山犬が一斉に吠えて武田軍を追い払った。
天竜区のスーパー林道沿いの山住峠にある神社です。
静寂な雰囲気で徳川家とのゆかりがあるそうです。
かなり山の上に位置し、目下に広がる山々の景色は壮大です。
神社前の売店の炭で焼いたヤマメ塩焼きが絶品でした。
1月23日に行きました!スーパー林道が通行禁止なので、水窪町から登って行きました!🚗😊しかし、落石が至る所でありました!50センチ程度の石が真ん中にあり、どけて行くとまた、頭程の石があり、やめようかなとおもいましたが夏の機会を逃したので、明日雪の予報が出てましたので細い道を登りつつ、ここは、いつもの山岳コース(自分の練習コース)🚗✌️なので、一気に行けました。
でも、寒い。
1100メートルの標高点の温度は0度でした。
❄️また春先に行きますよー!🚗✌️尚、ここまでの道は、かなり狭いところあり、急坂ありです。
気をつけて行かれて下さいね🙏🤗
とても浜松市内とは思えない山上に位置しています。
年末の平日で人っ子1人いませんでした。
住職さんはいて、お守り等は購入できるようでした。
徳川家にゆかりのある神社で境内各所彫刻があり、その精巧さに見とれてしまいました。
杉の大木もあり通りかかったらば寄ってみる価値のある神社です!⛩駐車場は峠の交差点の角にあります!
山深い奥地に良くこれだけの社を建てたもんだと、当時の人達の信仰心の強さを感じました。
大きな御神木が2本もあってそれも凄いと思いました。
樹齢は1300年くらいなのかな?神社に来るまでの道程が、なかなか狭くて落石も多くてクネクネ道です。
大きな車や運転に自信の無い人は、やめといた方が良いのかな?と思いました。
境内は、当たり前ですけど、厳かな雰囲気が漂ってます。
家康公とゆかりがあると思うだけで、歴史を感じてしまいます。
近県の方は、もし可能なら1度は参拝して欲しい神社です。
水窪方面から結構急な山路を登ってきて、突然開けた場所に到着(山住峠)した。
すぐ脇の駐車場に1台分の空きがあったので、すかさず車を止めた。
車から降りると、すぐ近くにあった鳥居が目に留まり、参拝してみた。
標高1107mの山住峠に、このような歴史をもつ神社があるとは思いもよらなかった。
創建は和銅2年(709)大山咋命を祀り、山犬で知られ、江戸時代には山住権現社とか熊野権現社とも呼ばれていたらしい。
入口にあったキツネ像も珍しいと思ったが、実は狛犬の代わりの山犬だったのだ。
境内の樹齢1300年とされる2本の杉の大木が歴史を物語っている。
また徳川家康にとって、宿敵であった武田氏の甲斐国は、鬼門の方角であり、鬼門をまもる鎮守として厚く信仰されたそうである。
2023.2.9 来訪道中の路肩には雪の塊がチラホラ。
山道をしばらく登って到着。
達成感がありました!当日、浜松市内の気温は10度、山住神社では2度でした。
寒い!山奥にあるとは思えない立派な神社です。
鳥居も山門もしっかりしています。
山犬信仰とのことで狛犬ではなく山犬が出迎えてくれます。
足元は凍っていて、手水も凍っていたので利用できませんでした。
山門をくぐると二本の大きな御神木がそびえています。
とても立派です!神社も厳かで素敵です。
来てよかった!真冬はスタッドレスが必要ですね。
オススメです!是非足を運んでください✨
山住神社(やまずみじんじゃ)鎮座地 静岡県浜松市天竜区水窪町山住山主祭神 大山積命訪問日 2022/9/23旧社格は県社。
日本総鎮守であり、北海道から九州までの参拝者が後をたたない。
主祭神は、大山積命などであるが、地域にあった山犬信仰の神社であり、狛犬も山犬(オオカミ)となっている。
言い伝えでは、徳川家康が武田軍との戦いで敗走し山住に逃げ込んだ際に、山犬が一斉に吠えて武田軍を追い払った。
