クリスマス、お正月などにデコられてる。
蒸気機関車D51 1072号機 / / .
屋根もなく、風雨にさらされているのに、とても良い保存状態だと思います。
神戸ライオンズクラブと神戸元町ライオンズクラブの方々に活動に感謝ですね。
刻まれている、昭和53年の神戸市長、宮崎辰雄氏の言葉があたたかいので、ここに書き込みます。
「昭和19年から昭和50年までの30余年 の長いあいだ活躍した君を、神戸市民は東海道本線、山陽本線の起終点近く、相生橋跡のこの地に迎える近代の鉄道史に不滅の功績を残した君の勇姿は地域の象徴として、いつまでも神戸市民に称賛され親しまれ続けることだろう」
さりげなく置かれているD51。
以前はもう少し元町よりにありましたが、こちらに移されました。
最近は、こんな季節の模様替えも..地域や愛好家の人達に愛されてだいじにされている有様が、通るたびに嬉しく思います。
元町商店街入口から今の場所に移動。
その場所に水が上るモニュメントが設置されたが震災でモニュメントはなくなった。
デゴイチは今も健在。
JR神戸駅の近くで展示されているD51型蒸気機関車保存会の方々の手で丁寧に磨かれていて季節ごとに飾り付けられたり、ライトアップされたりしています。
D51が展示されてますが、柵で囲まれてますので触ったりはできませんが、好きな人には良いかもですね✨
D51(デゴイチ)がデンと鎮座なさっている。
五十路以上の者ならすぐ分かるがかつて神戸駅の南に広がっていた湊川駅があった頃が遠い昔になってきたかの様、
いまは無限列車になっているデコイチ。
クリスマスやお正月などにも衣替えをしてもらい、神戸市民に愛されています。
街中にドンっと佇んでいます。
今は鬼滅の刃とのコラボを行っているみたいで、先頭にに「無限」と書かれたプレートが貼ってありました。
お手入れがしっかりされており、とてもキレイです。
保存会の方主催のお祭りもやっておられます。
街中に急に機関車が。
誰でも無料で見れます。
キレイに手入れがなされている。
カマボコ型ドームが特徴の戦時型D51。
ちょっとくたびれています。
時折無限列車になるようです。
機関車がポツンと置いてあるだけだが、クリスマス、お正月などにデコられてる。
今は、プレートが無限列車になってます!!2021年2月15日追記無限の看板が無くなって、元の状態になっています。
JR神戸駅の南側を少し東に進んだところにあります。
SLは大きくて迫力があります。
神戸駅近くにある。
車体はピカピカに輝き周辺住民や有志の方々が手入れをしておられる。
1072号機なので戦時形と呼ばれる昭和19年に発注されたタイプ。
金属資源の節約と木材を代用し各部品も簡素化がなされた。
きれいな車体がとても印象的だった。
「何故こんなところに?」が第一印象です。
展示というよりは放置されている感じではありますが、D51というのがマニアにはたまらないと思います。
神戸駅から歩いてすぐのところに保存されており、JR神戸線の下り列車からも見えます。
屋根もなく野ざらしですが、最近綺麗に塗装されたようで、正月には日章旗が掲げられて、なんだか誇らしげな佇まいでした。
地下駐車場の出入口付近ということもあり、スペースには限りがありますが、もっと2大幹線の起終点の地らしい保存・活用方法をすればいいなと思いました。
静態保存ですが、街中にデーンと静態保存されてます。
写真は令和2年正月に撮りましたが(モノクロにしています)、お祝いの日の丸を掲げてます。
鉄道好きの方にきれいにおめかしをされてます。
静態保存のSLも各自治体の運営都合によりなくなっていく中、ありがたいですね。
いつもきれいにして有ります😃
神戸駅から元町寄りに戻った駐車場入り口付近に保管されています。
昨今、有志による整備が行われ、イベントも行われました。
戦時型でかつ密閉キャブ式の保存機関車は珍しく貴重な一台です。
以前からあったことはしていました。
回りもすっかり変わってしまい、何だか、寂しいSLの姿を見ました。
探訪日:平成08年11月10日 平成18年01月11日JR神戸駅へ行く時、何と私は当機の真横を素通りしてしまいました。
駅員さんに尋ねて訪れた場所は、5分前にバイクで通過した道でした。
あー、はずかし・・・当機の保存状態は良好です。
塗装に光沢がありますし、ロッドや動輪等にも銀色の塗装が施されて、錆の心配は無いようです。
番号板の取り付け部分、前照灯の下その他の缶附属品の取り付け付近に雨の雫の流れた痕が付いています。
このまま放置すればD5151(樟葉)やD518(尼崎)の二の舞になります。
早急に上屋を建てて貰いたいものです。
特徴の有るカマボコ型のドームも塗膜が浮き上がっていますし、部品が外れて素地がむき出しになったところは赤錆もみえます。
キャブは密閉式で中の様子は伺い知れませんでしたが状態良好と思われます。
探訪日:平成08年11月10日平成18年01月11日JR神戸駅へ行く時、何と私は当機の真横を素通りしてしまいました。
駅員さんに尋ねて訪れた場所は、5分前にバイクで通過した道でした。
あー、はずかし・・・当機の保存状態は良好です。
塗装に光沢がありますし、ロッドや動輪等にも銀色の塗装が施されて、錆の心配は無いようです。
番号板の取り付け部分、前照灯の下その他の缶附属品の取り付け付近に雨の雫の流れた痕が付いています。
このまま放置すればD5151(樟葉)やD518(尼崎)の二の舞になります。
早急に上屋を建てて貰いたいものです。
特徴の有るカマボコ型のドームも塗膜が浮き上がっていますし、部品が外れて素地がむき出しになったところは赤錆もみえます。
キャブは密閉式で中の様子は伺い知れませんでしたが状態良好と思われます。
探訪日:平成08年11月10日 平成18年01月11日JR神戸駅へ行く時、何と私は当機の真横を素通りしてしまいました。
駅員さんに尋ねて訪れた場所は、5分前にバイクで通過した道でした。
あー、はずかし・・・当機の保存状態は良好です。
塗装に光沢がありますし、ロッドや動輪等にも銀色の塗装が施されて、錆の心配は無いようです。
番号板の取り付け部分、前照灯の下その他の缶附属品の取り付け付近に雨の雫の流れた痕が付いています。
このまま放置すればD5151(樟葉)やD518(尼崎)の二の舞になります。
早急に上屋を建てて貰いたいものです。
特徴の有るカマボコ型のドームも塗膜が浮き上がっていますし、部品が外れて素地がむき出しになったところは赤錆もみえます。
キャブは密閉式で中の様子は伺い知れませんでしたが状態良好と思われます。
フェンスに囲われていますが間近で観ることが出来ます。
僕も、子供の頃から観ていますが、飽きません。
ぜひ、お子様と神戸に来た記念に寄ってみてください。
昭和50年まで活躍した気動車。
塗装が劣化しはじめているところが哀愁を感じますね✨💡。
っていうか再塗装してほしいよね✨💡。
D51が可哀想ですよ❗。
「SL」が、展示されています。
名前 |
蒸気機関車D51 1072号機 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.kobe.lg.jp/a36648/shise/kekaku/kensetsukyoku/ekimae_miryoku/kobe/d51seibi.html |
評価 |
4.1 |
時々ライトアップします。
季節によっていろいろドレスアップもします。
しっかり管理されているのがいいですね!管理してくれている方に感謝です。