参道の商店街です。
別所北向観音は別所温泉の中心です。
駐車場は時間有料制で観音堂の東側にあります。
温泉街からは一旦、下ったあとに階段を登った先にあります。
手水は温泉で温かい湯が流れます。
別所温泉には7月に珍しい旗を使う「岳の幟」のお祭りがあり、色とりどりの旗が飾られます。
以前から何度となく見聞きしていたので、戸隠の帰りに寄りました。
趣きがあり歴史が感じられます。
隣に駐車場があり、500円ですぐ隣に足湯も有りました。
清めの水はさすがに温泉場なのでお湯でした。
階段はさほど無いですがあまり年寄りには?
日本遺産、北向観音堂迫力があり素晴らしい!手水舎の水が温かい!温泉を引いているそうです!社務所の方も良い方でした。
御朱印も頂きました。
その名の通り、北向きにお堂が建つ天台宗のお寺…とはいえ実は真北ではなく、結構西寄りに向いていたりする。
なお、本坊は近くにある天台宗常楽寺で、ここは伽藍の一部ということらしい。
ちなみに北を向いている理由としては、北斗七星の方を向いているとか、善光寺が南向きなので、そちらを向いているとかいう話があるらしい。
善光寺が来世で北向観音が現世のご利益があるので、両方お参りしないと片参りになるのだとか。
河岸段丘の端にあるので境内からの景色の抜けが良いのと、参道が観光向けに綺麗に整備されていて、中々に雰囲気が良い。
また、別所温泉の源泉がすぐ横の駐車場辺りにあるので、周りには古くからの温泉旅館等もある。
個人的に温泉込みで評価高。
上田市からの鉄道もあるので、週末などに気軽に訪れるのに丁度よい感じ。
こちらは3回目の立ち寄り。
毎回、こちらに立ち寄っても本家の鎌倉と異なり、古刹のお寺としての威厳と格式を感じるお寺。
御朱印を頂くのも3回目だが毎回毎回、有り難みを感じます。
小林幸子さんの奉納提灯を見つけたました。
コロナ禍中では、ご苦労されたと御朱印処の方にお聞きしましたが、前に立ち寄った時と変わらぬ趣きに再度、また出会え満足です。
別所温泉観光の目玉の1つ、温泉街を見下ろすちょっとした高台にある観音堂と園周辺の施設、参道の商店街です。
まず手水舎が温泉地らしく成分表付きの温泉です♨本堂は荘厳な感じ御神木のかつらの木や温泉薬師瑠璃殿などありなぜか小林幸子さんの提灯が本堂には掲げらているそんな場所です。
参道は別所温泉で多分営業中のお店が一番集まってる場所といえばそういう場所でしょう。
それ以外がちょっと寂れすぎているので。
古くから厄除けとしても知られている北向観音堂の北を向く千手千眼観世音菩薩と善光寺の南を向く一光三尊阿弥陀如来が向かい合っていて両尊を参詣しないと方詣りになるとされているそうです。
手水が温泉で冬にはありがたかったです。
元は1200年前に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場で、途中で消失しましたが再興され、今でも古い建物が数多く残る歴史あるお寺。
参道もいい感じです。
なんと手水が温泉水(湯)でした。
本堂内には「善光寺地震絵馬」をはじめとする複数の奉納絵馬があります。
さらに境内には懸造り様式のお堂もあり、下から見るとその高さは圧巻でした。
愛染カツラの木もみどころのひとつ。
北向きに建てられているお堂と長野の善光寺さんは、向かいあっているそうで、ま両方ともお参りすると良いと伺いました。
手水がここが源泉の温泉水で、冬でも暖かく感激しました。
さすが信州最古の温泉地、別所温泉です。
見晴し台から臨む上田の街と広い空。
一見の価値あり!です。
また、石壁はまるで城壁のようにキッチリ組まれていて美しいです。
愛染かつらの木の葉はハートの形をしていてとても可愛いらしいというのですが、伺った12月にはすっかり落葉していました。
地面に落ちたものを拾おうにもカラカラになっていて、形が崩れてしまいます。
かろうじて、発芽?していた若い葉を写真におさめました。
ここでは、ある謎があり、それについて伺ったところ、知り合いの方にわざわざ電話してくださり手助けしてくださいました。
ありがとうございました😊
昔から信仰を集めた厄除觀音。
御本尊は千手観音様。
善光寺と向かい合うよう本堂が北を向いている理由で北向観音と呼ばれるようになったが、正式名は天台宗別格本山常楽寺という。
825年慈覚大師円仁により開創され、歴史と風格を感じさせる古刹です。
善光寺と合わせてお参りするとさらにご利益があると言われている。
別所温泉の所にあります。
温泉街の風情があり。
少しのお土産やお蕎麦屋さん、お饅頭の手塚屋さんなどがありました。
手作りお饅頭のとても美味しいです。
👍️観音堂の作りや景色がとても良かったですね🍀手水は、温泉で気持ちいいです。
愛染カツラも立派‼️善光寺だけでは、片参りになってしまうので、是非とも善光寺とセットで詣でて下さい。
私は、先だって善光寺には、行って来ましたので‼️日本遺産太陽と大地の聖地の9つの神社・寺のひとつです。
近くには安楽寺や常楽寺もあります🎵
観音堂正面の左の手水舎の水(慈悲の湯)は温水で、別所温泉から湧き出ており飲料も可能です。
本堂が北に向いているのは、日本では珍しい作りだそうです。
善光寺が南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として「未来往生」を願うのに対して、北向観音は北向に建立され 千手観音様を御本尊として「現世利益」を願います。
