愛称アスカルゴである。
あすかパークレール (アスカルゴ) / / .
🚃飛鳥山:高低差18mを2分で昇降🚃あすかパークレール、愛称アスカルゴである。
なだらかな山稜は万人を受け入れてくれる優しさを持っているが、それでも尚、登れない人もいる。
そんな時にアスカルゴがあるから、あれに乗って気軽に行ってみようとされる人もいるに違いない。
因みにアスカルゴ内の放送は倍賞千恵子さんのナレーション、お楽しみに。
飛鳥山公園の王子駅側に位置する乗り物。
無料。
暑い暑い昼下がり。
ふらふらしながら飛鳥山公園を王子駅に向かって走っていると、頂上にいるのを発見。
なに?これ。
なに!誰も乗ってない。
誰動かすの?手動!自分で乗って自分でボタン押す。
たのしー、そして涼しい!倍賞千恵子さんのトークで語るアスカルゴ!週末混みそうだなぁ。
独り占め楽しい。
下に降りると係員さんが人数カウント。
おお、管理されてた(笑)
JR王子駅前から飛鳥山公園に昇れる、あすかパークレール。
定員16名で、ベビーカーも3台まで乗れるらしい。
お花見の時期には並ぶかも。
無料です。
飛鳥山公園にあるスロープカーで、車両名はアスカルゴ(単線1運行)。
JR王子駅中央口改札公園側から乗車でき、2分程度で山頂駅に到着します。
ご高齢の方、体の不自由な方、幼児連れなどの方にはありがたい施設。
係員もいますが、エレベーターのような使い方も可能で、無料です。
日曜昼の公園散策で下り駅を見てつい乗車。
いまどき係員同乗で無料なのは素晴しい。
標高25mぽっちの丘とはいえシニアや子供連れは重宝している様子で上り駅側は行列。
索道路線マニアはあじさい見ながら自力で登って下り利用がよいかと(2023.6)
散歩していたら、知らない人は驚きますわ。
そうですよね、それなりの料金とりますよね。
と思ったら、無料なんすね!混んでいて乗れませんでした意外に乗っている人がいたので、普通に驚きましたー。
飛鳥山へ行く時に乗れるミニモノレール。
無料で乗れるし操作も出来る。
ちょっと子供に帰って楽しめました。
自分で呼べますが、職員さんがいて、やってくれることもあるようです、中は冷房も効いていてとても快適です。
JR「王子駅」中央口から徒歩すぐです。
公園入り口から山頂駅までの高低差約18m、レール延長48mを2分で結んでいる「スロープカー」です。
営業時間は10:00~16;00までで、料金はなんと無料です。
このスロープカーの愛称は「アスカルゴ」はバリアフリーとなっているため、車イス・ベビーカーでも利用できるようになっています。
尚、コロナ禍では店員が12人となってて、桜満開の時期は長蛇の列となっていましたのでご注意ください。
ちなみに、スロープカーとは法律上はエレベーター扱い(斜行エレベーター)で鉄道・軌道路線ではないとのことでした。
実際のところ飛鳥山公園までは階段を登ればすぐに行けますが、観光でこられた方々はよくこれに乗りに来てます。
花見シーズンにはモノレールに乗るためだけに長蛇の列ができます。
JR王子駅前と飛鳥山公園頂上部を結ぶ。
正式名称は「飛鳥山公園モノレール」だが、通称の「あすかパークレール」の方が広く知られている。
車輌の形状と、緩速で専用斜路を昇降する様子から、かたつむりになぞらえて「アスカルゴ」と呼称されている(現地に行ってから車体に明記されているのを見て、初めて知った)。
車輌は「16人乗り」だが、駅前と頂上部の乗り場には「なるべく12人以内で」という趣旨の注意書きが掲示されている。
所要時間は2、3分。
乗務員はおらず、自動運転で、発車すると倍賞千恵子さんのナレーションが流れる。
私は「下り」を利用したので、JR王子駅の構内や、王子駅前から飛鳥山電停まで登坂する都電荒川線の様子を楽しむことができた。
軌道は文字通り1本の重軌条のみで、一本橋を伝うかのように、そろりそろりと昇降する(ケーブルカーではなく、自走式)。
車輌は決して小さくないので、どのようなしくみで駆動し、車体のバランスをとっているのか、大変興味を持った。
