今は立食いとしてはなかなかのクオリティ。
東部沿線にはノスラーがよく似合う。
首都圏の他の私鉄にはなかなか見られないのよねぇ、ホーム上にあるラーメン屋さんって。
正直、外観も味も応対も西新井駅のお店の方が上だと思うけれど、西新井駅のそれよりもこじんまりとしているこちらの風情もまた、変えが効かないのであります。
是非とも冬に訪れて欲しいね。
寒さで足を小刻みにジタバタさせながら、外気との温度差によってもうもうと湯気をあげまくる丼の中へと、顔を突っ込んで堪能していただきたい。
それだけでね、幸せな経験だと思うのだ。
春日部駅ホームにある駅ラーメン7,8番ホームの柏側のホームにありますが、待合室に隠れて見えづらいです。
雰囲気】会話もなく黙々食べることに徹するお店です。
みなさん電車を待っているちょっとの間で小腹を満たしている感じです。
味】醤油ラーメンを食べましたが、麺はツルツルして美味しく、醤油の味がからんで美味しいです。
提供スピードも麺のタイマーが鳴る前に湯切りをして温かいスープに入れていますが、きっと余熱でいい感じの食感になっています。
店内】L字型のカウンターで調味料は胡椒のみです。
注文は券売機で食券を購入して、食券を渡して番号を貰って出来上がりを待つのみです。
Suicaなどの交通系ICが利用出来るので、カバンの財布小銭を出す必要もなく、とても便利です。
以前から気になっていたので、土曜日のお昼に利用しました。
Suicaも使える券売機で食券を買って、カウンター越しに渡すシステムです。
ラーメンをいただきましたが、典型的な食堂の醤油ラーメンです。
昔は久喜駅のホームにありましたが、今では貴重な駅ホームにあるラーメン屋さんなので、星一つ追加しました。
東武・春日部駅の、野田線ホームにある立ち食いそばならぬ、立ち食いラーメン屋さんです。
メニューは基本的にラーメンとつけ麺の二種類から派生したバリエーションとトッピングの組み合わせです。
全体的に昭和のかおりでまとまった立ち食いラーメンで、無難な醤油ラーメンのテイストにまとまっています。
注文から提供まではだいたい3分程度で、立ち食いソバよりは時間がかかります。
しかし私のような早食い人種であれば、野田線の電車を一本遅らせるくらいで食べ終わる感覚ですね。
おすすめトッピングの刻みチャーシューを頼んでみましたが、ボリューム的には100円分そのもの。
あんまり大したことはありあせん。
しかし端切れのチャーシューとはいえウマミやコクがスープに染み出すので、これがあるのとないのとでは大違い。
このっピングはおすすめです。
厨房のオジサンとおばさんが独特の役割分担で動いておられて、ひんぱんにテンションの高いやり取りをしておられました。
二人のコミュニケーションのでこぼこした感じを観察するのも楽しいです。
間違いのない味。
安定の東京醤油。
首都圏外郭放水路 (地下神殿として有名) を見学した帰りに小腹が空いたので訪問。
土曜14:30頃。
「よし!コロッケ玉子ラーメンを食べるぞ」と意を決して向かったものの、なんとコロッケ売り切れ。
ナンテコッタ。
かといってそれに代わるものをすぐに思いつかず。
私は素直にコロッケだけを外した「玉子ラーメン」(560円) を注文。
こちらの店舗は今の時代にあって安さを貫いてますね。
素のラーメンは500円ですよ。
料理は3分ほどで出てきました。
駅の立ち食い。
サクッと出てきてくれていいですね。
隣にいる高校生の男の子は「天ぷらラーメン」(620円) に「しらがネギ」(100円) をトッピングしていました。
店員から「ネギにラー油かけますか?」と訊かれ、高校生はラー油をかけてもらってました。
出てきたのは同じラーメンとは思えない見た目。
(カウンターのレイアウトの関係から、そのラーメンは私の目の前を通過していきました。
) なるほど。
そういうのも良かったかもね。
ちょっと思いつきませんでした。
この高校生は通学路でこのお店に通い慣れているのだろうか。
ラーメンは、よく油の乗った、冷めづらい、オーソドックスかつ安定の東京醤油ラーメン。
標準の具はチャーシュー、メンマ、なると、わかめ、長ネギ。
「こんなの美味しいに決まっているー!」と思いながら実食。
実際おいしかったです。
幸せっていうのは、こういうのを言うんですね。
玉子は「あれ?これは割れていないタイプかな?」と思って箸で縦に割ろうとしたら、実は包丁が入れてあって横にパカッと割れました。
切ってあるのに黄身を上向きに出さないんですね。
美味しかったです。
ごちそうさまでした!
