これも味ですかね。
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。 池袋本店 / / / .
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ランチで行きまくったお店。
肉いりラー油蕎麦。
ガッツリなのに、蕎麦だからか、食べ過ぎても何か罪悪感がない。
※ヘビロテしてると、しっかり太りますけどね！カレーの食べましたが、おすすめはスタンダードな肉蕎麦です。
肉そばをいただきました😀太くてコシのある麺が特徴的🍝その蕎麦に甘く煮込んだ牛肉と、ネギ、ゴマ、キザミノリがたっぷりかかっています。
冷いつゆにつけて食べますが、つゆはラー油がきいていて、コクとパンチ力のバランスが絶妙で、とても美味^_^蕎麦の新しい魅力を伝える良いメニューと思いました♪お店も、ワイルドさがある店構えです❣️
ラーメン店かと思いきや、美味しい鶏つけ蕎麦でした。
ラー油の入った温かい濃い目のおつゆ。
ネギと海苔がたっぷり掛かった蕎麦。
途中でラー油を足し、天かすも足し、たまごも入れて順番に味変するとさらに美味しい。
最後は蕎麦湯を加えておつゆを飲み干す。
麺の量は追加料金なしというのもありがたし。
次は辛めのメニューをチャレンジしてみよう。
テイクアウトして家で味わえるのもGOOD👍
大晦日の年越しそばはこちらで頂きました。
私は肉つけそば大盛、妻は黒カレーつけそば大盛。
大晦日だけあって外待ち10人ほど。
でも、神田薮やまつやみたいに酒の提供はないから回転よく冷えきる前に入れました。
のみものグループの壬生は本店なので池袋くんだりまで足を伸ばして伺った次第。
肉つけそばは今は無き湊屋とほぼ同じ内容ですが、タレが甘めかな〜 でもかなり濃い。
卓上の生卵を割り入れ薄くしながら食べました。
太麺で田舎蕎麦的。
丼が小さめで食べにくかったですが、とても美味しく頂きました。
妻のカレーは結構スパイシーで同じ経営のカレーは飲み物からの血を受け継いでいるのでしょう。
でも塩辛かった。
蕎麦湯が欲しかったけど無いようなので諦めました。
スタッフは外人の方が多いですが皆、笑顔でいい感じでした。
経営陣が素晴らしいのかも。
蕎麦なのか？ラーメンなのか？なんなのか？笑バツン！としたコシのある蕎麦、ラー油を入れたジャンキーなつゆ、浮かぶとろろ。
さらには天かす、生卵とガッツリ系トッピング。
腹ペコの時に、思う存分すすりたいガテン系蕎麦です。
昼に行ったミルキーウェイ（池袋のファンシーなレトロ喫茶）とうってかわって、こちらは男性客ばかりの濃ゆい空間でした笑 美味しかったです！
こちらのカレーそばが美味しくて伺いました麺の量が多いので、正直普通盛りの蕎麦を食べたいという方は少なくしてもらったほうがいいですまたカレーのつけ汁がなぜか器ギリギリでとても食べにくいです肉そばのつけ汁はつけやすい器なのになんでなのでしょう食べにくいという点以外、とても美味しいですお店は古い店舗なのでなんとも言えませんが、これも味ですかね。
蕎麦にラー油を入れるの最高。
連休の中日ランチでしたが、回転も早くすぐにはいれました。
また行きたいです！
池袋駅西口から徒歩10分くらいのところにある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか(池袋 壬生)」。
今回は「カレーは飲み物」の黒カレーを使った黒カレー肉そば(大)をテイクアウト。
(テイクアウトは他に肉そば、とろろ肉そば、鶏そば、とろろ鶏そば、えび天そば、辛味おろしそばがありました。
)注文は食券制でテイクアウトは容器代(100円)を買う必要があり、券売機の横のカウンターに食券を置くスタイルでした。
蕎麦は中太ストレートで茹で加減は固めでしっかりとしめられており、黒カレーと一緒に食べるとクセになる味です。
黒カレーの香りは非常にマイルドで、そこまで辛くありませんでした。
前半で黒カレーを消費しすぎると蕎麦とのバランスが悪くなるので、次は中でいいかなと思いました。
美味しい！コスパいい！ただ、蕎麦というかラーメンに近いな〜でも美味しいからあり！ラー油とも合うし、そんなに辛くないから辛いの苦手な人も全然いける！