現在と未来の片方だけですと片詣りと言われ、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようになった様です。
境内には「愛染かつら」の大樹や多くの歌碑があります。
中部四十九薬師霊場第2番。
塩田平四国霊場客番。
日本遺産にも登録された別所温泉の中心に位置しています。
珍しい北向の本堂、とても静かで雰囲気の素敵なお寺サンです。
受付は7時~16時との事ですが、7時前到着、寺務所にて書置の御朱印を用意して下さっていました。
駐車場は〈観音下駐車場〉を利用(普通車1日¥500)。
近隣を散策するにも便利です。
拝殿へは参道から向かうと階段のみになりますが、ぐるっと回って裏手から向かうとスロープがつながってます。
高台にあるので、眺めも素敵です。
温泉街だけあって、硫黄の香る手水舎も珍しいかな。
寺務所裏手に公衆トイレ有。
深夜に参拝させて頂きました。
参道風情があってとても良かったです。
階段は少し急ですが、手すりもあるので気を付けて。
最近少し話題にはなってますが、北向観音と善光寺、両方お参りすると現世と来世に御利益がある事ご存知でしょうか?お参りする順番は、どちらが先でも良いそうです。
では、これから善光寺へお参り行きます!
信州の鎌倉❕別所温泉街のお寺(千手観音)☺️お正月の初詣スポットです。
北向きの観音堂(全国的に珍しいらしい)と南向きの善光寺をセットでお参りするのが御利益があり良いとの事です。
コロナ😈退散と交通安全祈願してきました‼️😄近くに日帰り温泉♨️有り 外湯めぐり 足湯などもありますよ😁 出来ればゆっくりお泊まりで…
別所温泉を代表する観光名所。
常楽寺直轄の管理の施設です。
朝早くから開門してくれているのは、ありがたいです。
早朝散歩の立ち寄り所です。
自分は、夕方と早朝に参拝しました。
敷地はそれほど広くないですか、見所は色々と有ります。
自分が気に入ったのは、「温泉薬師瑠璃殿」。
懸け造り(崖に迫り出した造り)の薬師堂ですか。
本堂は、朝早くから開いています。
ここで手を合わせてから、色々と見るのが良いかと。
周りをぐるりと回れたりします。
他に、愛染堂や桂(かつら)の大木などがあります。
珍しい所では、自動金たたき機が有ります。
時刻になると鐘を叩きます。
場所は別所温泉駅から、徒歩10分ぐらいです。
北向観音。
別所温泉と言えば温泉もありますがこちらの北向観音です。
境内には愛染かつらで有名な木と夫婦杉があります。
そして見落としがちだと思いますが本堂の外周には様々な絵馬など歴史的な絵画が飾られているので忘れずに。
一度は訪れても損はないはず。
2021/3北向観音堂平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。
千手観音様が御本尊の北向きに建立された北向観音は現世利益を願い阿弥陀様が御本尊の南向きに建立された善光寺は未来往生を願っている。
現世の北向観音と未来の善光寺の片方だけの参拝だと「片詣り」となってしまう為、併せて参拝するのが良いとされている。
因みに長野県飯田市にある元善光寺(座光寺)も善光寺と併せて参拝しないと「片詣り」になってしまうので注意が必要。
これではまるで、お寺の三角関係みたいじゃのぅ(*´ω`*)
北向観音さんにお参りしたくて別所温泉に宿泊しました泊まった宿からとても近く鐘の音も聞こえました♪北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。
現在と未来の片方だけですと片詣りと言われおり、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようで前日善光寺さんもしっかりお参りしました駐車場もありました^_^
善光寺に行ったら、こちらにも来ないと『片参り』になっちゃうらしいですね?『愛染堂』には登れないんですね?でも『愛染かつら』を見られただけでもパワーを貰えた気がします。
既婚者ですけどね。
温泉街の中にあり周りもお土産屋やカフェなどあり賑やかです。
ここのご本尊が千手観音菩薩で南面の善光寺のご本尊の阿弥陀如来と相対していることからが云われだそうです。
またここは古くから『厄除観音』と知られているそうです。
だから善光寺だけ参ったら片参りになるので善光寺に行ったらここも参った方が良いです。
観音堂に流れる空気の清らかさと深い温かさに感激し、滞在中2回も足を運びました。
手水舎は飲泉可の硫黄泉です。
湯気を出しながら流れていました。
自然って凄いです。
一口いただき、硫黄のほんのり卵っぽい風味の力を借りて身を清めました。
古くからある名木が二本あります。
どちらも堂々としていて、見ているだけで心落ち着くものがあります。
仏像、千羽鶴など雰囲気が素晴らしい北向観音様です。
別所温泉北向観音、善光寺と共にお参りすれば『両詣り』ご利益があると。
飯田市にも同じ『両詣り』のお寺があったよね。
同日に参拝して亡くなった父の冥福をお祈りして来ました。
あと私の願い事も。
手水舎は温泉、ほんのり硫黄の香りがして温かいです。
お参りしていると気持ちの良い風が吹いて爽やかな空気に。
是非一度は訪れて下さい。
北向観音初めて行きました。
温泉地ならではの硫黄の匂いで、近くに足湯もあり参拝後楽しませていただきました。
