中華そば味付き玉子入り(税込780円)を美味しく頂...
ホープ軒本舗 吉祥寺店 / / / .
【2024.10】1935年(昭和10年)創業の老舗中の老舗。
中華そば+味付け玉子(900円)をいただきました。
まろやかで親近感のわく豚骨醤油。
甘く柔らかいニンニクの風味も口の中にフワッと広がる。
やや縮れた中細麺にもニンニクが練り込まれているという。
スープとの一体感が際立つわけです。
いつまで経っても正解というものが分からない。
山奥にこもった陶芸家みたいなことを思ってしまうのがこのホープ軒。
老舗中の老舗。
吉祥寺に住んでいる人は、黄色と赤の組み合わせを見ると、スペインの国旗ではなくホープ軒の看板を思い出します。
特別、美味しいわけじゃない。
毎回、「何か食べ方をまちがえているんだろうか?」と、満たされない気持ちで店を出るのです。
それでも、年に数回はなんとなく入ってしまう。
銀行で通帳の記帳をするのと同じペース。
東京とんこつの元祖と言われていますが、ラーメン二郎の様な複雑なルールはありません。
お店の前にできた行列に並びましょう。
前の人がやってることをマネすればOK。
お葬式のお焼香と一緒です。
もともとメニューは少ないのですが、いつのまにか券売機も立っていて、注文も簡単になりました。
写真も貼ってあります。
最近は変化を望んでいるのか、つけ麺なんかを売り出したりしましたが、あまりお勧めしません。
言われた席に座ります。
席はカウンターだけでちょっと狭いです。
待っている間、豚骨の匂いをかいでいると何だか帰って来たなーと言う感じがします。
私の前世は豚骨ラーメン屋さんだったのでしょうか。
チャーシューメンに生卵を追加して、謎の辛い粉末「唐華」をかけてみます。
麺は柔らかめにしてもらいました。
昔は固めでお願いしていたんですが、何かちがう気がして最近は柔らかめを試しています。
どっちも正解じゃない気がする。
今日もモヤモヤしながら、お店を後にしました。
昔ながらの東京豚骨ラーメンとでも表現すべきでしょうか。
最近流行りのパンチのあるラーメンではないですが、食べているうちにジワジワと止まらなくなり、結局スープまで飲み干してしまいました。
スープの中にほのかに焦がしっぽさがあり、それが特徴的でした。
チャーシューも大判で大満足です。
学生時代によく食べていたホープ軒、吉祥寺に来たので行ってみた。
昼時だったので少し並んだが、スムーズ入れた。
シンプルに全て普通で注文する。
店内は明るく接客も良く混んでいてもストレスがない。
ひと口目、柔らかい豚骨スープが口に広がり幸せな気持ちになる。
麺は細麺で食べやすく、スープが絡む。
チャーシューも程よい旨味だ。
もやしのシャキシャキが良いハーモニーである。
ここはやはり美味い。
リピートしたい。
40年前から変わらぬ味でホッとします。
久しぶりに食べたくなって行ってみたらやはりちょっとした行列ができていました。
看板と暖簾が新しくなって、食券販売に変わっていたので時代の流れを感じました。
味玉、もやし増しにしたら結構お腹いっぱいになりましたが、変わらぬ味に大満足。
特に特性香味料をかけた味が大好き。
いつも購入しようか迷いながら今回も購入せず。
でもたまに食べたくなるんです。
念願のホープ軒へ🍜吉祥寺駅の北口(井の頭公園側ではない方)から徒歩5分のところにあります!アーケード辿って行けるので、雨に濡れないのも良かったです。
天気も良く悪かったためか、店内すぐ入ることができました。
チャーシューメンを注文してびっくり😳すごい量のチャーシューが乗ってます🤣大きなチャーシューが4枚くらいドドンと乗っており、食べ応えバツグン!麺もコシがあって、スープとよく絡んで美味しい!途中でコショウで味変して、スパイスを効かせてもなおGoodでした👍よく見たら大盛り無料と書いていたので、たくさん食べられるぞ!という方は最初から大盛りを注文することをオススメします✨
地元吉祥寺のこちらも、千駄ヶ谷のお店も若い時にはよく食べましたが、いつの間にか20数年ご無沙汰していました。
まずはシンプルに中華そば750円。
こちらも最近値上がりしたんですね。
それでも安いけど。
デフォが150gって少し少な目だなと思ったら、原材料値上げによる対応として今年になってからデフォ200gから150gにしたそうです。
その代わり「大盛り」が元の200gにて無料アップグレード。
大盛り券は無料です。
