広徳寺側へ抜けるルートで訪問しました。
ハイキングデビューの目的地が金剛の滝でした。
デビューにしては少し分かりづらい目的地だったのでハードルが高かったかなーと思いましたが、8月中旬に行き汗だくでたどり着いたこの場所は、かなり穴場であり特別感があり最高の思い出です。
目的地に到着すると、常連?らしき家族が子ども連れでくつろいでいたのですが、食事も用意してこういった楽しみ方もいいと思いました。
滝付近にロープが張られている鉄階段があり、その先が気になって気になって、ちょっと冒険してみました(笑)ちょっと先に進んでみて、木が倒れていたのでここでやめておこうかなとも思いましたが、もうちょっと先に進んでみることにして。
しかし途中から鎖の手すりもなくなってしまいましたので断念しました。
後ほどネットで調べてみたら、ここから今熊山に行けたそうですが、事故が起きたのでそれから通行禁止になってそうです。
また行きたいなという気持ちにさせてくれる穴場スポットです。
八王子にある小さな滝。
何十年前にデート中にたまたま見つけてけっこうな山道に汗だくになった思い出がある。
スニーカーが泥だらけになったけど滝のところだけ不思議な霊気みたいなものを感じました。
2022年11月日曜日あきる野市にある広徳寺の駐車場からだと30分くらいで金剛の滝に着くのですが、今回はグーグルマップで大回りして舗装された道路を歩いて行ってみました。
前回(十何年前)は山道をかなり歩いて大変だった記憶があったのですが舗装された道路を歩いたのであまり大変な感じはしませんでしたが他にそれらしい人も居なくて標識がなく、たどり着くのかちょっと心配になりました。
東京電力の施設が見える辺りから山道になりやっと金剛の滝の標識があり、安心したけどナビだと数分というところからけっこう歩きました。
前に来た時は夏だったからか滝付近で休憩している人達がたくさん居たのですが今日は誰も居ませんでした。
滝付近はかなり急な山道でトレッキングシューズを履いてきて良かったと思いました。
滝はやっぱり何か霊気的な雰囲気で来て良かったです。
帰りは標識通りに広徳寺に向かったら30分かからないくらいで着きました。
今熊山から広徳寺に向かう途中にある滝です。
山を下ると少し開けた感じになり、どこに滝があるのかわかりにくいのですが、河原?みたいな先に滝が見えました。
水があれば多分川なのかなあという不思議な空間の先に滝があり、更に横の岩のトンネルを潜ると、素敵な滝が見れました。
龍が登ってるかのようにS字に曲がっていて、面白い。
#2022/3/22金剛の滝・広徳寺コースの小峰公園側からアクセスし、広徳寺側へ抜けるルートで訪問しました。
祝日の午後でしたが、貸し切りでした。
手前に雌滝、その脇のトンネルを抜けると雄滝という構成です。
雄滝側はトンネルの上に続く階段がありますが、途中で立ち入り禁止になっていました。
整備された観光地ではないのでトイレはありません。
携帯(ドコモ回線)は圏外でした。
+アクセスについて金剛の滝・広徳寺コースの滝への分岐(151-580)から下に降りていきます。
この分岐から砂防ダムまでの登山道の傾斜がきついです。
ブログや記事を見ると気軽に行ける雰囲気がしますが、しっかりとした靴を履いて行くべきです。
また、足元の覚束ない方は止めておいたほうがいいです。
帰りは登らなければなりません。
砂防ダムまで降りたら、あとは川原を少し遡上すると雌滝が見えてきます。
大雨の翌日は川になっているかもしれませんので、訪問は避けた方が良いでしょう。
金剛の滝・広徳寺コース全体でみると、小峰公園側は園内最高地点となるところがかなりの傾斜です。
登るのも大変でしたが、降りるのも膝の負担が大きそうです。
廣徳寺側は比較的なだらかでした。
注意点としましては、廣徳寺付近にイノシシ避けの電気柵があります。
これに触れないよう、跨いで超えなければなりません。
背は低いので跨ぐのは容易ですが、余所見なきよう、ご注意ください。
2022.8.27(日)広徳寺に車を停めて、金剛の滝~小峰公園~広徳寺まで歩いて戻りました。
約1.5時間。
途中道標を確認しながら歩いたので、迷うことはありませんでした。
トレランの方にたくさん追い抜かれながら、ほぼ日陰を歩けたので、真夏でも大汗かかずに済みました。
