耕作放棄地が、だんだんと多くなってる。
日本棚田百選に選定されていますが、トイレ・駐車場はありません。
ビューポイント前の道路が少し広くなっているので2台くらいなら停めることが出来そうだけど、それ以上は通行の妨げになりそうでした。
写真はビューポイントの反対側から。
風光明媚です。
ぜひこのような環境を後世にも残して欲しいです。
耕作放棄地が、だんだんと多くなってる。
岡山県北部久米南町の棚田。
面積は日本一とのことだが、一望できる場所がわからない。
この看板から見える範囲はそんなに広くはない。
静かで落ち着く雰囲気。
と思ってグーグルマップの航空写真で見たら周辺の棚田すごかった!
大きな棚田。
下に溜池百選の溜池がある。
癒やされる風景だ。
素晴らしい景色と美味しい空気を堪能させて頂けました。
行けに向かっての棚田が、見ごたえ在りますね🙆
田植の継続は大変だと思いますが、休田も殆ど無く頑張って居られます。
駐車場と言うか、道幅の広くなった案内板のある場所に車を停めれました。
下の池まで見下ろせます。
田植え時期から収穫時期までが写真ばえするのではないでしょうか。
撮影スポットになるようなところに石でできたベンチがあります。
日本棚田100選。
日本一の面積だそうです。
田の枚数が2700枚には驚きです。
日本の元風景がここにあります。
眺めが、良い感じ。
2700枚の棚田。
日本最大級。
名前 |
北庄の棚田 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.town.kumenan.okayama.jp/sightseeing_event/sightseeing/tanada.html |
評価 |
4.1 |
棚田は、傾斜地の稲作を効率化させると同時に、地表面の排水を管理して、地すべり等の斜面災害を抑制するという側面がありますが、大垪和西の棚田同様、こちらも休耕田が目立ちました。
2019年の棚田百選に選出されたようですが、2022年は「つなぐ棚田遺産」というカテゴリーになっているようです。
案内通りに進むと、車の離合が可能な幅員の広い場所があり、北庄の棚田や神之淵池の説明看板がありました。
この日は地域のかたが、家族総出で作業されていたようですが、観光者に対して挨拶してくださいました。
棚田遺産として繋がることを願います。