これに感謝した家康は、山住神社に二振りの剣を納めたといわれる。
この為か、神紋は葵の御紋である。
実際に、宝物の剣四振りの中に徳川家康が奉納した二振りがある様だ。
明治から、太平洋戦争の頃までは、浜松県などの県社であった。
境内には、樹齢1.300年以上とされる御神木のスギが二本有り、静岡県の天然記念物に指定されている。
場所が場所だけに霊験あらたかなパワースポット的な凄い社であるとすぐにわかります。
709年に建立されているという。
日本総鎮守で全国各地からの参拝者があるということだ。
文月晴れの参拝駐車場あり*道中落石がある場所が多く、参拝に行く場合は運転は十分お気をつけください以前から晴れの日に行きたいと思ってタイミングが中々合わず、今回やっと参拝させて頂きました標高1000m以上との事で参拝した時の天竜川辺りの気温が32-33℃でしたが、現地は26-27℃で本当に過ごしやすい気候でした鳥居を進むと大きな杉の木がそびえ立ち驚きと心地良さを感じ、吹く風も涼しく心洗われて参拝させて頂きました御朱印も丁寧な対応をしていただき記帳してもらえました。
この地域にあった山犬信仰の神社で、狛犬も山犬と珍しいです。
言い伝えでは徳川家康が武田軍との戦で敗走し山住に逃げ込んだ際に、山犬が一斉に吠えて武田軍を追い払いこれに感謝した家康は山住神社に剣二振を納めたと言われてます。
このため社紋は葵の御紋です。
境内に一際目を引く、と言うか圧倒される樹齢約1300年の杉の巨木が出迎えてくれます。
鳥居をくぐると、なんとも神聖な閑静な場所。
標高1100m空気の綺麗なところです。
感じる人は、色々体験できると思う。
道の途中、お水を汲めるところも。
「徳川家康が武田軍と戦いで敗走し山住に逃げ込んだ際に、山犬が一斉に吠えて武田軍を追い払った。
これに感謝した家康は山住神社に剣二振を納めた」と伝えられてます写真にもある御神木 樹齢1300年の“大杉”天然記念物 太い(☉。☉)!この太さは伊勢神宮以来…しかも2本!!国道152号線から険しい山道を約10km…大変だと思いながらたどり着いたら…駐車場 車でいっぱい(・o・;) まぢか💦調べてみると、全国から訪れる方かいるとか…お昼は名物店主「大杉のじぃじ」さんの茶屋で山菜うどん&こんにゃく味噌田楽おでん感動するほど美味しかったです。
山住神社のスギという2本の巨樹があります目通り幹囲 7m/9.2m樹高 40m/41m推定樹齢 1300年。
2本の杉の巨木がすごいの一言。
長い歴史と先人たちの信仰の厚さを感じる。
早朝、近くの山に登山に来て神社のトイレを借りようと思って探したが、神社の外にも中にもなさそうだった。
神社は不特定多数の人が利用する公共性の高い施設だと思うが、参詣者以外はトイレ使用不可なのだろうか?もしそうだとしたら閉鎖的かつ狭い了見と言わざるを得ず、これでは神様も喜ぶまい。
はっきり言って山奥です。
しかし歴史のある立派な神社でした。
御朱印も頂けました。
山犬を信仰している珍しい神社です。
山奥で遠いですがかなり昔からの歴史があります。
大きな杉がとても迫力がありました。
御神木・・杉・・推定樹齢t1300年、高さt41m、太さt目通り7m
元気を貰える場所だと思います。
30年ぶり訪れるも当時の記憶と変わりがなかった人一人の人生などちっぽけと思わせる悠々とした時間が流れている場所です。
2018年の正月来訪時、峠の頂上は路面凍結でした。
山犬信仰という珍しい神社で、浜松市街からでもかなりの遠路ながら一度は訪れたいという方が絶えない様ですね。
御朱印もしっかり書いて頂きました。
社務所内ではご一族様集合の感じで相当な人数の方が暖を取ってらっしゃったのが微笑ましかったです。
