赤岳、阿弥陀岳等八ヶ岳登山の中継地点。
温かい空気感、美味しいお料理、生ビールまで頼める。
ここは本当に山小屋なのか?と思うレベル。
またここをベースに八ヶ岳を探索したい。
ただし…大部屋を使用する場合、敏感な方は睡眠に配慮してください。
ブース的なもので区切られてるだけで、枕元を他のお客様が通り抜けていく構造です。
真夜中(早朝)に出かける人の足音でろくに眠れないので、しっかり眠りたい人は個室をとるか、ドリエル・耳栓を用意するか、何か対策を講じてください。
※ただ、個室もブースの真下にあったので、二階の大部屋で足音がしたら、個室にも響くんじゃないか…とは思います参考までにこの時の行程土曜日:10:00 ふもとの赤岳山荘に駐車10:45 登山開始13:00 行者小屋到着、お昼食べる13:30 登山再開15:20 赤岳頂上17:00 行者小屋到着日曜日:7:00頃下山開始このような感じで1日目に登りはほぼ終えて2日目はゆったり降りるだけ、という感じでした。
(このコース自体は帰り道に余裕が出るので、オススメです!)この行程もあって、夜はゆったり眠りたかったのですが、夜間(早朝3時頃)に出かける方がいらっしゃって、その時の物音で眠るのがたいへんでした。
赤岳の行きと帰りに寄りました。
水場、トイレあります。
水場はかなり冷たいです。
トイレは協力金100円で使えます。
小屋飯美味しそうでした。
赤岳登山の際カモシーグッズを買う為に立ち寄り行者小屋に近づいた際に強烈なトイレ臭宿泊者にはありがたいであろう山中のトイレなんでしょうけどなかなかどうして。
赤岳登頂のため利用しました。
小屋への宿泊料は12000円でテント泊もできます。
夕食と朝食がついて満足です。
数ある八ヶ岳の主要山荘の一つ。
山荘よりもテン場と水場としての機能がとても重宝される。
夏冬共に需要が高い。
コロナの影響で2020年は営業していませんトイレは使えますが結構汚くなってました。
訪問時はお休みでしたので、屋内は分かりませんが、屋外のベンチで休憩してコーヒー☕️を沸かして一服しました。
御手洗いも綺麗でした。
小屋泊およびテント泊ができる。
結構皆さん通過点、休憩場所として利用する方が多いのかも。
2020年夏は小屋は閉鎖中。
トイレが利用できる(100円チップ制)のはありがたいことですが、閉鎖中だからなのか分かりませんが手入れは行き届いていない感じでした…
阿弥陀岳から横岳まで見渡せる山小屋。
縦走後、呑みながら1日を振り返るための最高の場所。
コロナ禍で営業はしてませんが、多くはテント泊キャンプの方が多いと思います。
天然の水は美味しい~💕
コロナ影響で営業してないので小屋の中は存じませんが、水場は近くて使いやすく、トイレが使えるのもありがたい。
赤岳、阿弥陀岳へのアプローチも最良。
現在コロナの影響で休業中。
水汲みやトイレの利用、テント泊は可能。
飲料水がめちゃくちゃ冷たくて気持ち良い。
山小屋としては非常に充実している。
水場の水も美味しいし、テント泊にも良いところです👍️
赤岳登山ルート上の基地的な場所です。
何度も何度も訪れてますが、実は小屋には泊まったことはありません(笑)日帰り登山で休憩に利用させてもらってます。
冬季はここでアイゼンを装着しピッケルを出します。
夏場は一休みしてヘルメットを装着します。
過去におでんを頂いたときがありますがとても美味しかった記憶があります。
テン泊は何度か利用させて頂きましたが、水がたくさん出るのでとても助かります。
テン場はアチコチニ散らばっているので、直ぐ側で騒ぐパーティーに遭遇しなければ静かな時間を楽しめます。
林のなかに位置するので、風の心配もなく割りと落ち着いた静かな夜を楽しめます。
とても清潔で快適に過ごせました。
更衣室もあります。
夕食のおかわり自由のスープ、ビーフシチューも美味しかったです。
電波はつながりにくいです。
赤岳を目前としたロケーションのいい小屋です。
テント場は平らで過ごしやすいです。
登山口から3時間ほどで着くので、朝東京を出てもここまでたどり着くことができます。
静かで落ち着いていて雰囲気がいい小屋です。
休憩場所として利用。
オープンな施設は広く、便利で、景観もよく楽しめました!そして、おでん❗最高でした😆
スタッフの方々は明るくて、対応も気持ち良かったです。
2018年9月18日に赤岳~中岳~阿弥陀岳を巡って歩いた時の帰りに立ち寄りました(行きは通過)。
行者小屋までは往復とも南沢を歩きました。
行きは涸沢を歩いていて樹林の先に見えた赤岳の勇姿がチラチラ見えましたが、こちらの小屋の前から見える景色はさらに雄大で、赤岳はもちろん横岳から阿弥陀岳まで望めます。
中岳道を下って文三郎尾根からの道と合流後、10分足らずで小屋にたどり着けました。
休憩している人も多くいました。
もつ煮込み(600円、出るまで結構待ちました)を食べ、飲料用の水道の水をペットボトル4本にもらって持ち帰りました。
美味しい天然水ですね。
トイレはもちろん有料ですが、美濃戸までトイレがないので。
赤岳、阿弥陀岳等八ヶ岳登山の中継地点。
冬でもテント泊する方がいます。
カラフルなテントが雪と空に映えます。
赤岳のふもと。
登山であれ、下山であれ一時休憩や拠点になるところ。
景色はいいです。
景色は良いです。
週末だけの営業。
とにかく寒い。
隣の赤湯鉱泉と比べちゃうと食事も格段に落ちる。
おでんが名物。
小屋の前にテーブルが多く、赤岳を眺めながら自炊が楽しめる。
大好きな八ヶ岳のいろんな思い出がある小屋。
しかし、テント泊しかしたことない。
季節や天候により、アーベントロートに真っ赤に燃える赤岳を見ることができる。
名前 |
行者小屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-4740-3808 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
スタッフさんもフレンドリーで、ゆっくり出来ました。
テラスまでコーヒー☕️を持ってきて頂き、山を眺めながら贅沢な時間を過ごす事が出来ました。