近隣に住んでいながら初めて入りました。
うろこの家(旧ハリヤー邸) / / / .
ヨーロッパのお城のような建物と少し広めの庭があったり売店があったりします。
街を一望できるスポットがあり、それが見応えあるかと思います。
風見鶏から行くとキツイ坂道を上ることになる。
高級借家として建てられ、ドイツ人ハリヤー氏の住居となった。
マイセン、ロイヤルコペンハーゲンなどの陶器、ガレ、シャガール、美術館にはルノアールやルオーなど中々よかった。
異国情緒溢れる建物。
当時の生活がわかるアンティーク家具やテーブルセッティング、アンティークチャイナも興味深いですね。
最上階からの眺望が素敵です。
うろこは家の外装やね、いのししがなぜか迎えてくれたフィレンツェやね。
二つたてものあり美術館みたいな感じで、2階から神戸を一望できる、外国人のロマンスすごいね。
関心しますね。
残ってるのが素晴らしい‼️
入り口の女性が感じの良い対応をしてくれました。
観光地ではこの印象が大切だと思います。
色々なな調度品を見ていると、昔の神戸を楽しむことができました。
ギャラリーも静かで落ち着けます。
最上階からの眺めは是非見て欲しいです。
神戸港と街が独り占め出来ます。
神戸の有名観光地のひとつ。
洋館うろこの家、太陽光があたって綺麗でした。
でも、子どもは外観よりも、館内の調度品を見る方が好きだったようです^^;入館料がもう少し安ければ利用しやすのに〜と思います。
異人館への登り坂はきつく一度休憩してから辿り着きました。
入口で大変でしたねの労いの声にほっと一息!絵画やマイセン ロイヤルコペンハーゲン等大好きなカップの展示で嬉しい😄苦労して来たかいがありました。
「うろこの家」と愛称で呼ばれるくらいなので、外観は中々に面白いなと感じましたが…家の中はスタンダードな洋館といった感じで物珍しさはなし。
展望台からの眺望もそこまですごくはないです。
他の人もコメントしていますが、この内容で入場料1
まあ確かにね、この辺りでは代表的な建物だし、実際価値はあると思いますよ?けれど他の施設とこうも価格差があると、なんだかなあという気持ちです。
実際ここだけ飛び抜けて高額ですよね入場費用が。
割引もここだけ使えなかったりと、ちょっとボリすぎな感じがしました。
国宝級の寺院でももっと安いですよ?「鱗」を見たいなら外からだけでも十分かな。
うろこの家 / UROKO HOUSEt1979年に神戸で最初に公開された代表的な異人館。
外国人のための高級借家として、明治後期に居留地に建てられ、大正に入ってから現在の場所へ移築されたらしい。
国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物。
約3000枚の天然石のスレート(堆積岩)が魚のうろこに形状が似ていることから、親しみを込めて「うろこの家」と呼ばれるようになった。
館内の随所に異人館ならではの意匠が凝らされており、重厚なアンティーク家具や調度品の数々、そしてイギリスの名窯「ロイヤル・ウースター」、ドイツの古窯「マイセン」、デンマーク王室御用達磁器工房「ロイヤル・コペンハーゲン」をはじめとする西洋の名磁器コレクションも見逃せない。
近隣に住んでいながら初めて入りました。
良く登山道から眺めていましたが中に入るとこんなに素敵だとは夢にも思いませんでした。
北野の異人館の中では一番凄い建築物ではないでしょうか。
階段の様な急な坂の上にあって、道のりは楽ではないですが、洋館内は清潔で珍しいバラの花のツリーが飾ってあり、ギャラリーも女性受けしそうな優雅な展示でした。
異人館の中でも特に奥手に位置しているので坂道を上り切るのが大変かもしれません。
しかしそのおかげで建物から望む景色は素晴らしいです。
三ノ宮からよりも新神戸からの方が近く徒歩でも行くことができます🚃内容に対して入館料が少しお高い印象ですが、神戸の観光地は全体的にこんな感じでしょうか。
貴重な建物が綺麗な状態で残っていて、当時の文化や雰囲気を感じることができました🐖