今まで通りに食べたい人には200gを提供するってこれは良いですね。
私は今回150gで十分でしたから。
さて期待の背脂チャッチャの中華そば!黄色い大きめのラーメン丼に白濁した豚骨スープに多めのもやしとチャーシュートッピング。
麺量150gだけども全体としては全然少なくなくて十分な量。
でも思ったほど背脂がない!! スープを飲むと「懐かしい?ん~、こんな感じだったかなあ」と思いつつ、あっさり豚骨で美味しい。
今や様々な豚骨ラーメンがありますが、ホープ軒のこの豚骨スープの味と香りは独特。
濃いようでいてさっぱりしている。
そして背脂チャッチャがほとんどないですね。
いまはコレがデフォなんだろうか。
昔は確かにもっと背脂が浮いていて濃い感じがしたんですけど今日は結構さっぱりした感じ。
でも逆にもたれる感じがまったくなくて食後も胃は重くならなかったので今の自分の年齢にはちょうど良いですよ。
久しぶりに食べたくなり、中華そば味付き玉子入り(税込780円)を美味しく頂き、完食しました。
麺は、普通150gを大盛200gに変更出来ました。
券売機も導入されていました。
久しぶりにホープ軒本舗吉祥寺店へ。
オープン時間の11時に入店。
先に並んでいる方もおり相変わらずの人気を感じる。
学生の頃、社会人になり飲んだ帰りとなんだかんだで長く通っている。
今日は奮発してチャーシュー麺に🍜歌と同じようにあの頃を思い出すような元気もらう一杯でした。
ご馳走様でした!※年明けから200g→180gになるとのこと。
原材料の高騰は仕方ない…
カウンター席のみのお店です。
コロナ感染対策の仕切りが完備されています。
中華そば 700円を注文。
麺は細麺、スープは豚骨醤油です。
大盛はできませんが、量は少し多めだと思います。
優しさを感じるまろやかな味で美味しかったです。
塩気は弱めのため、足りないと感じたら胡椒などで調整すると良いと思います。
このご時世、この立地で700円でラーメンが食べられるお店は嬉しいです。
近くに野方ホープもありますが、全くの別会社なのでご注意下さい。
日曜日13時45分。
10人待ち。
食券購入。
食券 → 味玉ラーメン、もやし、ニンニクシングル店内はきれいでカウンターのみ。
店員さんの元気よさが伝わってくる。
スープは濃厚なとんこつ味。
ですが、ガンガン飲めるもの。
麺は中華麺のちぢれ細麺。
ちぢれてることで、スープにめちゃくちゃからむ。
ニンニクはあまめ。
焼豚は脂身少なめのもの。
味玉は中までしっかり固めてる系のもの。
美味しいのですし、自分の好みの問題だとは思いますが、麺や具材でもう少しパンチが欲しかった。
ごちそうさまでした!
中華そば 味付き玉子入り····780円トッピングメンマ······150円ニンニク(S)·····80円常に進化し続ける街!新しき文化と古き文化か融合する街、吉祥寺!ちょっと路地裏に入れば、まだまだレトロ感が漂う街そして···吉祥寺ラーメン文化遺産!ホープ軒本舗へ黄色い看板と赤い文字!結局たどり着く··-·我が青春の味!ホープ軒!スープはマイルドな口当たりと豚骨の独特なクセと背脂に絡む細縮れ麺が絶妙にハマリクセになる···当たり前のようになってしまったラーメン店の玉子u003d半熟····しかし昭和生まれからすれば固ゆでの味付け玉子を口にいれた瞬間から「やっぱ!これだよ!これがいいんだよ~」て思ってしまう····個人的にはメンマをトッピングしてシャキシャキもやしと食感を楽しむのが好みである·····名物!自家製配合の唐辛子を食べている途中に入れると·····味にパンチがでて最後まで飽きることなくホープ軒の世界を堪能することができる·····ホープ軒と出会いは今から30年前の高校生の時···まさに青春の味である!店に近づくと香る豚骨の匂いを嗅ぐと、なつかしさとホッとする場所に帰って来た気分になる····ごちそうさまでした。
吉祥寺にあるラーメン店。
ランチ利用で訪問。
外に1人待ちがいてそのあとサクッと入れましたが帰る時は8人くらいの並びでした。
食券機でチャーシュー味玉をチョイス。
店員は3人で連携よく動いている感じ。
5分ほどで着丼。
どこか懐かしい感じの豚骨醤油。
海苔とメンマに薄いチャーシューも良き。
味玉はしっかり火が通ってる系。
