どれも四季折々の味があり素敵な風景です。
水が張ったばかりの田植えの季節と青々とした真夏に訪れていましたが、ようやく念願の稲刈り前に来ることができました…。
毎年9月中に稲刈りが済んでしまうこの棚田…グッドタイミングでした…(^^)
素晴らしき景色、いつまでも残して欲しい原風景ですね。
案山子が去年と変わってました。
去年はおにぎりでした。
五平餅美味しそう🤗
2023年森道市場翌日、新城周辺巡りで訪れました。
平日、雨天のため、ほとんど人は居らず、風景を独占できました。
遠くに見える山あいの風景と相まって来てよかったと思いました。
周辺の道は集落もあり急で狭いので、ゆっくり、気をつけて走行しましょう。
この場所で作業し。
暮らしている方々がいらっしゃいますので、ごみ捨てなどせぬようにしましょう。
四谷の千枚田🌾ここは、新城にある、とっても気持ちええ場所♪5月夕方に訪れるととても、風が気持ちよく、水を張った田んぼの水面がとてもきれいに映る✨時間があればぜひゆっくり1時間くらいゆっくり歩いてほしい😅こんなに素晴らしい場所は他にないし、空気がうますぎる‼️インスタ映えも間違いなし✋色々な形の田んぼが織りなす、素晴らしい光景を目にした瞬間、思わず声が出なくなります💨夕刻は人も少なく、黄昏れるのに最高やん😊
2023年5月20日、土曜日、午後3時頃、ふたりで、ずっと見てみたかった四谷の千枚田に行って来ました。
道路から、初めて千枚田を眺めた時は、美しさに感動しました。
千枚田の入り口近くに、12台から13台くらい停められる駐車場がありました。
オートバイも停められます。
駐車場から、徒歩で千枚田の中の道を歩くこともできました。
実際に歩いて見ると、こんなにたくさんの石を積み上げるのはどんなに大変だっただろう、保存していくのも大変だと、先人と保存に携わっている方達に深い尊敬の念が湧き上がりました。
ちょうど田植えが終わった感じでした。
一度訪ねると、夏も秋も冬も、景色を見に、また来たくなります。
途中、対向車に気をつけなくてはならない、細いカーブのある道を走らなければなりませんが、また来れたらいいなあと思いました。
初めて見て感動しました(^^)天気も良く綺麗な写真が撮れました。
絵画みたいな景色で、感動しました。
日本の棚田百選にも選定されている、愛知県北設楽郡の四谷の千枚田です。
本宮山の麓に構えられた棚田ですが、古くは室町時代にこの地に水田が作られたそうです。
現在の石垣はおよそ四百年前に作られ、現在もその姿を残しています。
日本三大石積み棚田とも評されているんだとか。
日本の原風景という表現がぴったりだからでしょうか?初めて来た場所なのに「帰ってきたなぁ」という田舎に帰ってきたという不思議な安堵感を覚えました。
5月の連休明けが田植えのタイミング?ではないかと思われます。
梅雨直前に足を運ぶと、緑に染まった鮮やかな風景を楽しむことができます。
秋の金色に染まった水田も見にこようと思いました!
癒され場です。
とてものどかで素晴らしい日本の景色で癒されましたまた色々な季節や時間帯に来てみたいですね。
田植えの後なら4になるかも。
空気がとても😌❤️
稲刈りが終わった千枚田でしたが、素敵な景色でした。
国道より細い県道を進んだ先に、手入れされた美しい棚田が広がっています。
9月に入り、稲刈りが始まりました。
春夏秋冬さまざまな眺めに癒されますが、この時季は稲穂の香りがたまりません。
千枚田の風景5月も後半に入り、時に日中は暑い日が続く様になって来ましたが(北国の方では異様に寒い日が続いた様ですが)、お元気でお過ごしのことと思います。
そんな今の陽気の中、業務として山間部を走り抜けて行く機会が時々ありますが、新緑の美しさに思わずうっとりとしてしまうことがあります。
そんな中で見た、千枚田の風景を紹介してみますので、ご笑覧下されば幸いです。
今回初めて見た千枚田の風景は、昔ながらの日本を示すものなのだと思いますが、その規模や美しさに思わず見とれてしまう魅力あるものと感じられます。
そして、千枚田という広大な広さや棚田の数にも目を見張りますが、それぞれの棚田を囲う石垣等に、遙かな昔からそれを作り、そして維持してきた人々の労苦といったものにも感心してしまうものです。
※添付写真の千枚田は愛知県鳳来町の四谷という場所にあります。
近くの看板に、次の様な内容が記されていました。
ここでは明治37年の田植えが済んだ頃、雨が20日あまりも降り続き山津波が発生、家屋10戸と田畑が流出し死者11名を生じる惨事があったこと。
人々は非常に落胆したが、それから暫くして復興に立ち上がり、何年も掛かって荒れ地を田に変えたのが、ここの千枚田なのだという。
なお、ここの千枚田は実際には1300枚弱の棚田であり、現在は850枚が使用されているのだという。
送信日時: 2005年5月21日 土曜日 22:25 3 枚。
のどかな風景が広がって見ていて気持ちがよかったです。
日が陰る前に、全体の風景を見てほしいと思います。
また、近くの田峯城趾もこじんまりとしてはいますが、良かったです。
上と下に各数十台停めれる駐車場があります。
水路があって水の流れる音が心地よいです。
小雨の風景もなかなか。
無料駐車場ありますが、道が狭いので大型車は気をつけて。
千枚田として1枚1枚の田がそこそこ大きく、全体の規模もなかなかのモノです。
立派な石積みの畦を見ると、昔の人たちのご苦労や情熱が偲ばれます。
各地にある千枚田の中でも景観では負けない棚田だと思います。
高低差があるので下から見た時迫力があります。
ハートマークの田んぼがあるので見つけてください。
四ツ谷千枚田は春夏秋冬とも行きましたが、どれも四季折々の味があり素敵な風景です。
また、一年通して田植えから稲刈りまで体験させていただきました。
生産からの食育をできるのは、他ではあまりありません。
子供達に食のありがたみを感じさせる事も食育の一環と捉えています。
夏はロウソクに人を灯し、あぜ道が明るく幻想的に照らされます。
花火も打ち上がり、水田に反射した花火はまた迫力がありました。
あと、おすすめとしては千枚田中腹にある五平餅屋さんは現地で取れたお米で作られているので美味しくて安心安全で頂くことができました。
四谷の千枚田は、鞍掛山に水源があり、400年前から開墾が始まったという歴史が古い場所です。
現在では10軒ほどの農家の人々によって、この広大な美しい景観が保全されていると聞いて驚きました。
「日本の棚田100選」にも選ばれているこの美しい風景。
ずっと残ってほしいです。
豊川インターから約1時間2回目(前回は春の田植えの時期に行きました。
)なので今回は稲刈りの時期に。
したから7分目位まで写真を撮りながらゆっくり歩いて駐車場まで帰ってきて1時間位かな。
駐車スペースは少し狭めで少ないです。
平日に行きましたがすぐにうまってしまいます。
田植え時期のこれからもっと青々しくなっていく感じも良いですが、稔を感じるこの季節も悪くないですね。
横に流れる小川のせせらぎのゆったりした水音に癒やされました。
名前 |
四谷の千枚田 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
古き良き日本の風景です。
何を求めて行くかですね。
季節毎の色、香り、温度、、いつ行っても心地よい場所です。
歩いて散策できますが、マナーを守りましょう。