道路際に見える茅葺きが渋い温泉。
蛇の湯温泉 たから荘 / / .
10室ほどの小さな温泉旅館。
温泉も食事も豪勢とは言えないけれど、良い雰囲気の隠れ家的な旅館。
裏手の渓谷の新緑が綺麗だった。
秋の紅葉も良さそう。
山の中の道沿いにあるので、気をつけないと通り過ぎてしまいそう。
温泉は特筆するような刺激や匂いもないので極めて優しい感じ。
風呂から外の森が見えてひぐらしの鳴き声が聞こえる。
人も少なく穴場的でゆっくり出来ました。
東京の秘湯です。
近くでゆっくりしたい方には最適です。
地産品にこだわった食事も美味しいです。
現在、東京都唯一の秘湯を守る会加盟宿。
初めて来ましたが、温泉も気持ちいいし、ここ、とても雰囲気が良いです。
お食事もあまり期待してなかったんですが(スミマセン!)いえいえ、とても丁寧に作られててどれも美味しい…手打ちの十割蕎麦も出ます。
ゆずワインや東京都の純米酒喜正も美味しくいただきました。
ぜひまた来たいです。
温泉は無味無臭でスッキリ!身体の芯に効きます。
お食事も檜原村の特産ずくし美味です!
雰囲気、温泉(冷泉なので沸かしてます)昔ながらの温泉宿っていう感じかとても良いです。
まぁ湯船は狭いので混んでるときは入れないですが、一度は行って欲しい日本古来の温泉です🎵
日帰り料金 1000円 内湯1つのみ。
泉質は無色、無味、無臭ながら上がった後はツルツルになった。
シャワーは自動で泊まるタイプ秘湯の会のくまざさシャンプー等の設置あり建物には大変趣きがある。
初めて行きました。
駐車場から、階段で。
お風呂に行くのも、階段を下りなくてはならないので、足の悪い方・お年寄りには辛いかな?と。
お風呂は、こじんまりしてて少人数向き。
日曜日の午後でしたが、貸し切り状態。
のんびり入れましたよ。
浅間嶺の山歩きの後、下山して汗を流しに日帰り入浴で利用しました。
湯船ひとつというシンプルな造りではありますが、風情のある建物も休憩スペースでバスの時間を待てるのも良く、何より疲れた身体をしっかり休めることができて心地よかったです。
玄関で靴を脱いだら、検温してもらって入りお支払い。
お風呂は川沿いに向かう階段を降りて男女に分かれています。
脱衣所の籠にリュックと脱いだ服を入れてお風呂場の戸を開けると、窓の外に渓流を見下ろす造り。
洗い場は4つほどしかないので混雑時は入場制限がされます。
お湯が少し濁りがあり、肌がキュッキュとする感じ。
温度はそれほど高くなく41度ほどでしょうか。
それでもしっかり温まります。
お湯に入ったり縁に腰かけたりと3度ほど繰り返して終了。
湯質がとても好きです。
シャンプー、リンス、ボディソープあり。
秘湯オリジナルの熊笹銘柄。
脱衣所にはドライヤーもありました。
玄関脇にある自販機で缶ビールを買って、休憩所でグビリとやると最高の旨さでした。
この一杯のために生きている。
秘湯巡りがしたくなります。
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コロナ渦での宿泊でしたが、きちんとソーシャルディスタンスを遵守されており、本来であれば5室(5組)のお客様を泊められるところをあえて2室(2組)に限定されている程の徹底ぶり。
大食堂も広い大広間に2組(我が家ともう1家族のみ)なのでとても広々と安心してお食事をいただけました。
また、猛暑にも関わらずこの立地のすぐ下には秋川が流れているのでクーラーなしでもとても涼しいです。
お部屋は昔ながらの旅館でとても風情があります。
お風呂も川のせせらぎを聞きながら入っているとゆっくり時が流れているようでとても心地よくずーっと入っていられます。
次回は1人でゆっくり泊まりたいです(笑)
昔から綴られてるノートが有る。
音がいい。
お湯も肌に良さそう。
なぜか落ち着く。
風呂は小さい。
東京でただひとつの村、檜原村数馬にある。
旅館ですが日帰り入浴も可です。
370年程前に建造されたかぶと造りで、黒光りする柱はどっしりとした風格がある。
初夏には、カジカの鳴き声も聞こえて、山里の雰囲気がいいですね。
かすかに硫黄の臭いがするのも中々の風情です。
私は山帰りに利用しますが、美肌効果があるとかで“美人の湯”という人もいて、女性に人気があるよぅです。