久しぶりに春日部駅のホームにあるラーメン屋さん、東武らーめんを味わいました。
あいかわらず安心できる味です。
昔ながらの懐かしい「The・らーめん」という感じです。
この日はスカイツリーラインの人身事故(19:00過ぎ頃)があったため、駅内外に立ち往生している人達でいっぱいでしたが、その影響もあってか、行列できるくらい人気のお店でした。
食べ終わりましたがその後まだ30分くらい再開までの時間がありますが(待ち時間に書き込んでいます)、蒸し暑さのせいもあってか汗が止まりません。
いい思い出として記憶しそうです。
中のマスターと奥様?いつまでもお元気で、また美味しいラーメンを食べさせてもらいに来ますね!ごちそうさまでした。
とくもりラーメン700円。
オーソドックスな醤油味ですが、出汁も利いていて美味しい!毎日でも食べられる味です✌️この時期、やや寒いのは仕方ないですね😆
¥500でこの味は最高です。
あっさり醤油ラーメン。
細麺でチャーシュー(美味い!)、なると、メンマ、ネギ、ワカメが付く。
駅ホームにある立ち食いラーメン屋さん。
細麺で醤油味のラーメンは、昭和のラーメンそのものです。
西新井駅のラーメンよりは少し薄めの味です。
春日部駅7・8番線(アーバンパークライン)にあるラーメン屋。
ラーメン、塩ラーメンであればワンコイン(500円)で食べれる。
味は質素な味。
昔ながらの中華そばのようでした。
今回玉子ラーメンをいただきましたが玉子はゆで卵です。
アツアツの状態なので美味しく頂けましたが唇がやや脂っぽくなります。
ですが帰り道や通り道に駅のホームにこのようなお店があるのは嬉しいです。
流れとしては食券を購入(両替可)し窓口で渡し立ち食いというスタイルです。
11/30→春日部まで行ったので、東武らーめんでお昼。
前回醤油味だったので、今回は塩味をチョイス。
塩味も意外と美味しくて、残ったワカメとスープを合わせて飲んだら、ワカメスープを飲んでいるみたい(笑)次回は何ラーメンを食べようかな。
10/23→今日は北浦和 娘々のラーメンを食べたかったけど、お休みみたいなので、さて何を食べよう…と思ったら、春日部駅のホームに駅ラーメンの存在を知る。
早速乗換ついでにチャーシュー麺を注文。
決してピカイチのラーメンではないけど、乗換ついでに短時間で食べられるのがミソ。
また来よう〜。
素朴、昭和な感じ。ラーメン(大)チャーシュートッピング、しょうゆ味は至って普通の!今の家系~とかって慣らされた舌をお持ちの方々には量もパンチも物足りないでしょう汗麺は細ストレート、茹ですぎた感がこれまた哀愁を醸す!その癖、チャーシューは割りとしっかりしている。お値段も手頃の割安感、しかし電車利用者ではないから「駅入場券」150円を購入してから食べた駅ナカ立ち食いラー、ご馳走さまでした。
高校時代よく行きました。
おばちゃん達にいつも来てたからチャーシューや天ぷら二枚おまけしてくれました。
また行きたいな。
今どきJRの駅でも少なくなってきたホーム上の立ち食い店。
さすが東武。
東武電車もこの辺りまで来ると東京郊外というよりは独立した地方感が出てくる。
ラーメンの味は、昔国道沿いのオートスナックの自販機から出てきたような懐かしい味で泣ける。
名物?の天ぷらラーメンはボリュームがあります。
酒を出してくれたら最高なんですが。
土曜の夕方5時過ぎに訪問。
天ぷらもコロッケも売り切れていて醤油チャーシュー麺を頂きました。
これまで大宮方の階段ばかり使っていたので、駅ラーメンがあるのを知りませんてした。
個人的には美味しく頂けて、乗り換え時間を有効に使えました。
次回は塩ラーメンの天ぷらに挑戦したい。
ホームの立ち食いラーメン。
うどんやそばと一緒にラーメンを提供してるところはあるけどラーメンだけってここしか知らない。
屋台のラーメン屋さんの雰囲気。
けっこうボリュームありますよ。
立ち食い蕎麦は数あれあれど、立ち食いラーメンは春日部駅野田線のホームとスカイツリーライン西新井駅下り線ホームだけ…かな?雰囲気で味を感じる部分もあるとは思いますが基本ラーメン(醤油、塩)が500円とはリーズナブル!人気の駅ラーメンです(笑)
西新井らーめんと並ぶ東武線ホームの立ち食いラーメン屋さんです。
ラーメン自体は西新井の方がやや美味しい気がしますが、此方は何と言っても天ぷらラーメンが有ります。
玉葱や人参や春菊等の野菜のかき揚げですが大振りでサクっと揚がっていて美味しいです。
以前は久喜駅のホームにも立ち食いのお店が在り、其方はラーメンとそばうどんが有ったのでラーメンに天ぷらやコロッケを乗せたメニューも有ったのですが、其方が閉店して春日部だけでそれらのメニューが生き残りました。
