✨️そして、発酵出汁の奥深さ✨️✨️旨味と塩味✨️白ネギと肉をくるんで旨の宮✨️✨️脂身しっかりあるのにペロリと食べれる臭みなんてどこえやら、、脂の甘さと発酵出汁の奥深さの渾身の一撃❣️感動の鍋✨️✨️・鮒鮓ジュレがけ鮒鲊はクセの強い印象だったけど、嫌味のない酸味と強い旨味✨️ジュレで包んで品のアクセント✨️・からすみ海苔サンドうわぁーー酒のみたい、、泣これは、、、酒飲みたい、、、大泣・熊丼見た目は○の屋の牛丼!!脂の甘さと美味しい出汁を吸い込んだ熊肉とごはん❣️ワイルドにがっつり大盛りにしてもらいましたーーー( ¯﹀¯ )うまぁ✨️・熊蕎麦丼と蕎麦✨️発酵定食ですなーもちもちっと独特な蕎麦の食感と蕎麦の香り、永遠に飲みたくなる発酵出汁✨️・お米の醗酵アイス胡麻のチュイールと焼き菓子スイーツまで発酵させるとは、、、米のシンプルな甘さがさっぱりと✨️発酵料理堪能ーー❣️カラダにみるみるみなぎる発酵パワー✨️食べてカラダが元気になるなる美味しい贅沢なランチでござりました。
またいきたいなーLilouとHappyを✨️ごちそうさ(*ºчº*)ま。
食事は素晴らしく美味しいです。
鮒寿司、熊肉のお鍋、鹿や熊のジビエを使ったテリーヌ等、ここでないといただけないものばかりです。
朝食もお漬物一つとっても、どれも凄く美味しかったし、鮎の稚魚のお鍋は絶品でした!ただ、泊まった日がものすごく寒い日で、客室の暖房が追いつかず、浴衣だけで寝るには寒すぎたので、ヒートテックと靴下を着て就寝しました。
2023.2.19 お昼に伺いました。
わざわざ食べに行く価値のあるお店だと思いました。
鯉と熊しゃぶ美味しかったです。
発酵食材の数々に感動口当たり良くて新しい発見でした鯉も骨がゴリゴリしてなくてビックリアライでは無い鯉料理熊も美味しくていい感じですね熊ご飯が美味しかった自然の中で食べる食事が素晴らしいですねしかしこの場所に全国から集まるのは意味がわかったです❗
おもてなしが素敵な、隠れ家的なお料理宿でした。
繊細な味付けでまた違う季節に伺いたいです。
余呉駅まで送迎があります🚗
夏は鮎の炭火焼きが食べれると聞き2年前の冬に予約。
湖の鮎なので小ぶりだが味は格別。
鹿の生ハム、鮒鮨、鰻など地元の食材がこれほどまでに美しい料理に。
芸術作品のようです。
余呉湖湖畔に佇む徳山鮓さんは滋賀が誇る名店。
発酵料理の第一人者であるご主人は探究心が強く少年のような方。
地産地消を目指す徳山ワールドは四季折々の魅力溢れる美食。
こちらで頂く熊鍋は日本最高峰のジビエ料理だと思う。
脂身が多い熊肉ですがアクが出ない旨味が強く滋味深い。
発酵した飯で作られたアイスなかなか素晴らしいお味です。
梅田から余呉まで2時間弱点、駅に迎えに来てもらい徳山鮓へ、よくこんな所に!なんといいますか、全国から、いらっしゃるものですね、素敵な、景色というか、余呉湖の畔を眺め、お食事いただきました。
期待していたほどのものは、でませんでしたジビエのテリーヌ風や似たようなテリーヌ風なものが何種か琵琶鱒、天然?養殖?牛の生ハム、美味しかったんですが、自家製?熊鍋、鮒ずし、期待が高すぎましたかね。
絶景の中で発酵料理をコースで色々食べられます鮒寿司はやはり苦手でしたがそのほかのお料理はロケーションともに最高でした。
ここにわざわざ来る理由があります。
至高のオーベルジュ。
熊鍋の時期は特におすすめ。
期待していた程ではなかったが雰囲気や全体的なバランスは流石。
4度めの訪問で初宿泊。
お写真は🆖のため、投稿できませんが、日本的な寛げる空間です。
一通りのアメニティは揃っています。
内風呂も露天風呂も形のちがう「壺風呂」が3つ。
ノンビリ、ゆっくりできます。
→イメージはゴルフ場のお風呂の小ぶりバージョンでしょうか。
晩御飯の美味しさは言うまでもなく、朝食もとっても良かった~。
大きめの椀にたっぷりの鯉の卵がごろっと。
やや硬めに粒だったご飯!幸せ~♥️夜な夜な過ごせるお部屋もあり、ホントにゆっくりできました⤴️⤴️✨
