伝説の佐賀ラーメンの名店「一休軒」の系譜店。
ランチで利用しました。
替玉が無いので特製ラーメン大盛(麺 1.5倍)を注文、さほど待たずに配膳されました。
スープは脂は強く無いですが豚骨臭がして濃厚です。
麺は中細のストレート麺で硬さは普通でお願いしました。
久々に出会った昔懐かしい佐賀ラーメンの麺の柔らかさで良かったです。
チャーシューは厚みが有り少し塩味を感じますが食べ応えが有りました。
その昔一休軒本店よく通ってました😛ザ佐賀ラーメン🤭アッサリの中にしっかりとした風味のスープ🍲美味しく頂きました♪ご馳走様でした😋
かつて佐賀神社横にあった、伝説の佐賀ラーメンの名店「一休軒」の系譜店。
店頭の担々麺の幟に惹かれて久々に行きましたが、土曜日の12時過ぎなのに、既に券売機の担々麺には品切れの表示が・・・💢。
限定何食の品なのか、そもそも担々麺は土日はやってないのか?不明。
気を取り直してラーメンをいただきました。
自分が認識している佐賀ラーメンよりは豚骨スープがかなり濃厚に感じました。
一休軒で修行したもとむら(代替わりしていますが)のスープは豚骨塩ラーメンと言える様なアッサリ味、近所のテルテルラーメンも滋味深いアッサリスープと思っていますが、ここのスープは濃ゆいです。
厨房を見ていると、もとむら同様に寸胴の縁に豚骨がズラリと並んでいるのは一緒ですが、背脂をスープに加えていましたので、その分濃厚に仕上がっているのでしょう。
味は感激する程ではないですが、普通に美味しい。
伝説の一休軒の味に、店主さんの創意工夫が加わり進化の途中であると受けとめる事にします。
このスープであれば、卓上に胡麻とニンニクを置いて欲しいですね。
半熟煮卵ラーメンにキクラゲトッピング注文しました😆✨昔懐かし佐賀ラーメン✨麺やわらかで豚骨のスープも子供の頃に食べた優しいスープ✨あの頃を思い出しました✨とっても美味しかったです☺️駐車場は呉服元町の西側から入るセイワパークをご利用したら駐車券見せたら40分の駐車場無料券を貰えるみたいです💡また来るときは そちらの駐車場にとめて行きたいと思います😊おごちそうさまでした😄✨
11時過ぎにお店に到着しましたが、既に満席でした。
約15分くらい待ってカウンターテーブルに着席することが出来ました。
替え玉がないのでラーメン麺大盛りを食べました。
佐賀の人気ラーメン店を何軒か食べて回ったけど、ラーメンというよりは麺とスープがちゃんぽんに近いかもしれません。
一休軒もそれはそれで美味しかったです。
長期出張で佐賀。
滞在中に一度食べてみたいと思い訪問。
佐賀のラーメンは滋味深い感じで美味しいですね。
並んでたら店内にある名簿に名前を書くのですが、その時に食券を買っとくとスムーズかと。
あっさり豚骨で食べやすい。
辛子高菜や紅しょうがはセルフ。
佐賀ラーメンなかなか出会えずやっと(泣)美味しかった。
家族で昼に行きました。
老舗。
ラーメンは豚骨スープに中太麺の佐賀ラーメン。
幼い頃に食べた一休軒の味だと思います。
水はセルフ、高菜と紅しょうが、子供用の食器とフォークが置いてあるコーナーあり。
現金のみ。
食券制。
麺の硬さは9種類。
1番やわらかい「ずんだれ」は、どがんずんだれとっとやろうか?つーか、この単語は悪口じゃね?このずんだれがっ!って怒られた記憶…ラーメン普通に美味い。
辛子高菜も美味い。
そうそう、昔の一休軒と比較するのはジジイの域です。
あっさりだけど、あっさりを飲み重ねると深い味わいになって美味しくて完飲しちゃった✨また来ます!
