自分の運気が上がる日と場所と言うことで玉前神社に行...
女神様のようで女性関連のお願いとにご利益が有るとのことです。
拝殿左横に はだしの道 という場所があり、裸足なって3周することで無垢となり、気を入れて、気を満たす ことができます。
アトラクションのようで面白いです。
地面は白い石が敷き詰められており、足ツボマッサージが苦手な人には痛いかもしれません。
ただ、それだけ効いた感じがして、3周回った後は足裏がポカポカになります。
お試しあれ!
天気も良かったせいか、とても穏やかな時間を過ごさせてもらえました。
『はだしの道』も体験。
裸足で地面を歩くって久しぶりで(笑)思ったより痛みが少なく、健康もチェック出来たような気分にもなれて楽しかったです!
上総国一宮。
横須賀線の行先でよく見る上総一ノ宮駅の近くに鎮座しています。
境内は広くはありませんが、厳かな空気を感じます。
一の鳥居は真東を向いていて、ここから寒川神社、富士山、竹生島、元伊勢皇大神社、伯耆大山、出雲大社が一直線に並び、ご来光の道と呼ばれているそうで、その東の起点ゆえに関東屈指のパワースポットとなっています。
駐車場は神社の裏側となりますが、国道128号線から入る場合、狭い道路を裏へ回ることになるので注意が必要です。
上総国一の宮 玉前神社御祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)神武天皇の母神様であり、物事が新しく始まる事象をサポートしてくださる御神徳があります。
とても柔らかく包み込むようなエネルギーを感じました♪🌈光の道、レイラインの東の起点に位置し、関東屈指のパワースポットです✨✨春分と秋分には九十九里の海から昇った太陽🌞が一ノ鳥居を照らします✨✨そのご来光🌅の道を結ぶと寒川神社・富士山🗻・七面山・竹生島・元伊勢・大山・出雲大社と有名なレイラインになるのです。
車の方は九十九里の波乗り道路を通り、海の風で浄化されてからのご参拝をおすすめします🌊御朱印は毎月絵柄が変わるので、それを集めるのも楽しいなと思います。
次は春分か秋分の日にお参りします🌅
上総国一之宮玉前神社旅行の途中で立ち寄った神社。
子宝や縁結びで知られるそうです。
印象に残っていたのが2つありました!まずは入口近くにある「茅の輪」。
指定の順番でくぐると、心身についた罪や穢を清め神々の御加護を祈る神事。
くぐり方を覚えるのに時間かかりましたが、実行できました。
(イラスト付きで説明があるので皆さんは時間かからないと思います笑)もう一つが「はだしの道」。
名の通りはだしになって神木?の周りの砂利道を歩くというもの!1周で無垢となり、2周で気を入れて、3周で気を満たす。
こちらも時間かかりましたが、なんとか3周まわりました!気が満ちたかはわかりませんが脚から血のの巡りが良くなったのは確か笑他にもお守りのご案内があったり、一宮町指定文化財の説明がありました。
皆さんも「はだしの道」通ってみればなと思います。
石の上を歩きながら気合いを入れたくて伺いました。
足裏にあたる丸石の角度によっては少し痛いですが、それほどでもありませんでした。
駐車場🅿️も広くあります。
お水取りも無料でできますが、鉄分が多いようで茶色です。
飲むのはちょっと…。
だったのでお風呂に入れさせたいただきました。
一ノ宮の神社⛩であるせいか風格があり、物おじしない門構えの素晴らしい神社でした。
お水取りも夕方に済ませましたが24時間開放されているのが魅力的でした。
裏通りにある、近所の生肉屋さんの揚げたて唐揚げはほくほくで美味しく絶品でした^ ^👌近所の商業高校にランチを提供しているらしくとても親切な対応で優しさを感じました^ ^😊
初詣に行きました。
とても多くの人が参拝に来ていて、行列でした。
駐車場は臨時駐車場が近所の会社敷地が使えるようになっていました。
歩いて5分くらいでしたので、敷地駐車場で待つよりこちらを利用するは方が早いかもしれません。
この地域では、とても有名な神社です。
裸足で砂利道を三周回るとご利益があるという所では、足の痛みに耐えられない人もかなり見受けられました。
ここによられる方は是非とも歩いてみて下さい。
