東京に出て来てから1番多く食べたラーメンです。
このお店は、九州からラーメンを食べに来た知人に誘われ二十歳ぐらいの時に初めて食べました☺️僕が初めて食べた頃の『玉子そば』は、五百円だった記憶があります。
九州から丸福のラーメンを食べに来た知人(ラーメンマニア)は、価格(五百円)に対してのクオリティで評価をしていて、一番👍との評価をして感激していたなぁ🤔アンタ九州からラーメンを食べに来る為に幾ら使ってんだよと笑った(爆)🤣昭和の屋台ラーメンを彷彿させる中華そばで、お酒を呑んだ後の〆(シメ)には最高だと思います🥰お店は店主と奥さんかな?二人で切り盛りしていて適度な混み具合🙂荻窪ラーメンの御三家のひとつ『丸福』高齢の店主ですが、残って欲しいお店です😌今回はチャーシュー麺に玉子を注文☝️普段はスープをレンゲで二〜三杯飲んで残す(通風になってから)のだが、若き頃の思い出に浸りながらスープまで完食🙏美味しかったです👍
荻窪ラーメンの老舗「中華そば 丸福」でワンタン麺+味付玉子をいただきました。
スープの色が濃くパンチのありそうなラーメンだなと思いながら食べ始めると、意外にもあっさり味。
奥深さのある優しく美味しいスープでした。
ワンタンは衣が超薄で軽く食べれるのがいいですね(最初肉団子が入ってるのかと思いました)中細の麺は少し柔らかめ。
スープがよく絡みます。
濃い色の細切りメンマ、黄身までしっかり火の通った味付玉子、歯応え十分なチャーシューは昔見た風景。
昔ながらの中華そばという感じでした。
今はまだ塩分脂分強めのラーメンが好みですが、いつかこの境地にたどり着くのかな?ごちそうさまでした!
ラーメン屋さんがひしめく荻窪駅近くにある老舗。
元気で気遣いの素晴らしい老夫婦で切り盛りされてるお店です。
店内はL字カウンター席のみですが、回転が早いです。
平日のランチタイムに訪麺し、ワンタンチャーシュー麺+卵 1,320円を注文。
昔ながらの中華そばに、たっぷりのチャーシューが載っており、その下にはプリプリで美味しいワンタンが。
中太麺との相性も良く、スープの味も優しくて好み。
かた茹での煮卵をスープに浸しながら、美味しくいただきました。
ラーメンが美味しいだけでなく、店主と女将さんの掛け合いや、お客様への気配り、配慮、声がけなど、サービス業のお手本となる接客でした。
また食べに行きます!!!ごちそうさまでした!
そとでならんでないし、外から見たらすぐ入れそうだったので、超久しぶり(たぶん30年オーバー)の丸福でワンタンメン920円。
全部普通でちゃんと美味い。
なんとか諭吉を割り込む価格設定。
すべて正しい。
凝りすぎのラーメンよりこういう方が美味いと思う歳なんだなぁ、と痛感。
お腹いっぱい、ごちそうさまでした。
わたしのソウルフード中華そばの中でここのそばが、世界一おススメは、チャーシューワンタン麺卵入りスープの色は、濃いけれど飲み干しちゃいますよストレート麺🍜ワンタンも美味しいし、もやしのシャキッとしていて最高です。
ぜひぜひ一度でいいから召し上がってください。
おやすみの日もあるので気をつけてください。
典型的な家族経営って感じでした職人の旦那に愛想のいい奥さん、手際よい娘さんって感じ奥さんはお客みんなに、忘れ物ないようにと声掛けしてました味は、可もなく不可もなくって感じでした。
ラーメンが好きで色んな所に伺いますが、東京に出て来てから1番多く食べたラーメンです。
玉子入チャーシューワンタン麺が最高に美味しい。
気取らない味わいで、まさにズルズルと食べれてしまいます。
年内は休業との事、また元気に営業再開される事を心待ちにしております。
おとなしい感じのラーメンなので美味しいワンタンと共にペロリといけます。
モヤシのヒゲがちゃんととってある!地味に美味しいです♪
いつ行っても、変わらない味。
好き。
ワンタン麺·····850円味付玉子·····100円久々の丸福です····ご店主もママさんもお元気で何よりです。
