年中お花が咲いている素敵な神社です。
花が良く咲いていてきれいでした。
お祭りがあるらしく準備をしてました。
宮司さんも普段着で木材を担いだりしてましたが、御朱印をお願いしたら優しく対応してくれました。
氏神さまです。
いつもお見守りくださっています。
ありがとうございます。
狐さんのいる扁額は珍しいです🦊
八王子駅と西八王子のほぼ中程にある稲荷神社です。
小さいながらも歴史を感じます。
御朱印あり。
2020/3/20拝受 御朱印を頂きました。
宮司さん(お若い)のとても丁寧に対応して頂き感謝しております。
お花もたくさん咲いていて又行きたくなるような神社でした。
神職在住、御朱印を記帳して頂ける氏子神社。
前回の参拝では留守だったので初午祭に合わせて再訪。
社務所玄関のインターフォンで呼び出し。
中が授与所を兼ねて居り、奥様が御朱印の書き手でした。
初午は特別書式です、感謝!かなり遠いのに多摩センターの落合白山神社を兼務。
現地では独自に御朱印を記帳対応しています。
神社行事日のみ対応、公式HPにて確認出来る。
徳川家康公の側近、大久保長安が八王子に陣屋の西南に位置、陣屋を構えた際に創建と伝わる。
長安の足跡功績を記す石碑や案内板の類が種々あるが、長安死後に咎めあった不正蓄財や一族粛正など負の部分は触れていない。
八王子の恩人なので仕方ないか。
八王子中心部は空襲被害大きく、いにしえの建物は残っていないが、石灯籠は明治35年とそこそこ古い。
手水に大久保家家紋が掘られているのが長安ゆかりを偲ばせる。
ぱっと見は緑豊かに見えるが、隣接する社務所兼住居が荒れ気味生活感あふれ過ぎなのが相当にイマイチ。
年中お花が咲いている素敵な神社です。
ちょうどイベント翌日にお伺いしてしまいましたが、ご多忙の折、丁寧に応対いただきました。
歴史を感じる神社です。
御朱印は、300円でした。
小門陣屋と大久保長安公(現在の産千代稲荷神社辺り)大久保長安公は徳川家康公の家臣の中でも、特別な存在だと思います。
本多正純との確執もあったのですが、死んでから罪に問われ、一族も処断されたのです。
生前には、家康公も処断する事が出来なかったのです。
佐渡の金山を管理していたので、莫大な金を所有していた様です。
家康公の家臣だけでなく、諸大名にもお金を都合していたのです。
その上各地の天領を代官として、管理を任されていたのです。
大久保長安の古記録は各地に残されています。
新田次郎氏や他の作家も彼について書こうとしたようですが、出来ずに終わったのです。
北島新次郎氏の「史実大久保石見守長安」は、此れから書こうとしても出来ない程、多くの史料を集めています。
これを現在、検証しようとしても出来ないと思います。
八王子をこよなく愛した郷土史家の故樋口豊治さんもそのお一人です、その取材にお伴していた女性で、読売新聞の記者の飯田裕子さんと樋口豊治さんのお話は、とてもワクワクする内容で、かなり前の経験です。
「長安するな!」と言われた樋口豊治先生の言葉が、記憶に残っています!私は、4人目の孫は女の子と思っている。
その孫に「咲耶子」と命名したいと願っています。
娘たちには、即否決されるでしょう。
神から神に神から人へ人から人へと思いながら、郷土史、詩、エッセイ、ブログなどを書いています。
私には、カバイノ女神が、付いていると信じています。
ある日の夢に、木の幹から微笑んでくれる女人(神)の夢を見たのです。
此の女神様が、木花咲耶姫さまだと思えるのです。
現世では、妻の洋子さん、娘の里美、妹とおのしづ子と娘の有希江、佳代子、姉の谷子が、もっとも近い存在ですが、Facebook、ツイッター、その他のブログでコメントや見て頂いている女性、同級生、出逢った人々なのです。
歴史のある神社が八王子にはたくさんあります。
ちなみに、大久保長安さんは、晩年、公金横領してます。
こういうことも社史に載せましょう。
名前 |
産千代稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-622-3452 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
御朱印をいただきました。
とても丁寧に対応していただきました。