こちらの神社は氏神さまでございます。
普段は無人の神社で月に2回御朱印の授与があるようですので電話で確認されてから行かれると良いと思います。
宮司さんは女性の方で感じがとても良かったです。
御祭神は丹生都比売神創建は承応3年(1654年)和歌山県かつらぎ町に鎮座している丹生都比売神社の一宮の御分霊をお祀りし、谷津の守護神として受け継がれ今日に至ってます。
と伝わっております。
境内は明るく何故かホッとする雰囲気があります。
御朱印は月二回、社務所にて受け付けていただけます駐車場は神社の裏側にあります。
此の神社は丹生神社と申しまして御祭神は丹生都比売神で和歌山県伊都郡かつらぎ町に鎮座しております丹生都比売神社の一宮(此の神社は四宮あります)の御祭神の御分霊を江戸時代の承應四年(一六五四年)に勧請この処に奉斎されております。
以来この神社を谷津の守護神として先祖代々敬神の念篤く護り伝えられ今日に至っております。
本社の丹生都比売神社は延喜式神名帳に丹生都比売神社とあり名神大社で月次、新嘗の奉幣に預かっておりまして旧官幣大社でした同社の社伝によれば十五代応神天皇が自ら丹生大神を祀ったといわれ、はじめ紀ノ川の水源地富貴郷に鎮座しておりましたが、 弘法大師が高野山を開くに当たり当社を地主の神として伊都郡かつらぎ町の現在地に還したといわれております。
丹生都比売神は別名稚日女神と申しまして天照大神別名大日女大神の御妹神とされておりまして無病息災、縁結び、産業発展、 交通安全、学業成就、 その他諸々の開運招福の神とされております。
江戸時代末の頃より伊弉奈美尊が併祭されております。
伊弉奈美尊は夫 伊奈岐尊と共に国土創成の神であり又諸神の親神様でもあります。
現在の此の本殿は文化八年(一八一二年)の建立です。
【現地案内板より抜粋】新興住宅地から脇道に少し入った場所、線路沿いに鎮座されています。
駐車場も整備されており、境内も綺麗に保たれています。
40年前は、みんな確かに「たんせい」神社って呼んでたよ。
いつ「にう」だって気がついたんだろう?何か結構衝撃的なんですけど( ´△`)
お詣りした日:令和4年5月31日駐車場:あります。
平日だったので3台のエリアが利用可能でした。
大勢の方が来るときは、+10台になりそう。
駐車場から境内へは、バリアフリーです。
車いすも問題ありません。
御朱印:この日は、いただけませんでした。
いただける日は、月に2日のようです。
令和4年6月11日(土)、25日(土)。
7月9日(土)、18日(月)との事です。
神社内に掲示されています。
こじんまりしていますが、ゆったりお詣りできました。
鳥居のそばの御由緒と境内案内図に記載されていない境内社が鎮座しています。
浅間神社(授与所の裏、線路側)、秋葉三尺坊大権現(本殿の左側)境内の神木が、大変大きいです。
雨でしたが、境内の中は、ほとんど濡れませんでした。
他の方の口コミにある通り女性の宮司さんがとても感じの良い方です。
犬のお守りがあると聞いて買いに訪れたのですが犬のお守りは何か…しょぼかったです。
以前までは凝った刺繍がされていた犬お守りだったけど生産中止になって今現在のものになったそうです。
お守りは全部500円。
おみくじは普通の紙のだけが100円、とんぼ玉の根付付きのものが200円です。
とんぼ玉根付付きのものを購入しましたが可愛かったです。
場所は少しわかりにくいです。
線路沿いから行くと階段がありますが谷津小側から回り込むと平坦な道から入れます。
犬は入れません。
(私は二人組で行って交代で参拝しました)
お参りしたら、願いが叶いました!!もちろん偶然かもしれないけれども、私は有り難い思っています。
私のお宮参りの大事な場所です…65年前です😅
谷津・奏の杜をお守りして頂いています神社です。
こちらの神社は氏神さまでございます。
30年以上前から家族でお祭りに参加させて頂き今では孫もお詣りさせて頂いております。