行ってみたら?と言われ、行ってみた神社上総国一之宮千葉を上下2分したときの、上側祭神は玉依姫命縁結びや安産祈願など神社としては、さほど大きくないように思います。
ただ、境内にお手洗いや駐車場など、設備も整っています。
社務所では、お守りや御朱印などなど、神社にあるものはひとしきりありました。
御朱印は月ごとに変わるようですので、毎月訪れても良いかと思いました。
欠点を強いて言うなら、屋内休憩所がないことくらいですね。
全国一之宮巡りで参拝しました。
一之宮としては、規模が大きいとはいえないですが、そのかわりに、日曜日でも参拝者は少なく、穏やかな時間を過ごすことができました。
神社はやはり静かな空間で穏やかに参拝したいものです。
ちなみに御朱印は書置です。
大好きな神社で、良く参拝させていただいています。
見所もたくさんあり、はだしの道やさざれ石、親子のイチョウの木、摂社、舞殿などなど。
この日は末社十二神社の例祭だったようで、御神輿も出ていました。
御朱印も月替わりのものがありますが、現在は書き置き対応になっています。
御朱印帳を購入された方は書き入れてくださいます。
黒塗りの拝殿がとても美しい神社です。
2022年9月2日初訪。
玉前神社(たまさきじんじゃ)は、千葉県長生郡一宮町一宮にある神社で上総国(かずさのくに)の一宮です。
ご祭神は玉依姫命 (たまよりひめのみこと)の1柱をお祀りしています。
こちらの神社はご来光の道(レイライン)の東の起点とされているとのことで、西は島根県の出雲大社までを一直線に繋ぐ場所に位置しているとのことです。
興味深いですね。
また、場所柄サーフィンが参加な地域とのこともあり、「波乗守」なるものもありました。
神社は海岸線からほど近い高台にあります、駐車場も近くで無料で利用できます。
正面の鳥居をくぐり石畳の参道を進み右手に折れると拝殿が正面に見えてきます、10段ほどの階段があり、その手前に朱色の鳥居があります。
雨上がりの緑のが生き生きして鳥居とのコントラストが良かったです。
早速参拝を済ませた後は境内を見学したところ、「はだしの道」というご利益のある小道がありました、素足で小道を1周すれば無垢となり、2周すれば気を入れて、3周すれば気を満たすと記されておりました。
皆さんも機会があれば試してみるが良いかと思います。
決して広い境内ではありませんので20分もかからず見て回ることができました。
最後に書置きではありますが御朱印をありがたく頂戴し参拝を済ませました。
ありがとうございました。
初めて伺いました。
上総一ノ宮駅から5、6分歩くと立派な朱色の鳥居が目に飛び込んで来ます。
お天気が良くて少し暑い位でしたが、風にそよぐ木々の葉音や鳥達のさえずりが心地よくて、とても清々しい気分になります。
拝殿に参拝し、摂社、末社にもご挨拶をしお参りをすませて御朱印を頂き、絵馬を奉納しました。
またいつか訪れたいと思います。
上總國一ノ宮ということで参拝させていただきました。
駅からも徒歩圏内ですし、定食屋u0026和菓子屋とハイレベルなお店もあり、一ノ宮観光の中心に捉えるとよろしいかと😉
裸足で御神木の周りを三周するとよいとかいてありチャレンジしました。
足裏が痛くてとびあがりながらがんばりました。
からだがあたはたまりました。
しずかで建物が黒くて上品でよかったです。
無料駐車場もありまして、おもてなし感があります。
商店街のものでしたが。
上総地方において一宮なるお社ですのでご挨拶と工事の安全をお願いしてきました。
こちらはレイラインと呼ばれる線上に鎮座されており島根県の出雲大社や神奈川県の寒川大明神と同じ線上にあります。
パワースポットとしてやイスラエルの失われた12支族がとか語る人も多々おりますが日本には日本の何千年も受け継がれた文化や仕切りがあります。
こんな時代だからこそ日本人としての心を大事にしていかなければ!と認識させられるお社でした。
それほど大きな神社ではありませんが、沢山の種類の絵馬や御守り、御神籤など、とても楽しくお詣りの出来る神社です。
新しく建てられたご祈祷待合室やお手洗いはとてもキレイです。
所見だと駐車場が分かりづらいかも知れませんので注意が必要です。
立派な黒い本殿はとても凛としていて、素敵でした。
石の上を裸足で3周歩く、、、痛かったー!終わってから、靴の有難みを物凄く感じました。
靴に感謝!
