クロスバイクで何とかたどり着けました。
時々走る花脊峠。
春は桜。
初夏は新緑。
夏は清水。
秋は紅葉。
冬は・・雪道~。
それぞれの季節で楽しめる峠道です。
峠てっぺんの道が広くなっているところで皆さん休憩されてますね。
そこの辺での冬場写真です。
昔はもっと積雪があったんですが最近ではめっきり積もらくなりました。
鞍馬側の道が狭いので車ですれ違う時は気を付けて。
また慣れている車やバイクが多いので結構ペースは早めで走行されてます。
ゆっくり走りたい方は後ろに渋滞作らないように気を付けて((笑))
四季折々の景色を堪能できます。
ランナー、自転車パスハンター、バイクツーリング、みんなの花背峠です。
峠の南のヘアピンカーブには、湧水があって、冷たい天然水が楽しめます。
良いところです!
今回で3回目です。
鞍馬駅から歩いて花脊峠まで山の湧き水を汲みに行きました。
行きました。
1回目は、往復6時間でしたが。
今回は、往復4時間半で出来ました。
\(^-^)/ それも今回は、花脊峠まで上がってから、湧き水を7リットル汲み下山しました。
自転車でヒルクライム。
走りごたえのある峠道。
交通量も山奥やのにそこそこある。
登り切ったら峠の道標が有るだけで特に何もないので単なる通過点と言った感じ。
越えても特に景色がいいわけでもなくただの山。
大見尾根抜ける時に通る感じ。
クロスバイクで何とかたどり着けました。
くらま温泉からゆっくり1時間ばかりで。
途中で歩いた芹生峠よりは楽です。
16度の北から吹き上げる風がとても冷たく感じられました。
秋が足早に訪れそうですね。
湧水があり美味しく現地でコーヒーを裁てて頂きました。
バイクで鍋ツーリングも楽しませて頂きました。
2018.9.4の台風21号の影響で全面通行止めになっているが、道路は問題なく走れる。
周りの斜面は倒木だらけで、今回の台風がいかに強かったかが分かる。
ロードバイクの定番峠 ココが登れると 他の峠でも大丈夫! 周山 花脊別所側から 登る方が 距離が長く 斜度が緩い鞍馬側に下る時は 車の対向に注意するのと スピード管理は必須路面も荒れてるので 落車 滑落の危険有り!
京見峠、芹生峠、花脊峠は京都の自転車乗りにとって修練の場所。
峠の手前の清水で喉を潤すのが好きです。
京都ヒルクライムの定番コースですが、結構キツイですよ。
車の往来も多いので、特に下りはゆっくりを心がけてます。
昔、走り屋が多かったと聞いて行ってみました。
とはいえ私は走り屋ではありません。
生活道路と言う感じでしょうか?ちゃんと除雪入った形跡ありました。
路面は綺麗なもので街灯も明るく見やすかったです。
なんかこんな看板上がってくる理由も分かります。
ドリフト等はJAF加盟クラブ主催のイベントで行いましょう。
さもなくばさらに車好きの立場が危うくなります。
京都北部の峠道。
観光地の貴船、鞍馬の奥にあります。
冬は完全凍結するので要注意。
名前 |
花脊峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
自転車で花脊大布施町(北側)から登っていきました。
京都市立花背小中学校あたりからだと、距離が約8.7kmで平均勾配が5%未満で、最大勾配が約10%でした。
南側から登ると相当しんどいですが、こちら側は登りやすいと思います。
この花脊峠(はなせとうげ)ですが、車線もない狭い道路ですが、交通量が結構あります(バスも通ってる)。
また、グルービングの縦ミゾの箇所が結構あり、下る際は、カーブでハンドルを取られる恐れがあり、ご注意ください。