ホープ軒”巡りも辞めようかな?と、思わせて頂けた1杯”でした千駄ヶ谷” 村山” 八王子”の各ホープ軒と違ったOコッテリ” NO太麺”アッサリ”豚骨スープに細縮れ麺お酒の後の〆”的なラーメンです味付け玉子”にネギ”ニンニクS”トッピングで頂きましたが薄いし”旨味の決め手!それらが全く有りません、薬味調味料の特製唐辛子”が有るのですが、その赤い粉を振り掛けると、アミノ酸入か?と思わせる程、旨みはマシましたが、辛さも出てしまうので入れ過ぎ注意です、麺は200gとは思えぬ程少なく感じました麺大盛“や小ライス”が無いのはやっぱり立地柄(ハーモニカ横丁)呑んだ後の〜→〆の1杯”だったのでしょうな事が伺えましたラーメン好きなら行くべき聖地”味わってみて下さい、是非。
言わずと知れた難波二三夫系ホープ軒本舗の始祖店。
毎日食べても飽きない絶妙なバランスの東京豚骨醤油味。
暗い世の中でも明るく希望を持って日々営業中です!
後客が大盛にしたがってたが、店員が拒否。
普通でも大盛だからと。
客単価上がるんだから、やってあげればいいのにと思った。
原価の問題?ちなみに、普通は全然大盛ではありません。
普通です。
卓上にある『唐華』というスパイスが美味い!
昔からある豚骨醤油。
大盛がないのですが、食べてみると最初からかなりのボリュームである。
納得しました。
味玉がしっかり濃い味である。
満足。
カウンターで席は10席位しかないが、提供が早く回転がいいので、いつも混んでいる。
現代のグルメ系ラーメンとは一線を画す、昔ながらのラーメン店。
一発でのインパクトは薄くかじるかもしれませんが、何度食べてもほっとする味だからこそ、数十年と続いてきているのだろと改めて感じさせられます。
東京スタイルな、豚骨醤油ラーメンは素朴な味わいで、麺やもやしともよく合います。
チャーシューはよくあるトロトロ系ではなく、しっかりと歯ごたえがあるタイプなのも嬉しいところ。
個人的にはテーブルの唐華を少し入れていただくのが好みです。
明るい店舗はカウンターのみで、いつ伺っても極めて清潔に保たれているのも素晴らしいです。
30年ぐらい通っています。
奇をてらった味ではなく、いつも安定した味を楽しめます。
唐辛子等カウンターの調味料で味を変えて最後まで楽しめます、後半にお酢投入も結構楽しめます。
吉祥寺駅近辺ではお勧めのラーメン店です。
店員さんの動きも素晴らしいです。
はじめて訪問しました。
頂いたのは味玉中華にネギトッピングです。
透明な脂の膜の下に乳化した豚骨醤油のスープ、さぞや濃厚かと思いきや以外にアッサリ。
合わさる麺は細縮れで具材はチャーシューとモヤシと海苔に味玉、トッピングのネギとなります。
屋号にホープ軒とある為、勝手に背脂豚骨醤油に中太モチモチ麺に入れ放題のザクザク長ネギを想像していたのですが(笑)見た目よりもアッサリしていて臭いも少なく食べやすいからでしょうか?女性客も結構多いですね。
ちなみにチャーシューは薄目ですが赤身の肉感強めの物で好みは別れるかも。
味玉は硬茹ででスープと合わせて食べると美味しいです。
ちなみに大盛りの設定は無いらしいですが、もともと200g《だったと思います)あり、意外に食べ応えあります。
マイルド豚骨醤油で食べやすいので一度食べてみてはいかがでしょうか!ご馳走さまでした。
夜も割と遅くまでやっているラーメン屋さん。
ホープ軒に入ったのはここが初めてでした。
煮卵ラーメンを注文🍜具材は焼豚、煮卵、海苔、もやしとシンプルです。
スープは濃厚ですが化学調味料が多いのか脂が多いのか分かりませんが、胃がもたれました…。
麺もインスタント麺よ様な感じで個人的にはあまり好きではありませんでした。
A ramen shop that runs until late at night. This was the first time I entered Hope Eaves. Order boiled egg ramen 🍜 The ingredients are simple, such as roast pork, boiled eggs, seaweed, and bean sprouts. The soup is rich, but I don't know if it's rich in chemical seasonings or fat, but I'm sick. I personally didn't like the noodles because they were like instant noodles.