単純に楽しかったです。
朝早く参拝したので全ては楽しんでませんが、清らかな水の音を聴き、おみくじをして、休憩所で休憩して、裸足で歩く極めて単純なアトラクションを楽しめます。
笑すごく手作り感がありますね。
この規模の神社で普通は休憩室とかないし。
学校の部室みたいな休憩室なんだよね。
これが。
入ってみたいですね。
あとは「はだしの道」は地味に楽しかった。
ただ三周するだけですが、すんごく痛かったです。
そして冬は冷たいです。
でも、休み休みトライすればいけます。
たぶん。
そして少なくとも気合は入ります。
ぜひトライして下さい。
参拝は24時間可能で駐車場も比較的広いです。
車のお祓いも出来るようです。
一之宮神社に相応しい本殿です。
黒い本殿と同じく黒い拝殿がかっこいいです。
おみくじの種類がたくさんあり、好きな人にはオススメです。
本殿の裏に古神札納所があるので、古い御札などはそちらへお持ちください。
駐車場も整備されているので、車でも行きやすいが、近隣は一方通行が多いので、ご注意を。
風水では一年のなかで、自分の運気が上がる日と場所と言うことで玉前神社に行きました。
ゆっくり見て回り、二、三十分は過ごしましたが平日でしたので他には数人しか見かけること無く空いていました。
綺麗に掃除された境内や、趣のある雰囲気も良かったです。
周りの田舎町を散策してランチも美味しくいただきました。
げんをかついでカツ丼ですwパワースポットとして有名ですが、忙しい毎日に気分もリフレッシュ出来て、力がみなぎりました。
個人的に崇拝する宗教や占い等は無いのですが、良いことは信じての自己暗示ですw気持ち次第ですねw
晴れてとても綺麗でした。
レイラインにある玉前神社 玉依姫命が祭られておられます。
永禄年間の大きな戦火にかかり、社殿・宝物・文書の多くを焼失しており、ご創建の由来や年数また名称についてなど明らかにされていません。
毎年九月十日から十三日に行われるご例祭には少なくとも千二百年の歴史があります。
「上総の裸まつり」「十二社まつり」と称されるこのお祭りは房総半島に多く見られる浜降り神事の代表として広く知られ、壮大な儀礼をひと目見ようと、関東一円から大勢の人々が集います。
玉信仰についての抜粋。
古代の人々は海から寄せられた石に霊力を感じ、これを光り輝く神として祀っていました。
九十九里浜地方に見られるこのような寄石伝説が一宮では明(あか)る玉(珠)の伝説として多く伝えられています。
● 一宮に汐汲みの翁がいて、ある早朝海辺で汐を汲んでいると東風(こち)が吹いて波間に光る12個の明(あか)る玉が現れた翁が持ち帰ると夜になってピカピカ光を放つのであわてて玉前神社の神庫に納めたという。
● 8月12日の晩に一宮の五兵衛という男に夢のお告げがあり、次の朝弟と海に行くと、東風が吹いて光る錦の袋が流れてきた兄弟はその袋を拾い上げ持ち帰って中を見ると、袋の中に光る珠が入っていたので神社を建て、その珠を納め、風袋(ふうたい)姓を名乗ったというその珠が12個あったともいい、珠を納めた神社が玉前神社であったともいわれている。
(ホームページより抜粋)
九十九里にほど近い一の宮町に鎮座されます。
上総一之宮として崇敬を集めています神社です。
社殿は小高い丘全体にかかるように鎮座されます。
本殿裏手に駐車場も完備されていますので車での参拝が可能です。
鳥居をくぐると右手に整備された御神水の蛇口が並ぶ水くみ場が有ります。
御賽銭を入れて持ち帰ることができますので容器を持参されると良いと思います。
社務所でも空の容器を受ける事ができますので社務所が開いている時間帯ならいつでも持ち帰り可能です。
社殿は群馬県妙義山山中に鎮座の妙義神社の様な漆黒の社殿に圧倒されます、玉依姫の命様に良縁を祈願されて下さい。
様々な授与品を見るだけでも楽しいと思います。
2020年2月23日に行きました!参拝後御朱印頂きました。