「佐賀ラーメン」というカテゴリの基準ともいえるラーメンですが、時代の流れなのか替え玉や辛子高菜があったり、注文時に麺の硬さを訊かれたりします。
スープはいたってマイルドですが決して薄いとかコクが無いわけではありません。
あと昔ながらの塩っ気とうまみ調味料がバッチリ効いてます。
麺も今風にややかた茹でなので昔風を楽しむなら「やわ」で注文するのが良いでしょう。
ややパサパサ気味のチャーシューも含め昔ながらの素朴なラーメンですが、お値段も今風価格で620円となっております。
佐賀ラーメンを代表する“店名”を受け継がれたお店ですね。
美味しいと思います。
ただ、かつての『一休軒』さんの味をそのまま継承した・・・とはいかないかな~?とも感じました。
(他の方の口コミにもありますが。
お店とされては、“一休軒“伝統のレシピに独自の創作を加え進化した味、だそう・・・です)(店内には、昔懐かしい佐賀ラーメンの味、と・・・)ーーー「松原神社」前にあったかつての『一休軒』さんは、付近一帯の火災により閉店されました。
個人的な印象としましても、全体的な味としては安心感がある《佐賀ラーメン》の仕上がりではないかな?とは感じました。
さて、麺の硬さは個人の好みがあると思いますが。
佐賀の昔のラーメンの麺の仕上げは、どちらかと言うと“やや柔らか目”です。
博多の”うどん“は、“箸で切れる“程の柔らかさが有名ですが。
(ラーメンが硬めなのは、長浜ラーメンからです。
市場のせっかちな面々をイラつかせないために、細麺での提供を始めたこと。
さらに硬めの仕上がりの希望に添う内に「カタ」「バリカタ」「コナオトシ」「ナマ」などが派生しました)佐賀も似たり寄ったりで、旧来の佐賀市民の“うどん”の好みは柔らか麺です。
うどんはヤワ。
(これが、ワタクシ個人的には非常ニガテです。
うどんは真正の讃岐が一番ですね)ですので、昔風の佐賀ラーメンを味わうならば。
良ければ、麺の硬さは《普通》でお試しいただくのが良いかなーと思います。
佐賀市内のオサレ地区にある、コンテナを使ったオモシロ店舗の並びにあるラーメン屋さん。
昔懐かしい佐賀ラーメンの味、と入り口に書かれていて、その通りなんだろうなあと感じる安心する味のラーメン屋さんです。
美味しかったー。
シンプルに美味しかった。
生玉子ラーメン 670円リピート確定のお店!ただ駐車場が・・・ない。
Googleのナビで行くと行き止まりに辿り着きます。
でもその直ぐ近くに駐車場が有料ですがあるので、大丈夫と思います。
お店自体の駐車場は無いっぽいです。
ラーメンは麺が柔めです、でもかた麺にすると普通にかた麺です。
なのでちょいかた位にすると普通の麺って感じになると思います。
食券制でした。
佐賀市呉服元町の 『わいわい!!コンテナ2』となりにある『一休軒 呉服元町店』。
佐賀ラーメンの象徴である『一休軒』の名を戴くお店です。
※経緯は割愛します。
基本の『ラーメン』620円を注文。
完璧に乳化した白いトンコツスープに、チャーシュー・ネギ・海苔をトッピング。
円やかで、佐賀ラーメンらしい塩味強めの仕上がり。
ネットの情報によると、一休軒の伝統のレシピに独自の創作を加え進化した味だそうです。
麺は加水高めのもっちり麺です。
大判のもも肉チャーシューは塩味が効いています。
ボリュームが少なめなので、麺1.5玉の大盛ラーメンでも良かったかも。
新作メニューの、自家製こく旨コラーゲン入りの『濃い味・極』850円がとても気になりました。
ごちそうさまでした♪(『博多おんな節。
』ブログ記事『【佐賀】名店の味を受け継ぐ佐賀ラーメン♪@一休軒 呉服元町店』より一部抜粋)【店名】一休軒 呉服元町店【住所】佐賀県佐賀市呉服元町1-8
ゆー事無し!食べてみて💜高菜も辛すぎず苦手な私が唯一白飯に餃子と味玉、3点セットの店😊
煮たまご入りラーメンがおいしいです。
■ラーメン油っこく無く、塩味も高めで無く、UPでもDOWNでもない真ん中を行く味わいの王道スープ。
まずこの一杯、がよく似合う切り込み隊長ですね。
帰って来たくなる一杯です。
■チャーハン具材豊富な色合いで塩味もマイルドです。
美味しいけど少し塩分多いかな…チャーシューも麺は好み。
ラーメン店風ではない、おしゃれな外観の店舗です。
ホールは、カウンター8名、テーブル席12名、計20名収容ができます。
麺は、24番手位の中細麺、スープは、久留米等の筑後系より、あっさりしたとんこつで、佐賀とんこつの典型的な味のように感じ、大変美味しくいただきました。
価格は、単品620円とやや高め、半チャーハン付で820円と、こちらは、リーズナブルだと思いました。
オーナーの奥さんは、キッチン作業を担当するのにノンキャップで、衛生的にどうかな、と思いましたが、美人で、応対も感じの良い方でした。
