かつ様々な発明をした偉大な佐久間象山先生の記念館良...
幕末の志士に大きな影響を与えて、かつ様々な発明をした偉大な佐久間象山先生の記念館良かったです。
併せて京都の三条の墓石も是非。
個人的に幕末で一番尊敬している人物です。
行って見たかった。
象山先生の歴史や作品を観られます。
幕末の日本を開国に導いた人々に、多大な影響を与えた松代藩士の思想家。
門弟は吉田松蔭、勝海舟など。
書画、印鑑、発明品などが展示 。
生涯を説明する10分程度の動画がある。
現地の読み方は「ぞうざん」と知った。
近くには象山神社があり、向かって右奥に、再現された高義亭がある。
海津城跡に行く入り口の広場や線路もなく手入れされて桜の頃又いきたい。
佐久間象山についてかなり詳しく知ることができます。
松代で歴史散策するのも楽しいですね。
中で見れるビデオが良かった。
佐久間象山の事績を、レプリカの発明道具を見ながら体験的に学べます。
象山の知的好奇心の大きさには本当に驚きました。
佐久間象山の偉業が分かりやすく説明されてます。
松代に来たらおすすめです。
1年に3回展示内容を変更するとのことで、象山についてかなり勉強になる。
建物は小さいが中身が濃い。
佐久間象山を勉強する人に必見。
薄暗いですけど記念館として申し分なし。
自分のおじいさんがこうされたら、日本人でも韓国を恨むかも知れない。
当時からこんな物があったなんて!と言う作品があります、また印鑑のコレクションも凄い。
今でこそ、使い方などが分かるけど、当時で使いこなせた技術が凄い。
ただただ、感心するばかりでした。
もっと有名であるべき人物、信州の奇才象山の業績が展示されています。
でも、閑散としてるんです。
入館してください。
静かな記念館です。
折り紙いただきました。
象山先生の偉大さを学びました。
250円で、佐久間象山の記念館に入れるので、お得でした。
中には、撮影禁止ですが、佐久間象山が作った、カメラや通信機や、象山が使ってたとする、硯や書道セット、実際に書いたとされる手紙などが、多く飾られています。
10分ほどの象山を知るための資料映像もあります。
歴史ファン以外に、通信技術に興味がある向きにも。
松代では佐久間象山(ぞうざん)についてしっかりと学んでください。
象山の生い立ちなどわかります。
書画がたくさん展示されていました。
象山神社からすぐ近くです。
昔の方って多才なんですね。
こんなところに?あるんだという印象。
真田丸の影響はあったみたいですが大河が終わったので賑わいは少ないかな。
タイミング次第では貸し切り状態。
学校で習っていただろうかと思える偉人の生涯や貴重な資料が展示されています。
こじんまりとしているので興味がない方は退屈に感じるかもしれません。
私は知らなかったことが知れたので来れて良かったです。
真田丸の影響が有ると思います。
実は、大砲の玉らしき物を俺が所持しているのです。
朝方支所より電話有りまして、大砲の玉の実物の写真を撮りたいとの事なので、散歩前だったので俺から出向きますと言い用意して向かい、大砲の玉の写真を撮りました。
その後にその佐久間象山記念館に行ったのです。
名前 |
象山記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
026-278-2915 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト |
http://www.sanadahoumotsukan.com/facilities/facility.php?n=5 |
評価 |
3.8 |
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3度目の訪問。
久しぶりに訪れたが内部は改装したのかずいぶん綺麗になっていた。
ただ、猛暑の中、松代の町を散策した後に館内には大型扇風機だけで空調がないというのは辛かった。
駐車場有、入館料は一般400円。
さすがに象山の事績に特化した記念館だけあって、遺品や史料のコレクションは充実している。
象山は幕末の松代が生んだ巨人で、洋学のみならず儒学、国学、漢学にも精通し、偉大な頭脳の持ち主だったことは間違いない。
ただ、性格的にはあまり友達になりたくないなあ、という印象の人だ(笑)。
勝海舟や高杉晋作も象山のことを「法螺吹き」だと言ってるしね。
彼は下級武士の出身ながら、自著「佐久間氏略譜」では名族の三浦氏流佐久間氏の出であると主張している。
織田信長に仕えた佐久間信盛や盛政の家系というのだ。
しかし、これは全く当てにならない。
佐久間家は象山も含めて数代前から連続して養子でつないできた来た家で、家禄も少なく名ばかりの家である。
よく象山の先祖は大名にもなった佐久間氏だという人がいるが、ばからしい話である。
そんな些末なことは象山の偉大な業績に比べて何の意味もないだろう。
しかし、象山自身が家系を自慢したりしてるから、彼の科学性、実証性、合理性にもちょっとケチがつくかな?佐久間「象山」の読みについては「ぞうざん」と「しょうざん」の2説がある。
地元の山の名前が「ぞうざん」だから、このほうが有力に思えるし、地元の人もそう呼んでいるようだ。
この記念館の正式名称も「ぞうざんきねんかん」だ。
ただ、象山自身が「しょうざん」と名乗っていたという門弟の証言もある。
また、象山自身のメモ書きが残っていて、それによれば(学識をひけらかして少し回りくどい書き方のメモだが)「しょうざん」と読むのが正しいようだ。
あまり意味のない論争かも知れないが、個人的には「しょうざん」と呼ぶようにしている。
私のPCの入力システムでも「しょうざん」と打たないと変換しない。