源頼朝の重臣の近藤国平の子らが治めた地。
駐車場の東側の脇道からの登城がお勧め。
文字の消えた木の標識が目印です。
10分ぐらいで本曲輪まで行けます。
看板の横に昇り口らしい道があります。
東西に相当広い山城跡です、神社横からは3月半ばで既に藪漕ぎでした。
西翼の曲輪下から上がれば藪漕ぎせずに上がれます。
毎年大平に柿を買いに行きます。
此の⛰城跡は、登山🥾好きや、🏯城マニアにオススメ👍少し険しいですが、登ったら爽快感が、コロナ以前は🇫🇷🇩🇪🇭🇺外国人の友達を浜松の🏯城、城跡を2泊3日で連れて行き,素敵な思い出有難うと,👨u200d👩u200d👧u200d👧写真が送られて😢海外の連れも100人は超えて、お互いの国を生き生きしてましたが、早くしたいです。
😊日本🇯🇵の良い所、沢山有るので、先ず日本を一周してから,世界は広いですが,小さな日本も素敵ですね😊
道路脇から五体力神社の参道を上がり、 そこから城跡へ向けて進むのが一番近いルートではないでしょうか? 道はそれなりに険しいので、体力を使います。
新東名の浜松SA兼スマートICのすぐのところにあります。
「おおひら」ではなく、「おおだいら」と読みます。
南北朝時代にこの一帯を支配していた井伊氏の城跡です。
下の駐車場から上がるようですが、ヤブ感が凄くて断念しました。
源頼朝の重臣の近藤国平の子らが治めた地。
名前 |
大平城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.1 |
場所の案内板が無ければほぼ分かりません。
城跡へは急な階段を登りますが、たどり着くと説明版があり宗良親王を偲ぶことができました。
目印は道路沿いのバス停が分かりやすいかも。