8年前に来て、2度目の!(’18)異人館は3回目になるが、前回は、時間的にここはなんとスルーしてしまい、今回来て見て思った… この北野通りで一番楽しめる館だね😉❕外からの雰囲気や建物の形や模様など。
その他にイノシシ🐗の、あっ、これこれ😆って! コイツと一緒に遊ばなければっ。
パチパチ(写真) ❣中もいろいろ、二階から眺める港神戸、高い良く目にするビルを通して見る海方面は、いかにも、らしい神戸を満喫出来ます。
外観は目を引く。
うろこ状の外壁の装飾は印象的。
けれど、中身はそれほどに重厚な展示内容ではない。
また、世相を論じたいのか?乗っかりたいのか?令和?の年の十大(重大)ニュース的な物をモチーフにして変な紙粘土人形みたいな物が屋根付近に飾り立てられて居たが……あんなの?必要か?そもそものうろこの家にはそんな習慣あったのか?蛇足では?笑それもチケット代に被せてるのかな?笑つまらなくて、直接関係の無いヨーロッパ(調)の数々の品々の全てを撤去して……当時そのままの物だけを展示・解説すれば、それで良いのに。
長崎のグラバー邸のように。
調度品やそれらにまつわる説明や解説もあまり見当たらず…単にここへ来た!写メ撮った!映えた!!……だけの商魂逞しい(運営団体による)家。
洋館巡りの醍醐味は当時の外観、内装をそのまま残している、または再現してあるのを目で見る事が出来るだと思っていますが鱗グループの洋館の多くは内装は総入れ換えされていたり、展示スペースとなっており洋館マニアとしては少し残念。
でもどういう形であれ、長く明治の洋館が残される事はありがたいことです。
毎年クリスマス時期のサンタさんが素敵です。
入場料千円は少しお高いですが、館から覗く景色は素敵だし、美術館側の作品も良いので、クリスマス時期は立ち寄るようにしています。
風見鶏の館、もえぎの館についでお気に入りの建物です。
山の急坂をひたすら昇り続けた一番上の方にアル、鱗のような外壁が有名な洋館です。
一見の価値はあります。
そこからの眺めは素晴らしいです。
建設当時はそれこそ王様気分で見ていたと想像できます。
そこがポイントかと思います。
うろこの家というだけあって、外壁は本当に魚の鱗のように見えます。
家の前の庭もきれいでした。
室内はあまり印象に残っていませんが、窓からの見張らしは良かったです。
異人館の中では天井も高くていかにもお金をかけた家という感じ。
流石に見晴らしがいい。
隣の美術館はどこがいいかよく分からない。
「堀江 優」さんの人の顔を描いた絵は見慣れてくるとなんとなくいい絵だなぁと思えてくるから不思議だ。
考えてみると異人さんの自宅を拝見して現代において何を楽しめばよいのだろう…?でもなんとなく観光地だぜ!って雰囲気にのまれて満腹しちゃうんだよな~
異人館の中で一番人気はここでしょうか?外見がとても素敵です。
美術館もありますが、そちらは一般的な美術館よりレベルは低め。
椅子があるので、休んでいる人が多い印象。
庭に猪の像があり、触るとラッキーな事があるそうでみんななでなでしながら写真を撮ってます。
名前 |
うろこの家(旧ハリヤー邸) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-888-581 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
外壁の天然石のスレートが魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と呼ばれています。
登録有形文化財に指定されています。
2つの塔がありますが、よく見ると、隣の美術館は後から建てられたもの。
美術館の展望ギャラリーからの市街の眺めは必見です。
明治後期に居留地に建てられ、大正に入ってから現在の場所へ移築されたとのことです。
人気の異人館だけあって、観光客が多く、ゆっくり見たい方は曜日や時間帯などを考慮されたらいいでしょう。