阪急六甲駅から歩いて20分ほどでした。
神社も空気も神主さまもホントに素敵な場所です!ここに眠る英霊様たちに、私達は今を与えられていますぜひ足を運んでほしい!
公園と隣接する護国神社は、子ども達の遊び場にもなっていました英霊も子ども達の遊ぶ姿や笑い声にさぞや、お喜びになられていると感じる素敵な護国神社でした御朱印も頂けます。
そんなに大きくはなかったが、静かな雰囲気で気持ちよく参拝ができました。
朝早い時間だったが、御朱印も記入していただけました。
参拝に行ってまいりました。
日曜日でしたが、参拝者は私のほかに2人ほど…御朱印が流行と言うことで賑やかかと思いきや、ゆっくり参拝出来ました。
御朱印も授かりました。
散華されました英霊に鎮魂の御祈りを捧げてまいりました。
春の桜が満開の時にまた参拝にお伺いしたいですね。
春は桜の綺麗な所です何時も人は少なくゆっくり参拝できます、たまには良いですよ。
桜綺麗でしたただ、地元の子供達が階段いっぱいに広がって座ってたり、たむろしてました。
それを見て少し幻滅しました。
当時6才父を姫路で見送って78年、直後に誕生した舎弟も傘寿間近。
多岐にわたった人生、命を遺してもらえたなればこそ。
と言うのも父との命が継いだ遺児、将兵246万中僅か30万人強。
様々な思いを廻らせたせた瞬間、護国神社も神戸空襲。
大西。
御祭神:兵庫県東部(丹波・摂津・淡路)出身の護国の英霊53,257柱明治時代以降に兵庫会下山に祭庭を設けて英霊の招魂祭が行われていましたが、昭和16年(1941)、灘区王子町に社殿を造営し、内務大臣指定護国神社となりました。
ですが、昭和20年(1945)の戦災で社殿を焼失し、昭和34年(1959)11月、同区篠原北町の現在地に社殿を復興しました。
拝:2021/01/08
戦争で日本のために戦って下さった英霊の方々が祀られている神社なので、評価は勿論、星5つ。
御朱印と、お守りも頂きました。
昔の日本人は偉大だったんだと、つくづく実感させられます。
参拝した日は、空いていてゆっくり参拝できました。
御朱印もいただき御朱印を書いてくれた社務所の人からも丁寧な対応してもらい気持ちよかったです。
公園も併設してあり近所の子供連れの親子も来ていて地元に根付いた神社だと感じます。
緑が豊富で涼しい お子様連れでお散歩n最適。
定期的に訪れて英霊に感謝の誠を捧げましょう✨駐車場も有りますので参拝のにも苦労しません。
護国神社前公園でよく2歳の子供を遊ばせており、神社にも度々参拝に行きます。
御賽銭を投げ入れて礼をするのが楽しいようで。
しかし境内で遊ばせないでくれ!と注意されてしまいました。
催事もしてませんし車が行き交うような危ない状況ではありませんでした。
参拝をしていただけです。
確かに子供にとっては楽しい遊びだったかもしれませんが、幼児は御賽銭をするのもダメなのでしょうか。
樽の中の水に小石を投げ入れる子がいるから、と言われましたがそんな事させていません。
子供をみただけで注意している様子でした。
日本を守ってくださった英霊の皆様、安らかにお眠りください。
きれいに整えられたお庭が印象的な護国神社。
広い境内は開放感もありゆっくり参拝できました。
駐車場は境内にあります。
灘区の花見名所と言えばこの神社だと思います。
阪急の駅から歩いてだとだいぶの登り坂なので大変ですが阪急六甲からか三宮から市バスに乗るとバス停前なので便利です。
月に一度骨董市があったり人で賑わう神社です。
阪急六甲駅から歩いて20分ほどでした。
公園が隣接されており子供たちが遊んでました。
のどかな神社です、公園がついてますお祭りとかやりやすそうな規模御朱印をいただけます。
(17/09/02)御朱印をいただきました。
境内に駐車スペースあり。
神戸市営バス:「護国神社前」直ぐ。
神戸の高台にある静かな神社です。
静かな神社。
旧日本軍の兵隊さんの石碑等が立ってます。
神社にお参りしたあとに公園で子供は遊べるしトイレもある春はお花見できるしお祭りもしていていい感じトイレをきれいにして欲しい。
警備が厳しくなっていることがどこか悲しいですが、静かな心落ち着く神社です。
兵庫縣神戸護國神社は戊辰の役以降の兵庫県東部、丹波、淡路(13市1郡)ゆかりの殉国の英霊53,257柱が祭祀されています。
明治戊辰の役以降毎年、国難に殉じた英霊を祭祀するため、神戸市兵庫会下山に招魂祭庭・祭壇を設け官民合同で英霊の招魂祭が斎行されていました。
昭和16(1941)年6月、県民各層が英霊の遺徳・勲功を顕彰するため、社殿を建立し永久に御奉斎申し上げるべきと熱望、神戸市灘区王子町の関西学院跡地約3,000坪に神殿・諸社殿を建立、内務省指定護國神社の指定を受けます。
昭和20(1945)年6月5日、神戸大空襲により社殿を含む境内の建物が消失、壊滅的な損害を受けてしまいます。
8月15日、大東亜戰争停戦後、占領下で社号を「兵庫御霊神社」と改称せざるを得ませんでしたが、昭和25(1950)年、兵庫縣神戸護國神社奉賛会が設立され、社殿の復興事業が開始されました。
昭和27(1952)年、社号が「兵庫縣神戸護國神社」と復し、昭和34(1959)年1月、神戸市灘区篠原北町(現在地)に社務所を竣工、11月、新社殿を復興し遷座、その後も前鎮座地から消失を逃れた鳥居、狛犬等を移設するなど境内整備・本殿改修が進められました。
平成7(1995)年1月7日、阪神・淡路大震災により社務所が半壊する等の大被害に遭いましたが、遺族崇敬者の熱誠により、平成8(1996)年11月、阪神・淡路大震災被害修復竣工奉告祭が執行されます。
平成23(2011)年、老朽化の為、鳥居が撤去されますが、遺族崇敬者の寄付により、平成25(2013)年11月6日、再建されました。
名前 |
兵庫県神戸護国神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-882-1700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
不便な場所なので公共機関で訪れるのは難しい神社です。
比較的新しい神社のようです。
境内が駐車場になっていますが、出入り口が狭く対向できないので注意して出退して下さい。