宮城さんの大切なものが所蔵された場所。
吉行淳之介の作品や、原稿、写真、彼の生い立ちなど、数多く展示され、宮城まり子さんとの関わりも深く、彼女が美しいと感じた物特に、世界中から買い求めたグラスなどが展示されています。
純文学の作家で、恋多き人です。
女優の吉行和子さんは妹さんだそうです。
まりこさん宛ての恋文は、ちょっと面白い。
吉行淳之介文学館所在地 掛川市上垂木3190-2入館料 大人・大学600円小・中・高250円芥川賞作家である、吉行淳之介の文学館です。
建物は靴を脱いで見学するタイプで和風の佇まいは、吉行氏が好んだ桜とけやきに囲まれています。
全著作、約400冊のほか手書き原稿や愛用品、写真などが展示されていました。
宮城さんが愛した小説家そして、宮城さんの大切なものが所蔵された場所。
週末は、子供達がお茶席を提供しております。
原稿が、多数展示されています。
宮城まりこさんの生きた証もあります❗️
拝観して良かったです。
💛落ち着いた文学館でお茶室庵があります。
宮城まり子の、青春時代で私と同じ年代で感激しました。
💛ありがとうございました。
💛
展示されている写真や原稿などで、吉行淳之介さんの社交的な人となりと、その時代の雰囲気がわかり、良かったです。
宮城マリ子さんの建築への造詣の深さが伝わってくる。
美術館は藤森信照氏に、文学館は京都迎賓館も手掛けた中村昌生氏にとこだわりが感じられる。
まり子さんのおもいが詰まった文学館。
入館料600円。
空いていてのんびりできます美術館に行った帰りに、よるといいです。
いつも空いてるけど1日いても私は飽きないな(=゚ω゚)ノ
名前 |
吉行淳之介文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0537-26-3923 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト |
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kankou/spot/art/yoshiyukibungaku.html |
評価 |
4.2 |
静かで、スタッフの気配りも素晴らしいです。
真理子さんの視点からの吉行文学館です。