仲見世通りは珍しいジェラートもあり美味しくいただきました。
周辺有名な観光地もあり上田楽しめました。
お蕎麦もおいしかったです。
北向観音堂2回目だけど趣きかわらなくていい感じ。
近くにクレープ屋さんのクレープ美味しくいだだきました。
お姉さん特に美形です。
別所温泉内のきたむき観音堂、温泉街の小さな階段を下り門前町を過ぎ階段を昇れば、北を向いた観音様にお逢いできます、手水舎も使えるが温泉!で温かい!湯ノ花も咲いていて不思議な光景、時期的に境内は残雪も残っていましたよ、お昼過ぎでも日蔭なので防寒対策はしましょう、ご朱印も善光寺との対でなどでは無くここだけでも十分な程ですね、お寺石壁には龍の大墨画も飾られていましたが次回は2/6日とのこと、合掌。
のんびりと落ち着く観音堂ですm(_ _)m
心の落ち着きや体の穏やかさを感じられました気がしました。
善光寺と向い合せで建っているという北向観音。
千手観音菩薩が本尊になります。
別所温泉の中心にあり、温泉宿で一泊した次の日に朝の散歩で訪問しました。
境内には慈悲の湯(源湯)があり、手を清めるだけでなく飲んでも大丈夫な源泉です。
凄いですね。
本殿の提灯に「小林幸子」と書かれたのを発見しました。
芸能人も多く参拝に訪れているんでしょうね。
善光寺にお参りしたので北向観音にもくれば両参りとなるので訪れました。
別所温泉は少し坂ですが徒歩でまわることができます。
手水舎は温泉で温かかったです。
ご本尊の千手観音菩薩様は思ったより小さかったのでもう少し近くで見たかったです。
他に愛染堂、愛染カツラなどもありました。
門前は土産屋・飲食店等が軒を連ねる。
高台にあり歴史も古いかも(平安時代初期~)。
観音堂だから観音いるかと思うが阿吽像が観音です。
建物もそれなりの雰囲気あります。
長野 上田の奥座敷、別所温泉の真ん中にある寺院で長野 善光寺とあわせて参拝すると良いと言われている寺院です。
寺院までの参道は、昔は賑やかだったんだろうと思わせるたたずまいで、寂しくなったのかな~と思いました。
善光寺をお参りしたらこちらもと言われる場所。
別所温泉目的でたまたま訪れただけだったがとても雰囲気が良くしっかりお参りさせてもらいました。
手洗い場の水がなんと温泉になっており感動!清水の舞台のようなものもありしっかり知識付けてまた訪れたいと感じました。
善光寺のお参りの次の日の朝に訪ねました。
流石に北向観音、観音堂の正面から写真を撮ろうとしても逆光で難しかった。
信州の鎌倉と言うだけあって近くには散歩の範囲に見所のある寺院が点在してました。
春の別所温泉。
蝋梅や寒桜が目を楽しませてくれた。
来月は桜が綺麗なんだろうな。
北向観音に参拝。
男はつらいよのロケ地でもあり往時を偲ぶ。
12月の夕方。
ゆっくり観ることが出来ました。
善光寺のあとに行くと良いと言われたので行ってきました。
伊豆、修善寺以来の温泉手水でした。
常楽寺での虫刺されに困っていましたが、しばらくお手水のお湯をかけ続けさせていただいたら、酷い痒みも腫れもスッカリひきました。
善光寺詣でてこちらもお参りして片参りではなくなるとのことでした本堂の回りにはいろいろ絵がかけてありゆっくりお参りさせていただきました御手水の温泉、本当に助かりました参道は階段ばかりなので注意が必要参道の両側、うどんのお店は美味しそうでしたが食事のタイミングと合わず残念でした地元の人に教えていただき安楽寺の駐車場をお借りして安楽寺、常楽寺と散歩させていただいてありがたかったです別所温泉にはまた、伺わせていただきたいと思います#localguides
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。
安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられています。
寿永元年(1182年)には源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、建長4年(1252年)、塩田陸奥守北条国時により再興されました。
本堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。
北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。
現在と未来の片方だけですと片詣りと言われおり、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようになりました。
名前 |
北向観音堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0268-38-2023 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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お土産屋さんがある参道側からですと、参拝するために階段を上る必要があります。
反対側のトイレがある方からですと階段はありませんが、坂道を上って行く必要があります。
御朱印は直書きでいただけました。
手水舎の水が温泉で温かかったです。
トイレが綺麗でした。
駐車場は観音下駐車場500円です。