この不思議な乗り物は、福岡県飯塚市にある株式会社嘉穂製作所で開発された商品で、商品名は「スロープカー」。
同社ホームページに掲載されている納入実績を拝見すると、国内外の観光施設、宿泊施設、寺社霊園などで驚くほどの採用事例があることが分かる。
一見の価値あります。
都電の電停を降りて高架をくぐると目の前に乗り場があります。
鉄道ではなくエレベータ扱いで料金も無料ですが、ホームドアがあり実質的に無人モノレールです。
エレベータと同じ行先ボタン・呼出ボタンを押す必要がありますが、駅側乗り場に係員が常駐しているので押す必要はほぼありません。
平日日中でも子連れが多く待つ場合があります。
ゴロゴロとした振動と共にゆっくり坂を登り降りします。
2分しか乗れませんが、飛鳥山からはアスカルゴと都電、上野東京ライン・湘南新宿ライン・京浜東北線、新幹線を一挙にまとめて見られる上に高頻度の路線なので、鉄道好きの小さい子には飽きないかも知れません。
可愛らしい乗り物です。
花見時期は流石に混んでいます。
シーズンオフにゆっくり乗りたい。
JR駅前から飛鳥山山頂までゆっくり登っていきます。
他ならエレベーターで済むところをわざわざモノレールにしてますが行列ができるほどの大人気です。
短いじかんでも満足感は高いです。
短いモノレールが無料です。
都電や新幹線も見えるので子供は楽しいと思います。
王子駅から飛鳥山公園までを約2分で登るモノレール。
アナウンスは倍賞千恵子さん。
時間はあっという間ですが、楽しい時間が過ごせます。
モノレールが乗れるスポット!びっくりするほど短いです(笑)モノレールは一台だけです。
案内のおじさんがいます。
ベビーカーそのまま乗せれました。
王子駅の方から登り、飛鳥山公園まで上がります。
どちらからでも乗れますよ。
無料なので、一度は乗ってみてください。
子どもが喜びますよ。
2009年より運行している飛鳥山の麓と山頂を結ぶモノレール。
飛鳥山とエスカルゴを合わせアスコルゴとも称される。
車内放送では北区アンバサダーである賠償千恵子氏の案内が放送されている。
休日は親子連れがそれなりに多く活気はあるかと思われる(廃線にはならないかなと)。
2分程かけてゆっくりと登っていく中で急勾配を進む都電を俯瞰できたりと、いつもとはまた違った風景を望む事が出来るので時間があれば乗ってみるのも良いかもしれません。
無料です。
係の人が常駐してます。
王子駅の高架を通過する新幹線が小さい子には人気。
愛称アスカルゴ。
王寺駅から飛鳥山公園に登るのに使います。
無料。
こういうのはワクワクしますね。
高低差18メートルを2分で登ります。
人気があって混む時は結構並ぶので、時間には余裕を持って行きましょう。
無料でエレベーター感覚ですが、監視員?の方が居ます。
王子駅から飛鳥山公園を訪れるなら、このモノレールを利用するのが一番良いルートです。
近い・楽・山頂駅は公園の端っこなので一周してまたモノレールに乗っても良し、山頂駅の反対側の博物館を見学した後、都電や地下鉄で帰っても良し。
名前 |
あすかパークレール (アスカルゴ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3908-9275 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.kita.tokyo.jp/jutaku/koen/asukayamapark/parkrail.html |
評価 |
4.2 |
たった2分足らずですが素晴らしい展望です。
新幹線が走っています。
都電荒川線が車に混じって行き交います。
倍賞千恵子さんのナレーションも楽しめます😊。
タダです。
0円です。
東京都北区の運営です。
北区の皆様の税金で運営されているのでしょう。
私は区民では有りません。
区民税を納めている皆様、ありがとうございます😊