口の中で広がる発酵の旨味に心躍らされました✨四季や風土を感じられる料理の数々…ゆっくりと豊かな時間を過ごす事が出来ました。
四季折々、伺いたくなりました。
ランチの利用でしたが、まるで小旅行余呉湖の景色も、お部屋も、お料理も非日常で想いでに残る事間違いなし☆炭で2時間焼いて、骨まで柔らかい鮎熊肉などのジビエ料理ウナギも、スッポンの雑炊も最後の鮒鮨のチーズケーキ美味しすぎましたまた行きたい、五感が満たされる素敵な場所でした^_^
ここでしか味わえないお料理とおもてなし、ロケーションが最高でした(^^)
知り合いの皆さんと、徳山鮨さんに。
前もいきましたが、さすがという感じでした。
山椒がやはり特徴的ですが、すべてが新しい感じに見える料理ですね。
外で、あゆ、すっぽんは最高で、川ですっぽんがとれるはジョークかと思ってました。
美味でした‼️
徳山鮓@滋賀県余呉余呉湖の辺りに佇む発酵を主としたオーベルジュ様々な時期に訪れると四季のお料理が頂けるが、この時期はやはり鮎と天然の鰻。
この場所だからこその料理は最高である。
そもそも予約の取れない店というプレミアム感に期待値は最高潮からのスタート。
特別な場所で特別な時間の中、なに一つ「?」はあろうはずもなく。
お酒が好きな人の方がより深く喜びを感じさせていただけるのでは、と思います。
もちろん美食家の方も是非。
大人の隠れ家といったところも、特に大切にしたいお店ですね。
今回は2回目の訪問、夏の鰻・鮎がメインでした。
目にも美しく嬉しい時間を彩ってくださいました。
余呉湖のオーベルジュにランチ会で。
とりあえず発酵料理の奥行き底知れません❗️出汁がほんまにうまかった。
熊鍋、公魚、熟れ鮨、鮒鮨、鯉、山菜、どれも美味しくロケーションまでも美味しく感じました!また来たいと思います。
次は夏楽しみ✨
あまりにも有名な発酵料理オーベルジュ。
ジビエや熊鍋もされています。
ご興味ある方はぜひ宿泊でどうぞ。
予約は数ヶ月待ちではありますが、季節毎の料理が楽しめるので、待つ価値はあると思います。
余呉駅から送迎してくれるのはとてもありがたいです。
半年待ちで。
美味しかった。
鮒寿司にハチミツのソース? 地産地消の極み?食べてー。
唯一無二のオーベルジュ。
非常に予約困難ではあるが価値あり。
なれずしが名物だが花山椒の時期の熊鍋が過去最高に印象に残っております。
名前 |
徳山鮓 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-86-4045 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~14:30,18:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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世の中に沈む夕日を観ながら、外で軽く一杯の楽しみから初めて、、、、場所を変えて、個室では、地物食材を使った(美味しい)驚きの連続で構成されたお皿(御料理)を堪能致しました。
そう来たか〜って、お料理が出て来る毎に、五感をフルに活性化され、楽しませて頂きました♪ご馳走様でした。
本当に御主人や、御家族総出での馳走なんだろうなぁ…コレだけの食材を集めるだけでも大変だろうし、手間をかけたお料理ですから、その下処理や、発酵食品ですからモノに依っては、相当期間寝かせる=熟成させないとこの味は出せないと思われます〜…つまりは、事前に用意する食材の在庫も、相当量確保しないと、、こうした大人気の料理屋さんは続けられないと思われるので、その貯蔵庫もきっと巨大なモノがバックヤードにはあるに違い無い(^^)とか、、、食べ終わってからも、色々な想いや考えが浮かんで来て、ローカルガストロミーというのを、誰よりもいち早く確立した徳山さんに、重ねてブラボー👏感謝と敬意を感じずにはいられませんでした❣️素晴らしい和食店、湖畔の料理屋さん、それ以上でした。