自店専用の駐車場はありませんが、契約駐車場が隣接しており、100円の料金を、お店が負担していただけるので、無料となります。
入口が、店側にはなく、北側の道路からですので、気を付けて下さい。
ミニチャーハンセット(煮卵は雑誌のクーポンで追加)をいただきました。
シンプルなとんこつラーメン♪
佐賀県佐賀市です。
先月、伊万里に行ったので佐賀県そのものに来るのは1か月ぶりですが、ラーメンを食べに来たのは2016年12月以来。
そもそも、九州とんこつラーメンは「2段階進化」で発祥しています。
1段階目は1937年に起こった「とんこつラーメンそのもの」の純オリジナル発祥。
まだ白濁していない。
2段階目はその10年後に「三久」で起こった「白濁とんこつラーメン」の進化形発祥。
そのいずれの発祥も久留米で起こっています。
それゆえに、久留米は九州とんこつの「圧倒的な聖地」です。
そして、「白濁とんこつラーメン」発祥店の「三九」が佐賀に移り、その味を踏襲した「一休軒」が勃興したことから「佐賀ラーメン」が確立する。
いま最先端で佐賀のラーメンシーンを引っ張る店はほぼ「一休軒」チルドレンといっていい。
ただ、「一休軒」の本体そのものは2011年に閉店してしまった。
で、同年、「一休軒」は裏をかくように広島の歓楽街に出店して深夜営業をしていますが、僕はそこも食べに行きました。
そのようなことで、ひとまずは未食の「一休軒 呉服元町店」に来ました。
やはり、圧倒的に好きな佐賀の「生卵とんこつ」ですよ。
何度もいっていますが、僕が九州で一番好きなラーメン文化圏が「佐賀ラーメン」なのです。
ただ、九州で一番レベルが高いと思うのは福岡、特に、福岡市以上に北九州市のラーメンですけどね。
佐賀と福岡で何が違うかというと「ほっこり度」ですよ。
「佐賀ラーメン」は九州で最も「ほっこりしている」のです。
何なら「にこにこしている」といっていい。
逆に、「福岡ラーメン」は「ラーメンの旨さへの飽くなき求道精神をこじらせた修羅」ですね。
豪鬼みたいなもんです。
旨さのためならすべての義理人情や慈悲の心を捨てる、みたいなね。
それくらい、めちゃくちゃ旨いことになってますからね。
佐賀にはまだ「心の余裕」が残っていると思いますよ。
昔、長崎駅前、県営バスターミナル裏に長崎店があり、閉店。
その味を求め、佐賀の本店へ。
そこも閉店。
が、若い方があの味を引き継いだ!ということで、佐賀や福岡の帰りに寄ってます。
添加物なし!のやさしいトンコツラーメンです! チャーハンも餃子もおいしいです! 佐賀にいったら必ず!寄ってください! 駐車場は近くに100円Pあり。
営業時間は要チェック! 佐賀神社近くです。
すっきりとした味だが、旨みはある。
一口目は、「薄味?」と感じたが、食べ進めていくうちに、旨さが伝わってくる。
チャーハンは美味しいが、こちらは具材の多さで、後からくどく感じた。
トータルでは「アリ」のラーメン店。
駐車場は提携あり。
画像を参照下さい。
客が多過ぎて食べられず。
35年前、中学生の時佐賀県博の展示を見に、片道26km自転車漕いできた時に食べて以来、あまりに懐かしくて入口に立ちました。
味は、記憶通りのそのまま!筑紫平野の豚骨ラーメンの源流と言うべき、やや太めの麺とあっさりしたスープです。
玉子入りラーメンを食べたけど、味がまろやかで、とても美味しかったです(*^▽^*)スープが美味しくて、麺と絡まって、また食べに行きたいラーメンでした👍替玉をして食べました😋後は、高菜や黄色い漬物が無料で、食べる事が出来ました。
皆様もご賞味あれ😁
確かに美味しいです❗昔はオーナーさんには悪いけどかなり古い店で良く行ってましたが今回はお店探しに一苦労しました。
価格も普通のお店価格に安心しました。
シンプルで昔風なラーメン。
お店の雰囲気は、今風で入りやすい造り。
名前 |
一休軒 呉服元町店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-27-2180 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木] 11:00~20:00 [金土] 11:00~0:00 [火日] 定休日 |
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評価 |
3.9 |
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全てに置いてバランスの整った美味しいラーメンでした。
ただ、わざわざここまで来て食べるほどのものではないかな、と思いました。