伝統的な荻窪ラーメンを継承し、豚と鶏、香味野菜を炊いたスープは本当にホッとする優しい味わいのスープです····ご店主の平ザルの麺の湯切りは、いつ見ても格好よく、ママさんとの息のあったコンビネーションは、まさに阿吽の呼吸です···手作りのチュルンとした食感のワンタンは具にコショウのアクセントが効いていて何度食べてもあきません·····なんといっても固ゆでの味付玉子は絶品で「これだよ!これ!」と···心の中で呟きながら食べています····味付玉子といっしょに作る挽き肉はスープに深みを与えてくれます····忘れてはいけない手作りメンマと絶妙なタイミングで茹でられた、もやしの存在もサイコーです·····久々に食べた!ワンタン麺は···やっぱり旨かった·····また帰ってきたくなる····温もりがある場所です·····ごちそうさまでした。
中華そばをいただきました。
シンプルでホッとする味でとてもおいしかったです。
豚のにおいがするという口コミも見かけましたが、ラーメン食べ慣れていない私でも全く気になりませんでした。
次はワンタン麺を食べてみたいです。
考えてみたらラーメン屋さんに1人で入ること自体初めてでしたが、ご主人が優しそうで、居心地も良かったです。
しばらくの間、お昼のみの営業とチラシが貼ってありました。
何度このラーメンを食べたことか😊これからもずっと食べたいラーメンだ😋
本当に昔ながらの「普通の」中華そば。
現在のラーメンに慣れている人には物足りないかもしれない。
でも、普通の味。
醤油ラーメンが美味しく定期的に食べに行ってます。
シンプルなんですがスープも麺も具材のどれもが美味しくまとまっている感じ。
おすすめです。
ザ .ノスタルジック荻窪ラーメン。
まろやかな醤油ベースの化調を生かした懐かしい中華そばです。
ワンタン麺オススメです。
御夫婦の接客も温かく居心地も良いです。
荻窪のにしたフォーマルな醤油ベースのラーメンです。
ほんの少し酸味も効いていてちょうど良かったです。
客層はご年配やご夫婦が多い印象を受けました。
言わずと知れた、東京ラーメンのレジェンド!有名なノスラー店。
14時過ぎの訪問でコロナ影響か前客4名、空き席多数な感じ。
この日は玉子そばを食す。
830円也。
鶏と昆布とかの魚介なんだろうと想像する柔らかな醤油スープ。
醤油感がほど良くあり、また程よい油が表面を覆い物足りなさは無い。
合わせる麺は中細のちょいと縮れた麺で、この手の中華蕎麦には定番的な面で茹で加減程よく、これまた満足。
具材はモヤシと細切りのメンマが結構多い。
味玉は結構味付けしっかりの固め茹で玉子。
店主の接客応対はすこぶる良く、昭和ノスタルジーに浸りながら食す、このラーメン、後世に残していきたいシチュエーションです。
ラーメンその物は、昨今、よっぽど手を入れた、良い素材を使った、技術的に素晴らしいと言えるものが沢山あると思いますが、いろんな意味でのトータルバランスを鑑みると、個人的にはこの評価をつけたい!と思うお店です。
この雰囲気のお店で、この味が食べれてよかったです。
なかなか、最近は、こんなお店に出会うことがありませんでした。
店主さんとお上さんは、少し不器用な感じもありつつ、非常に人間味があって優しい、カウンター席で今までで一番居心地が良かったです。
荻窪にたまたま仕事で来て、たまたま見つけた福のあるラーメン屋さん。
古い外見のお店ですが、とても清潔で、気持ち良いランチでした。
ペルソナ5で知って気になり行ってみました。
外装も内装もゲームとほぼ同じで、中華そばを頼みましたが昔ながらのラーメン!とてもほっこり安心する味でペロッと平らげてしまいました。
平日13時入店で空いていましたが、あと客でほぼ満席になっていました。
お客さんはほぼ全員常連のようでした。
中華そば730円を頼みしました。
そぼろとあいまったスープが美味しかったです。
チャーシューは薄くて硬い系のものでした。
昔ながらのラーメンです、正直量がちょうどよくて嬉しかったです。
ラーメン!って感じでまたきます。
「丸福」ラーメン〆730円シンプルながらも味わい深い醤油ラーメン。
チャーシュー、メンマ、もやしの簡素な構成。
パンチがない「普通」のラーメンと思ったのもつかの間、少しとろみのあるスープが口内に広がり、箸が止まらなくなる。
チャーシューは歯ごたえがよく、またもやしも全体にアクセントを加えている。
麺はあまり主張なくあくまでもスープを引き立てているようだ。
驚きはない味だが安心感が半端なくある。
スープを飲み干し完食。
数の少ないストイックなメニュー、狭いがシンプルで装飾のない清掃の行き届いた店内からも、切り盛りする店主とおばさんの美学が伝わってくる。