こんな山奥の峠に、こんな立派な神社が⭐ 25年前はただ通り過ぎていました💦神社本殿の虹梁の彫刻が立派です❗ 明治時代の神社仏閣の彫刻は芸術的な物が多くてイイネ♡樹齢1300年の御神木も立派です⭐ 樹高が40m でも下條村の大山田神社で見た大杉は、樹齢800年でほぼ同じ大きさでした。
杉の種類が違うのかな? 500年も違うのに🤔
とても雰囲気があってご利益がありそうなパワースポット!!。
神秘御神木からパワーを。
途中の道路は少し狭いです。
鳥居では一対の犬(狛犬ではない)が迎えてくれます。
立派な本殿が鎮座しています。
大木の雄大さに感激しました。
山住神社やまずみじんじゃ静岡県浜松市天竜区水窪町山住230祭神大山積命事解男命伊邪冊命速玉男命主祭神は大山積命などであるがこの地域にあった山犬信仰の神社山犬はオオカミです愛知東部から静岡西部にかけて犬信仰が他の地域と比較して顕著です例せば見付天神の犬=しっぺい太郎霊犬神社そしてその代表格が当社です標高1007mの山住峠にあり山道を40分程度登る必要あり道は狭い道ですが離合場所がたくさんありカードレールも完備山道苦手な人も大丈夫ですがあくまで自己責任で慎重運転でお願いします山頂ということで頗る雄大な景色麓で9℃であったが神社では1℃神主さんと暫く話したが足先とふとももが冷えるこうなるとトイレ綺麗なトイレがちゃんとあります2020/2/4 参拝。
山住峠に鎮座。
参拝した日(1月13日)は、氷点下1度で風が強く極寒。
麓から約9キロ、道幅が狭いところ(特に布滝周辺)があるので注意。
冬場は道路の凍結と落石にも注意。
凄く山奥と言った感じの場所にあり、雰囲気も凄くいい、御朱印も頂けました、行くにあたり森掛川方面から登って行きましたが道が細過ぎて大変でした、秋葉街道天竜川沿いに登って行った方が遥かにマシです。
標高1107mの山住峠に鎮座し和銅2年(709年)伊予国大三島(愛媛県)大山積神社より移し、祀られたとされている。
お犬様信仰で知られ、元亀3年(1572年)徳川家康が武田勢に追われ山住神社に逃げ込んだとき、山全体が鳴動し山犬の大音声が起こり、それに驚いた武田勢が畏れなして退散した。
三方原の合戦の後、徳川家康は武運長久を祈願し、その後二振りの刀剣が奉納されている。
また神紋は、葵の紋になっているなど、徳川家から崇敬を受けたといわれている。
県の天然記念物の樹齢1260余年の見事な巨大杉があり御神木となっている。
峠にある歴史を感じる社。
なぜこのような場所に、これだけのものが。
水窪方面から上がってくる道沿いにある巨大な石垣のある家が、代々神官をつとめてきた山住家です。
国道152号線から逸れて10キロ程度山道を行くとあります。
道中は一本道ですれ違い困難な場所もあります。
神社は杉林に囲まれていて、かなり幻想的な雰囲気。
訪問時は雨天だったこともあり、霧が濃くより異世界感を楽しむことができました。
狼にゆかりがあるらしく、狛犬が狼でした。
拝殿が修復中でいつまでかは分かりませんでした。
日本の中心と言われる場所に鎮座する日本総鎮守との事。
山奥の落ち着いた神社です。
年に何度も参拝しています。
水窪からの道端の谷の水も汲ませていただき、秋葉神社か明神峡、どちらに向かっても良いドライブです。
バイクのグループの方々も、よく見掛けます。
名前 |
山住神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-987-1179 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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めちゃくちゃ神聖なる場。
人を拒む立地。
神様がが近くを行き来する日々。
感謝です。
有り難うございます。