並盛でもかなりの量が入ってます。
ラー油を扱ってるので仕方ないと思いますが少々ベタつく店内だな、、と思ってしまいました。
店内広く、外席も2名がけが1席あります。
券売機で購入するシステムで入口付近の受け渡し口に取りに行くスタイルです。
生卵？が各テーブルに置いてありますが使い所がわからず使わずじまいでした。
案内があったら嬉しいと思います！味はちょい辛をガッツリ食べたい時にぴったりで普通においしいです！
いつも気になっていたローカルフード的なお店。
口コミを見て黒カレー肉そばが気になり訪問。
想像以上に美味しくて感動しました！！また、近いうちに食べに行きます！！ただ、量が多いです(笑)並盛で本当に苦しくなりました！！男性には嬉しい大盛りでも値段が変わらないお店です！次は小盛りでもいいかなぁ〜期間限定のごまだれそばも食べてみたいです！
唯一（？）生麺の持ち帰りが出来る蕎麦ラー本店。
蕎麦ラーや港屋に代表される特徴的な強いコシの麺はなかなか市販で見つけることができません。
しかし、こちらの店舗では、生麺と出汁、ラー油のセットが2人前890円で提供されています。
蕎麦つゆは、甘い辛いにしても、なんの出汁を使うかにしても、百人百通りのベストがあるものです。
自分がこれがベストと思うつゆに、この麺を合わせることができると考えたらワクワクしてきませんか？そんな人におすすめです。
生麺の持ち帰り、他の店舗でも販売してくれないかな。
以前から気になっていた、店名もインパクトのあるニュースタイルのお蕎麦屋さん😎✨今回は肉そば（中）をオーダーしました♪ボリューム間たっぷりで、蕎麦の歯応えが凄かったです✨しっかりと噛むのでお腹も膨れました🌈 味はしっかりと濃いめなので若い方やたくさん食べたい方にもおすすめです🙋u200d♂️場所は池袋と北池袋の駅の両方からアクセス可能で、駅からは少し歩いた落ち着いたエリアにお店があります🚶u200d♂️食後に運動がてら駅まで歩くと丁度良いかもしれません✨
池袋駅から少し歩いた場所にある店です。
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
」この看板は、いわゆる新橋の名店「港屋」のインスパイア店「壬生」、都内に店舗を広げる蕎麦屋。
今回は「肉そば大」（900円）を券売機でポチッと。
待つこと約5分で着丼。
器にはボリューム十分のそば。
その上に湯通しした牛肉、白長ネギ、海苔、ゴマがドサッと。
そばは太めで、コシ強め。
漬け汁は、甘さとしょっぱさを感じながら、その上にラー油が効いてくる感じです。
今は亡き港屋の蕎麦を彷彿させら、箸が止まりません。
蕎麦の香りはほとんど感じないが、ラー油とのコラボが最高に美味い！途中から卵（無料）を漬け汁に入れると、まろやかさが出て、これまた美味い！因みに、テーブルの食べるラー油、天かす、一味を追加して味変もアリ。
全体的にボリュームも十分で、最後に蕎麦湯で漬け汁をいただく。
上品なお蕎麦屋さんではないが、値段も手ごろで、お腹いっぱいになれるつけ麺感覚で食べる蕎麦屋さん、それが壬生！ベトナム人？の店員さん、美味しかったよ！ご馳走様でした！す。
いわゆる「◯◯は飲み物。
」というラノベ系店名チェーンの初号店が ここ。
店名にもなっている壬生さんが創業者なのです。
アイデアだけでなく しっかり美味いのがこの店の良い所。
ラー油のつけ汁とゴツい蕎麦の相性抜群。
無料トッピングのニンニクラー油と生卵を投入して大盛りでもツルッといけます。
肉そばおすすめです！中毒性がある辛さ🌶蕎麦と思えない太さジャンクだけとラーメンよりあっさり食べれます。
量が選べるのですが中でも結構ボリュームあります。
女性や小食の方は小をおすすめします。
再訪今日はテイクアウト容器代100円かかるが、そば、つゆ、薬味、肉が全て別の容器に入っていてテイクアウトのクオリティ非常に高いです。
家でも同じ味が楽しめます！
池袋駅西口から徒歩10分かからないくらいのところにある、そば屋さん。
「なぜ蕎麦にラー油をいれるのか。
