ダースベーダーを連想してしまった...
舟底の記憶 スクリュー / / / .
2022瀬戸内芸術祭期間中に見ました。
公園内にあるので、海と公園の緑にこの黒いアートが異質にあってそれが逆に良かったです。
アートは既に宇野から始まっていますね!直島への序章。
あちらこちらにあるアート作品の一つです。
遠目に見ると黒い山積みのゴミの山のよう。
それだけに間近で見てみると、周囲の景色と重なり感慨深くなります。
色んな意味で現在に問題提起してるよう。
こちらはチヌよりかなり地味。
あちこちで写真はみてたけどはじめて見ました広い集めたゴミでオブジェを作成。
瀬戸内に漂流した廃棄物で新たなアート作品をつくってます!実際見てみるとはっはっはぁ~んと言ってしまう。
【201809】大きな船のプロペラに色々なガラクタが海藻やフジツボ類などの付着物と同じような感じでくっついてます。
近くに同じような作品で錨がありますね。
制作プロセス① 不要になった色々な鉄製品を玉野市内で集め、叩いていく。
② これらを錨、プロペラに取付け、海の中でさまざまな成分が「こびり付いた」イメージを作る。
③ 高松港や玉野市内でワークショップを催し、ここで作られたものを作品に取り付け、増幅させる。
しっかりとしたコンセプトのある作品ですね。
雑草も含め退廃的なアートと解釈しました😁
芸術的に見えるようになりたい。
ダースベーダーを連想してしまった...
名前 |
舟底の記憶 スクリュー |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/uno-port/96.html |
評価 |
3.4 |
アートはよくわからんけども、これは存在感はあるよね。