ろくでなしブルースとか真女神転生とかで吉祥寺が人気になりはじめたころからすでにあった店です。
当時吉祥寺でラーメンというと、生郎(二郎)、あとぶぶかもあったかな? それと北海道ラーメン。
ホープはおっさんの食べるラーメンというイメージでした。
とんこつなんで人は選ぶと思います。
本日初訪問。
あー、これこれ。
昭和の末にみんなが食べてたラーメン。
お店の人も親切、かえしも出してくれて、『次から、濃い目と言っていただければ』とも教えてくれた。
長ネギが欲しい。
でも、もっと醤油の効いた支那そばが食べたい。
勝やか!いやいや、地方にある気がする。
変わらぬ味を守られているホープ軒本舗さんは、豚骨醤油でもさっぱり系なスープに細麺の縮れ麺が絡み合い、食べる内に美味しさが広がっていく醤油ラーメンです。
こってり系な豚骨と違った味わいなので、胃にも優しい感じでお酒を嗜んだ〆で食べても美味しいですよ。
★★★☆(3.5) 夜遅くまでやってる吉祥寺の東京豚骨の老舗『ホープ軒』・・実は四国・高松にもあるんです。
東京のホープ軒と関係あるのかな、と思ったのですが違いました。
何軒もの暖簾分けをしたホープ軒ですがさすがに『高松家』のようにはいかなかったようです。
吉祥寺・・昔々大学受験の時にいとこの家に泊めてもらった記憶があるが、それ以外は2軒のラーメン店を訪問するために駅に降り立ったのみです。
駅から北に歩いて直ぐというロケーションはとても嬉しいのですが、その分混み合うという嬉しくない副産物ももたらします。
昼は1130開店なのですぐ満席になってしまいます。
店の所在は黄色い大きな暖簾のおかげで非常に分かりやすいです。
提灯に頭文字のホ,を入れた看板もあります。
特徴はそれだけではありません。
営業中は店の通り側が開放されているのです!私が2回目に行ったのはちょうど冬の夜でした。
それから長辺一面に設けられた鏡・・変わった店です。
オープンなところは屋台を連想させますが、実は創業者は1934年に錦糸町で屋台『貧乏軒』を始めたという立志伝中の人なので、屋台のDNAを受け継いでいるのでしょうか?さて、こちらの中華そば(ラーメン)はタイトルに書いたように東京豚骨の開拓者的存在と言えます。
1910年の浅草『来々軒』に始まり全国でラーメン店の芽が吹き、東京でも1926年の銀座『萬福』、1931年の荻窪『春木屋本店』、日本橋『たいめいけん』、新宿『利しり』等々が開業しました。
いずれも現在にも通ずる醤油ラーメンです。
そこに名乗りを挙げたのが難波氏の豚骨ラーメンなんです。
ここのメニューはとてもシンプルです。
「中華そば」(¥550)(当時)と「チャーシューメン」(不明)←食べてないので。
スープは豚骨で、背脂が溶けて3㎜くらいの層になって浮いています。
東京豚骨というと〔背脂チャッチャ〕ですが、チャッチャになってません。
個人的にはチャッチャが好きでした。
※むしろ高松のホープ軒がチャッチャです。
スープは臭みが少なくマイルドな感じで、醤油も控えめです。
背脂で甘味が増えているのでもう少しメリハリつけても良いですね。
醤油を足しましょう。
麺は中細で縮れが入っています。
豚骨といってもスープがマイルドなのでこれで良いですね。
具は超シンプルです。
薄〜いチャーシュー、もやしに海苔・・ちょい寂しいです。
ネギは東京らしく白ネギです。
東京ラーメンと云うとどうしても清澄な醤油スープを思い浮かべるのですが、少数派ではあるものの東京豚骨も立派な仲間です。
2011.9
実家近くということもあり、昔から通ってました。
チャーシューの塩加減、スープの変わらぬ味わい、硬めの煮玉子と縮れ麺。
懐かしい味わいです。
ホープ軒の総本山!?ホープ軒本舗吉祥寺本店も行ってきました(⌒▽⌒)屋台時代の貧乏軒からホープ軒そしてホームラン軒と創業者から長男さん(70代位?)→孫→曽孫と続く血筋の直系がこちらです!※孫と曽孫は未確認ホープ軒は各系統でスープの味も麺の太さも硬さも値段も違います。
こちらは大盛が無い代わりに初めから麺の量が大盛です。
女性や少食の男性も完食が難しいかも知れません!麺は僕は好みではない柔らかな縮れ麺です。
