棚田の独特の風景と美しさを味わえる。
のどかな景色です。
ここに辿り着くのは少しむずかしい?!
阪神淡路大震災の震源地北淡町に位置する石田、遠い記憶が蘇る。
夏は八幡さんの夏まつり、この地を忘れないで欲しい。
稲が元気よく育ってました。
5月の水張り後にもう一度来たいです。
棚田の独特の風景と美しさを味わえる。
車でないと行けないが、停車場所が難しい。
写真家の方が絶賛し、20年近く前に世に広めた絶景です。
6月の第2週から数週間は夕焼けが水田に写り込み、まさに絶景です。
担い手不足のため、手付かずの水田が増えつつありますが、後世に残したい風景です。
道中の市道は狭く、通り慣れていない人が車で行こうとして脱輪することが毎年あります。
田植え時期や稲刈り時期など、地元農家さんたちの迷惑にもなるので、200mほど手前から歩いて行かれることをお勧めします。
脱輪ポイントに注意喚起のパネルを設置してありますので、参考までに。
ええとこやで。
6月頃の田植えの時期に行く事をお勧めします。
花さじきへ行く道の途中にあります。
みどりが青青と茂る夏手前、田植えの時期で夕方くらいが幻想的でよいかと思います。
田植えの時期に行くのがベスト。
6月中旬頃が見頃夕日と共に是非。
名前 |
石田の棚田 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
夕日は綺麗に見れると思います。
ただ、この場所へは車で行けません。
Uターンが出来ず、狭い道の近隣の住民に怒られてしまいました。
かなり歩くと思いますが、歩いて行くのが良いと思います。