」という看板がデカデカと掲げられていて目を引くし、人も常に満席である。
お昼時は少し列ができているので、10分ほどは待つと思う。
天かすや生卵を自由に使ってよい点は嬉しいポイント。
また蕎麦は非常にコシがあり、大盛にすると食べきるのに少し一苦労なくらい歯応えがある。
出汁や蕎麦が美味しいし、味も変えれるので、最後まで味わって食べれる。
蕎麦湯も提供されているのも良い。
名物の肉そば美味しかったです。
300gの中盛りを注文し、出てきた量に最初はびびりましたが、ラー油、肉、ネギの相性が最高で、気づいたら平らげてました。
麺はちょっと固めで、それがジャンクな美味しさを醸し出してます。
半分ほど食べたところで、生卵を投入、味変して丁度良かったです。
ジャンクな感じの蕎麦は初体験でしたが、予想を超える美味さでした。
他では中々味わえない面白さがありますね。
麺つゆにラー油のつけ汁で食べる田舎そば。
びっくりする程合う！太めでコシのある蕎麦にたっぷりの薬味。
刻み海苔、ゴマ、ネギがこれでもか！と入っています。
腰のある太めの蕎麦。
ラー油とよく合います。
つるつると喉越しよく大変美味しく頂きました。
池袋にある壬生！！野性味溢れる肉そば絶品です！！池袋駅を出て徒歩7分〜8分ほどの場所にあります。
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
と言う看板が目印(^^)店内もありますが天気も良いので今回は外で食べる事に。
5分ほど待って提供される、刻み海苔がたっぷり掛かったワイルドな見た目は圧巻(^^)それと生卵が自由に取る事ができます！食べ辛さも感じながら器の底から太めの力強い麺を引っ張り出しつつ味わう！！麺のこしが凄く最高にうますぎです(^^)これは次も絶対に来たくなります！！女性には少し量が多いので店員さんに色々聞いて注文をおすすめします(^^)また早く食べたい！！
太めの蕎麦でタレは甘辛。
卓上の卵と天かす乗せ放題はいいですね、特に揚げにんにくは良かった。
今回注文したのはかけそばで580円で特に不満はないですがちょっとソバが粉っぽさも感じた。
物凄く心惹かれてまた来たい！というところまでではなかったです。
あくまで個人的な感想なので悪くはない店だと思います。
「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
」とデカデカとインパクトのある看板を掲げる池袋の蕎麦屋に行ってきました。
池袋の西口から徒歩数分の場所にあります。
お店の名前は「壬生」ですが、その店名の看板よりもキャッチコピーがでかい。
ちなみに、ラーメンの二郎系を彷彿させる色味の看板と結果的に量も二郎系っぽかったです。
大満足だったのでリピートして行きたいお店でした！店内はカウンター席とテーブル席が並んでおりまずは券売機で食券を購入。
いろんな具の種類の蕎麦があり迷うー！私は鶏肉が入っているつけ蕎麦にして量は値段同じでしたが中盛りに。
想像していたよりも中盛りのボリュームすごい！大盛りはやばそう。
つけ蕎麦の味は濃いめで、ラー油の風味も良い。
蕎麦は歯ごたえがありネギと大量の海苔も良い。
テーブルには生卵と天かすが置いてあり味を変えるのにもぴったり！美味しかったです！初めて行ったので分からなかったのですが、食券をカウンターで渡して出来上がったら呼ばれて取りに行くスタイル。
これは最初に説明してくれると嬉しいです。
てっきり店員さんが持ってきてくれると思っていたので、食券を渡す時に一言出来上がったら呼ぶのでこちらまで取りに来てとか伝えてほしいですね。
返却も自分でするのでそのシステムも説明してくれると嬉しいなぁ。
また行きます！
池袋へ来たらついつい寄ってしまう、東京を代表する肉蕎麦屋。
自信を持っておすすめ出来る名店。
酒も飲める。
蕎麦の量は、小中大同一料金。
【池袋壬生】: ぶらり放浪記池袋駅から約１キロ。
蕎麦をラー油入りのつけダレに入れて食べるジャンク系蕎麦屋の人気店です＾＾「なぜそばにラー油を入れるのか?」と衝撃的な看板ですぐにわかります。
初めて行ったときは昼時だったので路上に１０人程の行列ができていました。
