東博に出開帳してる大師像の体内仏を205年ぶりに開...
深大寺の国宝の仏像が納められたお堂。
国宝は撮影禁止です。
あまりお寺の中で、看板などが無いので、うっかりすると見逃すのが注意です。
東日本では、最古となる国宝指定された仏像が拝見出来るお堂です。
撮影禁止ですので、しっかりお姿を目に焼き付けてきました。
白鳳文化の粋を集めた仏様と言うと西暦600年代に造られた仏様です。
ちょっと想像ができない程の昔のことですのでが、実際に目の前に見ると、そのお姿からはむしろ斬新な印象を強く受けました。
現在、国宝銅造釈迦如来像が安置されている。
像は1909(明治42)年、元三大師堂の壇の下から発見される。
白鵬時代(飛鳥時代後期)の作とされる、関東地方では希少な古代仏像。
元三大師の胎内仏 鬼大師を拝観したく、最終日に行ってきた 釈迦堂内部の撮影禁止 立派な鬼大師像を拝むことが出来た 拝観料500円の価値はある コロナが終息する事を願うばかりだ!
東博に出開帳してる大師像の体内仏を205年ぶりに開帳というものへ。
体内仏の鬼大師像はまるっとくわっとしててかわええお像やった。
2021年11月に、205年ぶりの元三大師胎内仏「鬼大師」特別開扉が行われました。
中央の国宝物は素晴らしかったです。
300円を賽銭箱に入れて参拝できます。
3分程度の紹介アナウンスが繰り返し流れています。
素敵な顔のお釈迦様です。
国宝指定前は無料で参拝でき写真撮影も可能でした。
現在は拝観料 : 300円(高校生以下無料)です。
2019/3/30拝受 国宝の銅製釈迦如来像を展示しています。
拝観料300円。
家族で拝観し凛とした姿に感動しました。
美大の彫刻科を卒業した息子が技術に感動して解説してくれました。
国宝になる前は非公開だったし、4月以降拝観できるかどうか不明なの2018年3月末の公開期間に拝観されることをオススメします。
銅造釈迦如来像の見学料が去年訪問した時はパンフレット欲しい人だけお金を気持ちだけ入れるシステムでしたが、今日行ったら300円固定になっておりました、、、、、、、、、撮影禁止は去年もそうでした。
4年前の正月に訪問し、当時は国宝指定もされていなかったので、写真も撮れました。
いまはちょっと無理ですね。
国宝が無料で拝めます。
小さいけど神々しいです。
見学順路は北から南への一方通行ですが、逆走してくる人もいたりと、注意してもらいたいと感じた。
また、行きはベビーカー・車いす大丈夫だが、出口は階段のみなので、一方通行やめるか、なないかしらの対策が必要と感じた。
平成29年に国宝になった銅造釈迦如来像があるお堂。
東日本随一の白鳳仏であり、7世紀ごろに奈良で造られたという。
展示は平成30年3月まで。
名前 |
深大寺 釈迦堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
国宝です。
あまり大きくないですが穏やかな雰囲気の仏様です。
撮影禁止です。