大正浪漫✨ 建物の美しさだけで☆☆☆☆
埼玉りそな銀行 川越支店 / / .
中にはATMが10台ほどあり、奥には窓口があります。
綺麗です。
【※注意】歴史的価値のある「旧・川越支店」とは異なります。
2020年まで現役稼働していた趣のある旧川越支店は川越南支店と統合され、現在はATMのみの運用です。
こちらは「新・川越支店」であり、今っぽい商業ビルのテナントです。
しかし、投稿されている口コミやその写真などは旧川越支店のものを引き継いでいるので、2020年以前の古い口コミはこの「新・川越支店」の説明ではありません。
趣のある旧川越支店を訪れたい方は「時の鐘」近くにある「蔵の街出張所」を検索してみてください。
夜の雰囲気が好きですね。
レトロな外観の美しさに目を奪われました。
ただの銀行だな口コミ?
2020年6月19日で現店舗での営業は終了、川越駅西口の複合施設内に移転となる。
建物は登録有形文化財。
当然文化財保護の対象となるが、銀行の機能として残るのはATMだけとのこと。
堂々としたレトロモダンの店構えで、川越の街並みに調和していた。
国立銀行時代から、いったい何回名称が変わったのだろうか。
いつかまた、中を拝見できる日を楽しみにしたい。
できれば歴史的文化財の見学としてではなく、何らかの形で活用してもらいたいものだ。
銀行とは思えない一際目立つモニュメント。
周囲の風情に合った建物は必見です。
銀行の支店ですが、なかなか立派な建物です。
埼玉県内初の国の登録有形文化財に登録されています。
明治時代に建てられた時は第八十五国立銀行という名前でした。
2020年7月に銀行としての役目を終えて、観光資源でもある建物を川越のシンボルとして活用していくそうです。
赤いポストと一緒に写真撮影するのが通なんだとか。
元々は埼玉でも荒川を挟んで西側の地域で大きな街中銀行でした…
蔵作りの通りにありますが、洋風ですが立派な建物です。
建物が素敵な 銀行です。
1918年(大正7年)に建てられた建物で、現在も埼玉りそな銀行川越支店の店舗として活躍しています。
一番街に面して建つ八角形の塔屋とその青銅製のドーム屋根は、白煉瓦の壁面と相まって大正モダンが感じられる洒落た佇まいです。
埼玉りそな銀行のイメージカラーが緑色なので違和感なくマッチしています。
神様はじめました、ともえくんが屋根に乗ってましたね。
聖地巡礼しちゃいました。
一番街にある建物です。
大正7年(1918)建てられました。
元々は第八十二銀行の建物で国の有形文化財。
クラシックな洋風建物は皆さん良く写真を撮ってます。
一番街蔵造り街並みにマッチした古い銀行の建物、人力車に乗りながらの街歩きもいいかも。
大正浪漫✨建物の美しさだけで☆☆☆☆
第八十五国立銀行として明治11年(1878)に設立。
保岡勝也の設計で大正7年(1918)に改築。
西洋の建築様式を基調にした、大正特有の雰囲気。
建物の雰囲気は良いが、窓口の対応が酷い。
予め電話で手続きについて聞いてから行っても、窓口の対応と違ったりして、面倒。
旧第八十五銀行本館。
国の登録有形文化財に指定されている。
川越商工会議所(旧武州銀行川越支店)と共に川越を代表する西洋建築。
大正時代なのか、明治時代なのか、ロココ調の建物が素晴らしい夜はたまにライトアップしているようです。
名前 |
埼玉りそな銀行 川越支店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-245-1251 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:00~21:00 [土日] 9:00~17:00 |
評価 |
3.9 |
再開発により生まれ変わりました。