しかし回転が速いので１５分程で席に着くことができました。
周りのお客さんはメガ盛りの蕎麦を食べていました。
メニューは色々ありましたが肉蕎麦を食べている人が多い状態でした。
大盛り無料だったのですが、今回はさほどお腹が減ってなかったのでとり蕎麦の中盛りをいただきました。
ボリューム満点で天かす、生卵入れ放題(●´∀｀●)。
ラー油が効いていて麺も腰が強くまさにジャンク系つけ麺でした🍜
カレーは飲み物という池袋西口の系列店だと聞き来訪。
肉蕎麦、鳥蕎麦、肉カレーつけ蕎麦とどれを食べてもしっかり美味しいです。
店内は特に内装も入れていない雑多な感じで、決して綺麗ではないですが、気になりません。
大盛りまで同料金の為ついつい食べ過ぎてしまう。
学生さん位の食欲旺盛な方でないと食べきれない量ではあるので、少食〜普通の方なら少なめと伝えた方がいいです。
内装はむき出し。
飲み屋の体裁で女性一人で入りにくそうではありますがそばはとてもおいしいです。
冷やし蕎麦を熱いつゆにつける 。
つけ麺方式、ラー油を入れる独特のスタイルは一度味わうべき。
麺は太め硬め。
卵と天かす入れ放題は男の方にはうれしいかと。
カレーそばもおいしいです。
美味しい♪ラー油が入っているのが有名と言うことですが、ラー油も美味しかった。
甘辛な汁と、とてもあっていた。
初めてで勝手が解らず、もしかしたらずる入りしちゃったかも。
すみませんでしたm(__)m店の左側の、券売機のある方に皆様並ぶのでそれを目安に。
相席必須、外にも椅子とテーブルがあってそこで食べている方もいらした。
卵(多分生)ただでサービスしているらしく、カウンターの上とかに吊るさってた。
天かすもあちこちに。
鳥そば790円税込(2017/12/04現在)愛宕の湊屋さん系のそば。
座れていい。
生卵も無料。
蕎麦らしからぬ強いコシと太麺に甘辛豚肉とラー油入りつけ汁でなかなかヘビーな食味ですが,ジャンクフード系の中では圧倒的にさっぱりと食べやすく,クセになります.
つけ麺スタイルのそば屋さん。
カジュアルに美味しく頂けます。
とても美味しいかったです。
肉蕎麦、鳥蕎麦、海老蕎麦、黒カレー蕎麦等々どれを食べても旨い‼券売機で大中小が同じ値段で選べます。
小で普通盛りな感じです。
弾力強めの蕎麦も最高！お勧めは海老天そばですね～海老デカイし!!衣もサクサクで胡椒が効いてます。
ネギ、刻み海苔、天かす、半熟卵が入ってます。
あと大根葉?が良いアクセントになってます。
テーブルには、店名にもあるようにラー油があり、その他にも天かす、生卵が置いてあります。
蕎麦茶、蕎麦湯もセルフでいただけます。
蕎麦屋と思わずつけ麺屋と思って行くのが正解。
確かにジャンクフードな味と量だがこのパンチはそんじょそこらのラーメン屋では決して味わえません。
駅から10分歩く価値あり☆
| 名前 |
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。 池袋本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6914-2880 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00～16:00,17:30～22:00 |
| 評価 |
4.1 |
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久しぶりに立ち寄ると、草ばっかりのメニューができてた。
豚野菜南蛮そば大：ヤサイのうず高く積まれたビジュアル。
お味のほうも、甘めの汁にヤサイを浸して、押し返すような歯ごたえのそばをムガムガ貪る、という感じで、どことなく三田のあのラーメン屋を思わせるものがある。
あまりラー油風味がないので卓上のビンから注げば、なぜ蕎麦に…がよくわかる。
とくに、ラー油がゴマ油から出来てることがよくわかる。
これはうどんに入れてもよくわからないけど、そばならではの相性。
ちなみに自分ちでやってみてもよくわかります。
冷やしだと歯ごたえが過ぎる当店のそばも、温かいメニューならば適度だし、なかなか良い選択だったと思います。