ラーメンに天ぷらが合うのかと言えば当然そば汁の方が合うのですが、ラーメンのスープでも合わない事はないですかね。
寒い時期ほど美味しいですが流石にすぐ冷めます。
ここのラーメンは何度来ても飽きない美味しさです😋オススメはかき揚げラーメンが美味しいですよ~🤤あと、チャーシューラーメンも美味しいです👍トッピング項目も卵、メンマ、ワンタン、白髪ネギ、チャーシュー、刻みチャーシューとバリエーション豊富なので自分で色々アレンジしてチョイスすると自分だけのラーメン🍜🍥が出来最高😃⤴️⤴️是非また行きたいと思います🎵
味はブレが酷くて醤油頼んだのに脂ラーメンが出てくる日がある。
食中、店主の指がない事に気づいて食欲失せるまでがこの店の醍醐味。
でも星は5です。
醤油ラーメンをいただきました。
スープは甘めで麺によく絡みます。
個人的にはちょっと辛めの醤油の濃いめが好みですが、ホームのラーメンとしては美味しいです。
次回は天ぷらトッピングを試してみたい。
春日部駅野田線ホームの真ん中あたりにあります。
大盛りでも600円くらいで食べられるので、時間が合えば必ずと言って良いほど利用しています。
一般的な蕎麦のトッピングをラーメンで出来ると聞いたことがありますが、自分はやったことがありません。
塩ラーメンを食しましたっ!\(^^)/これで¥500って神ですかぁっ!!スープの一口目はかなり薄く感じますが、食べ終わりには、出汁と塩加減が飽きずに楽しめますよ。
(^3^)/トッピングのチャーシューは、脂が落ちていますが、ホロホロと崩れるほどやわらかく、味付けがスープに合います。
少量のワカメもクタクタではなく、安価の割りにクオリティーが良くて感動しましたぁ。
駅ホームにラーメン専門店っていうのも、嬉しっ!
ホームで朝ラー!今日は朝からお仕事で栃木へ。
そのまま一気にいってもいいんだけど、何かの引っ掛かりは欲しいよね。
というわけで朝ラーメン食べてから行くことにしよう!西新井かここ春日部か。
一番乗りでワンタン麺610円をオーダーして、ゆっくりと待つ。
ワンタンは多めに入ってる。
とりあえずうれしい。
油が多めに浮いているラーメン。
麺は細め。
ナルトが入ってるのもうれしい。
こういう場所で味をどうのこうのと言ってはいけない。
こういうものだからw
予定では2030年過ぎに春日部駅が高架化する。
その際、必ず存続か否かの問題になってしまう。
春日部駅ユーザーによる署名運動レベルの話にもなると思う(笑)立ち食いスタイルのままで全く構わないので、どうしても存続してほしい!高校時代、冬場に食べるここのラーメンは最高に美味しく感じた。
今からでも皆で応援しよう!
立ち食いラ―メン の割には、少し高い。
西新井は、ワンタン麺が500円、春日部は610円だった。
私としては美味しかったのですが、もう少し安い方がありがたい。
店員のおばさん、まーったくヤル気無いみたいで…。
食券買ってカウンターで待っても反応なし。
おまけに、店員さんどうしの口喧嘩が始まるし…。
味はいいのだけれど、店員さんがねー。
ま、ホスピタリティーを求める場所ではないんですがね。
あっさり醤油ラーメンのon野菜+かき揚げで頂きました。
チャーシューとメンマ、ワンタンも手作りで店員さんたちが仕込みをしながら対応していました♪
柏から春日部へ訪れる際は、この一杯の為に時間調整してでも立ち寄りたくなる一軒。
コロッケや天ぷらがトッピング出来るのが愉しい。
三年前は何かが不味かったが、今は立食いとしてはなかなかのクオリティ。
電車のくる間隔が空いている時、つい食べたくなる。
追記、シラフで食べたらインスタントラーメン以上、生ラーメン未満かも。
名前 |
東武らーめん |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
070-1544-3392 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:45~22:00 |
評価 |
3.9 |
県内でも珍しいラーメン専用の立ち食いなので春日部駅を利用する際は、良く利用してるお店です。
いつもはラーメン600円、以前はワンコインでしたが100円UP。
あとは駅そば風の天ぷらラーメン740円やコロッケラーメンも街場のラーメン店には無さそうなので気分で注文します。
だいぶ前のスープは、それなりに濃かったですが今は健康志向で薄味(個人的な味覚です)なので注文する際は「味濃い目で」と声掛けして注文してます。
場所は春日部駅の中でも1番昭和レトロな7.8番線ホーム、店のレトロ感と良くマッチしてます。
現在、リノベーションが進む春日部駅なので、いずれこの風景も様変わりしてしまうのだと持っていますが、近代的で今風の店舗に変わる前に行けるだけ行きたいと思っています。