鬼子母神堂より前からあったそうです。
鬼子母神の境内にあります。
たけよしいなりどう。
鬼子母神堂に鎮座しますお稲荷さん。
鳥居が何本も奉納されていて 朱色 が鮮やかです。
この色に囲まれると精錬な気持ちに包まれます。
鬼子母神堂より前からあったそうです。
鬼子母神堂を建立する頃はこの地は稲荷の森と呼ばれ、この地の地主神として崇拝されていたそうです。
読み方は「たけよしいなり」です。
大銀杏を鳥居でぐるりと囲むのが面白い掃除が行き届いていなかったのが残念。
幾つも連なる鳥居が美しいです。
潜り終えた場所にはようやく武芳稲荷の本堂が見えてきます。
ウケノミタマノミコト(穀物の神)を祀っているとのこと。
また、出世稲荷とも言われていて、商売繁盛や開運隆昌にご利益があると言われているそうです。
木々が生い茂る中に連なる鳥居。
そして、その奥にあるお稲荷様。
少し、幻想的な雰囲気を感じる稲荷神社でした。
雑司ヶ谷の鬼子母神堂の境内社。
鳥居のいくつかはかなり年季が入っている。
鬼子母神の境内にあります。
多数の小さな鳥居が大銀杏の周りに配されています。
沢山の鳥居。
こちらの稲荷神社の方が鬼子母神堂よりも先にあったらしい。
千本鳥居ならぬ百本鳥居・・・位かな・・・とにかく多くの鳥居をくぐって参拝します。
有一圈鳥居!
名前 |
武芳稲荷大明神 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
鳥居の先にあるインスタ映えしそうな場所。