裸足で三回まわるパワースポットがあり御神水を頂ける箇所もあり、近隣には、苺大福や喫茶店など、参拝だけでなく観光にも良い感じでした。
祝日ですが、神社には駐車場もあり車を止められました。
ただ、御神水が錆びた水道蛇口から出ていて、錆の臭いが凄くして濁ってるので飲まない方が良さそうでした。
御神水は飲むだけではないので頂いて持ち帰りました。
玉前神社は関東屈指のパワースポットです。
レイライン(ご来光の道)の東の起点となります。
春分と秋分の日、海の日の出の位置と玉前神社を結んだ延長上には、寒川神社、富士山山頂、七面山、竹生島、伊勢神宮の内宮が遷座したとされる元伊勢・皇大神社、大山の大神山神社、出雲大社が並び、「ご来光の道(レイライン)と呼ばれています。
国道128号線から少し入ったところにあります。
道が狭く一方通行の道も多いので注意が必要です。
玉依姫の御社であり、倭建命が駐屯した話が神話として形を変えて残る由緒正しい聖地。
倭建命伝説の白鳥の井戸が現存し自由に御神水として汲み取りを許してくださっている。
玉依姫と鵜茅葺不合の夫婦神の縁結びの御利益も授かれる素敵な神社。
玉前神社は上総国の一ノ宮であり、延喜式にも名を連ねている名社です。
玉依姫命を祀っており、縁結び・安産・子育て等の神として人気です。
ココへは久しぶりに訪問させて頂いたのですが、その人気⤴️⤴️状態にびっくり👀しました。
普通の休日午後でしたが駐車場🅿️は既に満車🈵でした…😵、特に女性の参拝が目立ちました…(^_^)立派な鳥居や黒塗りの威厳ある社殿等はやはり一ノ宮の格を感じさせます。
また境内には召魂社や芭蕉の句碑、さざれ石等の見るべきスポットも豊富です。
上総國 一宮前に2度訪れた時は、改修工事中で、今年訪れてようやく完成した社殿に会えました。
黒を基調にした豪華でいて格調高い社殿で素晴らしくて、雨の中でしたが暫く見ていました。
平日の朝9時くらいに伺いました。
境内を掃き清められていました。
地元の学生の方もお手伝いされていて、また、小学生が見学に来ていて地元に愛されている一宮だと思いました。
駐車場広いです♪千葉一のパワースポットと言われていて、神々しいエナジーを感じる事ができます!ウチはここで座禅を定期的に体験していますが、この神社で行う事に意味があるというくらい、心が浄化された気持ちになれます。
久しぶりに行ったら、駐車場の入り口が以前と変更になっていました。
団体で来ている参拝客がわりと多いです。
改修工事も終わり綺麗になっていて良かったです。
縁結びで訪れる人も多く、狭い境内なので混んでいるとちょっと落ち着いて参拝出来ませんが、この神社は、不思議な空間です。
2017年秋の真夏日と報道された日の午後に訪れたのですが、神域の中では涼風が吹いていてとても過ごしやすく、清涼感漂う空気でした。
暑くて体調が悪かったのが治ってしまい、町の中の小高い丘なのに、何故かここだけ風が吹いているようでした。
その後駐車場まで階段で降りたら、外はジリジリ暑くて無風で、全然違いました。
毎回そうではないので、不思議な現象だと思いました。
上総国一之宮です。
平成の大修理が終わり漆黒の社殿がとても美しい神社です。
緻密な彫刻にも目を惹かれます。
拝殿の中まで黒を基調にしているので高貴な雰囲気です。
授与所で祝詞の冊子をお受けできます。
対照的に真っ赤な神楽殿も美しいです。
御神木のイチョウの木や3種類の鳥居など見所もたくさんあります。
名前 |
玉前神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-42-2711 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
外房線上総一ノ宮駅から、徒歩10分位のところにあります。
駐車場も広く車で来る方が多いようです。
入り口に珍しい、御神水スポットがあります。
本殿が重厚な彩りで美しいです。