スープや値段の安さは好みです(⌒▽⌒)分かりにくい路地ですが常時満席でした。
バブルの頃の青春の味を久々に味わうべく入店。
多くのラーメンを数十年味わった舌には当時感じたインパクトはありませんでしたが、纏まったシンプルな東京醤油豚骨はかえって新鮮で、じわじわ来る旨味にあっという間にたいらげてしまいました。
店舗は古いけど小綺麗に掃除されており、マッケンユウもしくはキンプリ平野くん似の芸能人のような非常に男前のおにーさんや、モヒカン頭おにーさんの、キビキビかつホスピに溢れた接客も好感でした。
三鷹の江口(ラーメンみたか)と並び、自分が子供の頃から食べ続けているラーメンです。
豚骨醤油味のスープとちぢれ麺の相性も良いですしチャーシュー、もやし、海苔の具材も全体を邪魔しないので自分的には好きなラーメンです。
注文はチャーシューメンマタマゴで固麺の自分好みが出て来ます。
半分位食べたところ唐華を入れて頂くと味変で違うラーメンになりますよ。
吉祥寺の有名店。
深夜まで、やってるので利便性は高いです。
さて、味ですが。
死ぬほど不味い、一緒にいった相方が不味すぎて店を出たとたん嘔吐しました。
私自身も数口口にいれてギブアップ。
ちなみに二人とも飲んだ帰りと、いうわけでは無いです。
始めていく人は要注意。
見た目の割にはあっさりといけました!にんにくと七味(?)たっぷりにして食べました。
たまごトッピングしたのだけど、トッピングなしでもいいかなって思うくらいにボリューム満点で、かなり満腹になりました。
お昼時を少し過ぎた時間帯に入ったけど、ほぼ満席で次々お客さんが入ってきて、賑やかでした。
初めてだと、女1人ではちょっと入りにくいかもなぁ、と思いました。
美味しかったです!
まろやかなめらかで丼たっぷりの東京豚骨醤油スープ。
+250円でプチ贅沢な気分を味わえるチャーシューメン、自家製唐辛子でお好みの味にカスタマイズする楽しさあたりが売りか。
ハイレベルなラーメン屋さんがひしめき新店も次々に現れる東京において、偶にはごく普通のラーメンが食べたくなる、そんな時に重宝する一店。
ラーメンに限らず各種グルメまぁまぁ充実の吉祥寺にて未だに根強い支持があるのも頷ける。
土佐っ子や香月という懐かしい名前のルーツとなるらしいお店、吉祥寺のラーメン屋といえばホープ軒本軒という時代もかつてあったが、今の時代となっては飛び抜けて旨いラーメンという評価にはならない。
貫禄の老舗の味といった所か。
前金制。
無性に食べたくなる時があるラーメン。
個人的に東京のとんこつラーメンの原点だと思ってる。
星は4.チャーシューがジューシーならもう少し星を上げたい。
中華そば(ラーメン)が650円なのはCPは悪くないがトッピングするとそこそこの値段になる。
メンマが好きなので追加するとさほどCPは感じられない。
無料の『唐華』という唐辛子の粗い粉末をいれると辛くできます。
若いころは入れていたが最近は入れることが無くなったかな。
混雑時は列並んでいるときに注文を取ります。
いつも感心するがよく覚えてるなって思います。
名前 |
ホープ軒本舗 吉祥寺店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-20-0530 |
住所 |
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目14−12 |
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~3:00 [日] 11:30~2:00 |
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評価 |
3.9 |
吉祥寺の人気のラーメン店。
休日の13時ごろに来店しましたが前に8名ほど並ばれていました。
15分ほど待って入店。
味玉入りのラーメンにニンニクsを追加して注文しました。
味は非常にシンプルな味付けですが辛味?とニンニクの効果もあって非常に病みつきになる美味しさでした。
店内は非常にコンパクトなので体格の良い方は横のお客と肩が当たります。