東京最西端の僻地、蛇の湯温泉の旅館。
都内で唯一秘湯を守る会の会員宿。
10.1℃、総計159mg、総硫黄7.1mg、PH10のアルカリ性単純硫黄冷鉱泉を加温循環使用。
湯はほぼ無味無臭で弱いツルツル感がある程度でそれほど特徴はない。
茅葺き屋根の母屋は趣を感じる。
日曜日の午後2時頃に伺いました。
日帰り入浴1000円、貴重品は受付で預けるシステムです。
階段を降りた先に温泉があり、入ってみると他のお客さんは1人のみ。
登山客が訪れる前に来れたようです。
身体を洗い湯船に浸かると、木漏れ日が湯船に差し込み、窓の外から見える景色、緑の香りが春を感じさせます。
透明度が高いお湯に浸かっていると、小一時間の距離にある都会の喧騒を全て忘れ去ることが出来ま…と言いたいですが、ここは奥多摩周遊道路の麓。
バイクが走り抜ける音を不快に感じざるを得ません。
秘湯を守る会に選ばれている温泉ですから、それはもうステキな温泉です。
しかし私にとっては、近隣の騒音、湯船がやたらと近代的な雰囲気になっている点からして、☆3にせざるを得ません。
騒音が無ければ☆4でしたね。
ロケーションが惜しいかなと感じました。
日帰り入浴で何度か利用している旅館です。
茅葺屋根の重厚な作りで、外観、内観ともに古き良き趣きがあります。
小さめの浴槽につかり、眼下に渓谷を眺め、川のせせらぎを聴きながらノンビリと長湯。
日帰り入浴は1000円なり。
東京とは思えないほど自然が豊かで茅葺の古民家は正に癒しの空間。
よいお湯です。
風情もいいです。
流行りのスーパー銭湯にはない、本当の温泉です。
惜しむらくは日帰り入浴で1000円と、ちょっとお値段お高目ところでしょうか。
東京にもこんなに自然に囲まれた温泉があるんですね。
道路際に見える茅葺きが渋い温泉。
潔癖寄りの私には脱衣の床や足拭きマットの汚れが気になりました。
お風呂は綺麗でした。
お店の方も親切です。
雰囲気は秘湯の宿という感じでとてもいいです。
都内とは到底思えません。
ただ温泉の質がいいかどうかはなんとも(笑)
今日の今日の予約して 快く泊めていただきました三頭山の登山の帰りですお料理が 野菜中心で 美味しいお出汁が効いて 飽きないベジタリアンの人は 良いと思う十割そばが出るんだけど 田舎臭くない味満足です。
日帰り入浴で訪問しました。
お風呂は川沿いにあり、ガラス窓に近寄れば川を上から眺められます。
山奥の温泉という雰囲気で、夕暮れ時に差し掛かる空気感が心地良く、ゆっくりと日が傾くのを味わいながらお湯に浸かれました。
檜原都民の森が近いので(車で数分)、散策した後に入浴しました。
とても気持ち良かった。
名前 |
蛇の湯温泉 たから荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-598-6001 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
檜原村や奥多摩町、山梨県丹波山村におじゃました際に伺いました🎵今日のお宿は「蛇の湯温泉 たから荘」さんです😆場所は檜原村奥の数馬、八王子IC方面からなら、檜原街道で、立ち寄り湯の「数馬の湯」さんの少し先、バスなら武蔵五日市駅から「都民の森」へ行く途中の数馬バス停から数分です。
御覧のとおり、お宿は昔ながらの素敵な風情、宿の裏には沢が流れ、水の響きと深い緑が、心を落ち着かせてくれます🎵外観に合った内装も、心和ませる造りで廊下の一輪挿しも、日ごろの疲れを癒してくれます‼️お風呂は、周りの緑が一望できる大きな窓、石造りの湯船には透明でほぼ無臭な単純硫黄泉(だったと思います)さらっとした肌触りで、湯加減も丁度いい感じです♨️お宿は少し山深いせいか?大人数の人に合うことなく、のんびりと過ごせます。
そして私の一番の売りは、ここん家のお料理⭕山の素材を中心に、奇をてらうことない素朴な味と旨味に箸が進みます。
締めの十割そばをいただく頃には、お腹も充分なはずですが、ペロリと平らげてしまう旨さです🎵翌朝は、近くの九頭龍神社にお参りしたり、辺りの沢を巡るのも心洗われます♥️日本秘湯を守る会の加入宿ゆえ?少し便利さや華やかさはありませんが、温かい気持ちになる素敵なお宿です♨️是非お試しあれ‼️