金剛の滝は広徳寺から約30分、そこから尾根伝いに東電の変電所を右手に観ながら、小峰公園最高峰まで30分。
急な階段を降りていくと10分程でビジターセンターに至ります。
良いコースでした。
台風19号の影響で規模は減少してますが、今後どのように変化して行くか気になります。
光徳寺から歩いて15分ほどで小さな滝につく。
横の小さな洞窟を抜けると滝の袂まで行ける。
行った当時は1週間ほど雨が降っていなかったが、何かを感じるほどには十分な水量であった。
岩穴の向こうに滝本体がある。
滝を最初に見たときは、たいしたことないと思える小ぶりな滝。
その滝の横にある岩穴をくぐって抜けると、本体が現れその姿に魅了されます。
雨季に行ったので水量が多く、トンネルを通りぬけた瞬間、目に入る、身体に感じる迫力が凄かった。
物語の中のよう。
神秘的な場所。
控えめに言って素晴らしい。
頑張って行った甲斐がある風景でした。
特に滝の手前はアドベンチャー気分になれますが、情報を得ずに行ったので大変でした。
小峰公園経由で行ったら山道をひたすら歩き、逆川へ降りる道、急だなぁ。
熊も出るのか…。
木の階段が濡れていて滑る〜。
降りた直後は分岐が多い。
案内板&ピンクテープを確認して進む。
川床を行くのか。
急な雨が怖いなぁ。
落石注意の谷底で逃げ場無いから急に水かさ増したら危険度大だ…。
小3くらいからじゃないと危険かも。
帰路は変電所の脇を選択。
小峰公園分岐から200メートル程で舗装路に。
楽に公園に戻れました。
小峰公園ビジターセンターでmapが貰えるので情報を得てから行きましょう。
2016/05/083年以上前に行った時の口コミです。
車を変電所の手前に路駐して歩いた記憶があります。
お薦めはしません。
大きな変電所の脇を標識に従って歩いて山道に入り、しばらくして、川底に急降下、帰りはここを登るのかと憂鬱になりながら降ります。
川原を歩いて滝に近づくとスマホの電波はほぼなくなります。
最初に見えた物は、え?と思うほどがっかりな滝、へーこれなんだぁ、、、隣に鎖のかかったトンネルがあるので、潜ってみたくなるのが常。
でトンネンるを抜けるとおおっと言う光景。
上手くできてますなぁ。
自然のなせるワザですがこれは見事な演出、なかなかでございます。
端正な滝がすらっと姿を見せます。
しばらく、角度を変えて見とれます。
この時はここまでどなたにも会いませんでしたが、帰り、トンネンルで戻ろうとしたときに、入口にお一人。
潜ってこられるのを待って入れ違いました。
足が弱っていなければ、一度行ってみると言いと思います。
広徳寺脇の山道を登り標識に従って急斜面を下ると洞窟のようなトンネルがあるのでくぐればそれは美しい滝に出会えます。
帰りは逆川沿いの林道を歩けば沢渡橋まで辿り着けますよ!
躑躅を見ようとふらっと寄った今熊山山を登れば「金剛の滝」と表記行ってみたら凄く良い空気を頂けました一見の価値ありますただ、帰りは中々辛いです(笑)まぁ、それも一興です。
ハイキングコースとして道が整備場されていて行きやすい。
2段の滝の上の方はトンネルをくぐって行く。
一見の価値あり。
武蔵五日市駅から一時間くらいで行けるマイパワースポット。
水からエネルギーをもらえます!
今熊神社側から行った。
なかなか険しく、一部は滑りやすく危険だった。
広徳寺側から行くのが最も無難。
1月2日に行ったが道中誰にも会わなかった。
民家はそこまで遠いわけではないが、ちょっと行きにくいだけあってなかなかの秘境感。
最初に出くわす滝は「あれ?しょぼいな」なのだが、実は横に小さなトンネルがあり、そこを超えると見事な滝が現れる。
ちなみに晴天が続くと滝も細くなる。
気をつけて歩く場所選んでも、大体靴はぬれるので登山靴とかが良いだろう。
最高に気持ちいい!秘境感半端ない感じで👍
小峰公園から1.5kmほどのトレッキングで到着、山登りすると思わずビーチサンダルで行ってしまったが逆に滝の真下まで入れて気持ち良かった、がその後別の道で看板を見間違え今熊神社まで行ってしまい足元が場違いで恥ずかしかった。
名前 |
金剛の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/002/003/p003401.html |
評価 |
4.3 |
若干道を外れますが、すぐに着きます。
滝までの過程が良く、とても涼しげです。