ここまで足を伸ばす人は少ないのかな?
岩戸神社(いわとじんじゃ)駐車場から右の方へ行くと奥の院の看板があり、そこを下る。
岩戸神社の看板のある赤い鳥居の所を下ると、国見岩がある。
国見岩の右側の急な階段(女道)を下り、国見岩の裏側に回り込むと岩の裂け目にほこらががある。
御朱印は砥鹿神社(とがじんじゃ)奥宮の社務所でいただける。
駐車場から赤い鳥居が見え 、そこから下る。
男道、女道があるらしいが、道なりに進むと普通にたどり着けちゃうので、「?」が浮かぶ。
途中、手すりを掴みながら断崖?脇を下ると、岩の間に祠があるが、その先の隙間がメイン。
背負ってるリュックをその場に置き、狭い隙間を入っていく。
暗い…が、ちゃんと奥には祠も祀られていて、お参り。
出雲の韓竈神社に訪れたことを思い出したが、こちらは暗闇の中だったので、スリルがありました〜
国見岩まで来て挑戦として男道を選ぶと案内が全くないためたどり着けない(2回経験)。
女道を行けば容易く辿り着ける。
岩の割れ目の入り口が狭く少し不安になるが身を横にして進めば然程でもなくお参り出来る。
この入り口の岩を登る(5m程)と男道に行けるが、行った先は全く予想しないところに出るので男道からこちらにたどり着くのは困難と思う。
たまたま居合わせた物知りの御方の話では昔は岩の上からロープが垂れていたようである。
今はないので男道は安全も考えて(岩から足を滑らせたら大変)避けた方が良い。
こじんまりとしているので奥宮(御朱印を頂ける)をしっかり詣でたい。
その奥宮の鳥居からこちらに向かうのも道が交錯していて分かりづらいので駐車場から目指した方が無難である。
あまり社と言う感じはしなかった。
小さな祠。
男道と女道があるらしいが、男道は道しるべにあった様な鎖は垂れていないので、廃道になっていると思う。
そもそもそんな鎖を設置したからと言って、登山者の生命を安全に預かる様な事はできはしないし、奈良の修験道でも整備できるだけのお布施があっての事だと思う。
まぁ修験道の人はあまり居ないと思うし、登山者が修験道の物を使うのも道理に反するし。
男道を進みましたがどこで曲がればいいか分からずに通り過ぎてしまいました女道は手すりもあって分かりやすいです。
ここまで足を伸ばす人は少ないのかな?踏み跡がほとんどない。
石段を降りていくと、「あまのいわくら」の大きさに気づきます。
太古の昔、ここで儀式が執り行われたんでしょうな?
磐座「国見岩」の階段を下りていくと岩戸神社入口まで行けるのですが、急な下りで落ち葉も凄いので足元に注意して下さい!途中で周りを見渡すと、磐座「国見岩」が物凄く大きいことに気が付き、同時に神聖な場所であることに心が震えます。
階段を下り切ると、玩具の仏像が置いてある切れ目がありますが、『そこは違います。
』玩具の仏像から右に目線を移すと斜めに裂け目が入った岩戸神社の入口があります。
(私の写真でご確認ください)ここでも一礼して身体をズリズリしながら入っていくと小さな祠の岩戸神社があります。
(一人しか入れません)投稿した写真を見ていただくと分かりますが、注連縄の下の穴から入る日の光を浴びて、ひっそりと鎮座されております。
初めての人は恐怖を感じますが神社の参拝の作法で失礼のないようにご挨拶してください。
神様が降り立った磐座でとても神聖な場所ですので、くれぐれも失礼のないように訪れてください。
せっかく来たのだから間違った情報に惑わされず岩戸神社に参拝していってくださいますよう宜しくお願い致します。
磐座「国見岩」の階段を下りていくと岩戸神社入口まで行けるのですが、急な下りで落ち葉も凄いので足元に注意して下さい!途中で周りを見渡すと、磐座「国見岩」が物凄く大きいことに気が付き、同時に神聖な場所であることに心が震えます。
階段を下り切ると、玩具の仏像が置いてある切れ目がありますが、『そこは違います。
』玩具の仏像から右に目線を移すと斜めに裂け目が入った岩戸神社の入口があります。
(私の写真でご確認ください)ここでも一礼して身体をズリズリしながら入っていくと小さな祠の岩戸神社があります。
(一人しか入れません)投稿した写真を見ていただくと分かりますが、注連縄の下の穴から入る日の光を浴びて、ひっそりと鎮座されております。
初めての人は恐怖を感じますが神社の参拝の作法で失礼のないようにご挨拶してください。
神様が降り立った磐座でとても神聖な場所ですので、くれぐれも失礼のないように訪れてください。
せっかく来たのだから間違った情報に惑わされず岩戸神社に参拝していってくださいますよう宜しくお願い致します。
たまたま此方をご存知の方に教えて頂けてお詣りできました。
男道と女道が有るとのことですが、迷わず女道へ。
結構急です。
足腰のお悪い方には大変な場所です。
岩の祠に仏様がいらっしゃいます。
近くにお不動様も鎮座されているとのことですが、お会いできず戻りました。
ここの神社までは、駐車場の南の鳥居をくぐって山道を行きますが、結構キツイです。
途中、男道と女道に分かれますが、私は迷わず女道を選びました。
神社は岩の間にあり、非常に神秘的です。
足場が悪く注意して下る必要あり。
男道と女道があり、たぶん手摺がある道が女道と思われるが、男道は、どうやって降りるのかわからないような道?岩場。
名前 |
岩戸神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
大切な処です。
静かに手を合わせ。
私はつっかえて中迄入れませんでしたよ。