神主さんも女性てで御主人と神社を守ってくださっており、あさからお掃除してくださるかたにも感謝しております。
みなさんとても素敵な方々で、これからも神様を崇敬させていただくと共に氏神さまを大事にしていきたいと思います。
境内がいつもきれいに掃除されていて、ひっそりとしたたたずまいながらも、とても落ち着く神社です。
稲荷神社もとても素敵です。
京成電鉄谷津駅からは歩ける距離。
線路の高さのところに石鳥居があり、石段を上がるとその上に社殿がある。
主祭神は「丹生都比売神」と、女性ということで縁があるのか、伊弉奈美尊。
境内には、ほかの神様たちがいろいろ合祀されている。
「丹生」とは、「水銀の生産地」(赤土の生産地、という説もあるが)と考えることができる。
読み方はいろいろあり、ニウ、ニブ、ニフ、など。
当社がどう読ませるかは確認できなかった。
「丹」は、硫化水銀(HgS)で、美しい赤を発色するので、古来呪術にも使われてきた物質である(中国でも日本でも)。
「丹生都比売」は、「丹を産出する地のお姫神」なのだが、それがこの谷津の地に祀られている理由は、当方にはいまのところわからない。
鳥居のそばの壁に、立派な石板のご由緒書が掲示されているので、書き写しておく。
こういう看板によくある、読みにくい改行と句読点の使い方だが、そのままにしている。
原文にはふりがなが振られているが、省かせていただく。
「由緒此の神社は丹生神社と申しまして御祭神は丹生都比売神で和歌山県伊都郡かつらぎ町に鎮座しております丹生都比売神社の一宮(此の神社は四宮あります)の御祭神の御分霊を江戸時代の承應四年(一六五四年)に勧請この処に奉斎されております。
以来この神社を谷津の守護神として先祖代々敬神の念篤く護り伝えられ今日に至っております。
本社の丹生都比売神社は延喜式神名帳に丹生都比売神社とあり名神大社で月次、新嘗の奉幣に預かっておりまして旧官幣大社でした同社の社伝によれば十五代応神天皇が自ら丹生大神を祀ったといわれ、はじめ紀ノ川の水源地富貴郷に鎮座しておりましたが、弘法大師が高野山を開くに当たり当社を地主の神として伊都郡かつらぎ町の現在地に還したといわれております。
丹生都比売神は別名稚日女神と申しまして天照大神別名大日女大神の御妹神とされておりまして無病息災、縁結び、産業発展、交通安全、学業成就、その他諸々の開運招福の神とされております。
江戸時代末の頃より伊弉奈美尊が併祭されております。
伊弉奈美尊は夫伊弉奈岐尊と共に国土創成の神であり又諸神の親神様でもあります。
現在の此の本殿は文化八年(一八一二年)の建立です。
例大祭 十月十九日御祈祷御案内(初宮詣、七五三詣、商売繁盛、合格祈願、家内安全、車の交通安全、厄除、病気平癒、開運招福)出張祭典(地鎮祭、上棟祭、家清蔵、竣工式、稲荷祭、古井戸奉埋祭)」
静かで こぢんまりした 親しみ安い神社ですね。
小さな神社ですが、とても綺麗にされていて、いい感じの神社です。
箒のあとがついていて、とてもきれいな神社です。
手入れされていて、木々に囲まれて雰囲気もよいです。
本殿の彫刻は素晴らしいです。
本殿の右脇には、境内社として10位の神が祀られているエリアもあります。
車は境内の裏側に駐車場がしっかりあるのだけど、普段は開放されていないらしく、その脇の部分に2台位まで停められる感じです。
雰囲気は凄くいいところ御朱印はやってないそうです。
ガチャが賽銭箱の脇にありました。
ここだけ空気の澄んだ昔の雰囲気のする空間でした。
境内に多くの神様が祀られている。
『にうじんじゃ』と読む。
裏口には車を駐められる。
丹生神社のお寺は奈良の法隆寺と比べて似ている。
名前 |
丹生神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-472-7638 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
とても静かな神社です。
宮司さんが、女の人でした。
とても優しいです。
御朱印は、月2回だけ貰えます。