結局削ぎ落として言った結果が1番美味しく、1番美しいのかもしれない。
どうやってこの味にたどり着いたのか、夢想しながら味わう一杯である。
荻窪には丸のつく美味しいラーメン屋が何軒かありますが、ここもそのひとつ。
今日は朝御飯しっかり食べたので昼はぬきでもいいと思ってたのに近くを通りかかって入らずにいられませんでした。
私はラーメン屋でスープがいまいちだったり麺が好みじゃない時は酢や辣油や胡椒や豆板醤を足しますけどこのお店では何も足す必要ありません。
JR荻窪駅北口を出て、バスロータリーを正面に見て右手へ行き、牛丼の松屋さんの角を左に曲がった路地にある荻窪を代表するラーメンの老舗です。
以前は青梅街道沿いにありました。
昔ながらの醤油ラーメンの王道的なお味が大好きな人にはぴったりです。
ちょっぴり挽肉の入ったコクのある醤油スープに、肉厚のチャーシュー・細切りメンマ・シャキシャキもやしがよく合います。
ここでは中華そばがラーメンの呼称です。
中でも定番は「玉子そば」。
半熟ではない茶色の煮卵が、食べ進んでいくうちに黄身がホロホロと崩れ、スープに徐々に溶け込んでいく過程も楽しめ、そのお味がまた絶品。
食感も今流行りの半熟卵でない方が、ここのラーメンには断然似合います。
ワンタン麺もまた人気のメニュー。
柔らかい生地とお肉がスープにベストマッチ。
プチ自分ご褒美の入店時には、「大盛り玉子ワンタンチャーシュー」と言う全部入りを頼みたくなるほど。
10名ほどの細長いカウンター席のみ。
荻窪には春木屋さんもありそちらの方が有名ですが、丸福さんも是非お試しください。
西荻窪にも支店が有りますが、そちらは麺の茹で方やお味にばらつきがあるので、荻窪本店の方を強くお勧めします。
清潔な店内と如何にも職人さん的な大将、気さくで美人ママさんが居心地の良いサービスをしてくれる点もお気に入りです。
お二人だけなので、途中休憩時間がありますから営業時間は確認してからお出かけくださいませ。
変わらない味、ちょっと癖になる独特な香りのする醤油味のスープがストレートの麺に合います! カンスイの強いバツバツの麺ではなく、懐かしい感じのもちもち麺がどこか懐かしい東京ラーメンです、大好きです!
定番の中華そばです。
おいしい。
ひき肉がはいっています。
青梅街道沿いにあった丸福とは別の経営のようですが、味はほぼ同じです。
獣臭い動物系スープと出来上がりに少しかけてくれる煮玉子といっしょに煮たひき肉が食欲をそそります。
丸福と言えば何といっても玉子そば!コクのある煮玉子ともやしの相性は抜群です。
荻窪御三家では唯一の動物系スープ、ほのかに台湾を感じさせる味です。
正しき荻窪ラーメン。
ワンタン!ワンタンを是非。
おかみさんの気持ちいい接客も癒やし。
某人気RPGにこことメニューがそっくりな店が出てきます。
スープの濃さと麺がマッチしている。
動物系+化調、日本そば店の魚介系ラーメンではない。
ワンタン麺のワンタンは溶けちゃっている、残念。
化調なし注文してみました。
店主いわく「こくがない」と…素朴な味とも云うかも…
昔ながらの中華そば。
奇を衒わず、王道のラーメンです。
つべこべ言わず黙って喰う。
そんなラーメンだと思います。
旦那は食べ終わった後、「ご馳走様でした」ではなく、つい「ありがとうございました」と言ってしまいます。
スープも残さず飲み干す、数少ないラーメンです。
名前 |
中華そば 丸福 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3391-6003 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土] 11:00~15:00,17:00~21:30 [日] 11:00~15:00,17:00~21:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.1 |
初の荻窪・丸福。
どうして今まで行かなかったんだろう?バエない見た目だけどカエシの深さ複雑さは今どきの小洒落たラーメンが遠く及ばない境地。
カウンターだけの風情ある店内、何よりご夫婦のコンビネーションと接客の素晴らしさよ。
おそらくこの先何年もある店ではないと思うので一回一回を大事に通いたい。