神社では日本最長の参道と言われています。
2024年5月26日㈰参道を通ろうとすると、道路を横断するために参道と並行する道路の信号と参道を横切る道路の信号を待つ必要があった。
つまり信号多い。
参道は飾りで、通るなら並行してる道だね。
長い参道で両側には史跡やレトロなお店などが立ち並び、散歩を楽しめます。
氷川神社へ続く道、雰囲気があって良い散歩になりました。
武蔵一宮 氷川神社に通じる長く綺麗な参道。
参道は、意外に長くお散歩には持ってこいです。
探索コースなどもあり楽しめます。
2022年11月24日現在、紅葉かきれいでした。
立派なケヤキが立ち並んだ参道です。
駅からはだいぶ歩くので少し大変でした。
他でもない、埼玉県は武蔵の国で関東平野。
だから「大宮の氷川神社は『武蔵一宮·むさしいちのみや』」と称されて。
その参道は正しく日本一の「氷川参道」です。
氷川神社の構える大鳥居は一の鳥居二の鳥居三の鳥居と、それはもう立派な鳥居が長い参道に3つに別れて建っています。
「氷川参道」長さは2kmと、これは日本一の長さだと聞きます。
この先繋がるのは勿論五街道の1つ、旧の中山道で。
もうそこは今は、さいたま新都心になって。
JR「さいたま新都心駅」とこちら「大宮駅」ほぼ1駅区間をまたいで氷川参道は続いているんです。
江戸時代からの大きなケヤキの木に囲まれてとても大きな杜になって。
並走する京浜東北線の車窓からもその木々の樹木の氷川参道が見てとれるほど立派。
市民の朝夕の散歩散策ロードとして、とても親しく利用されている「氷川参道」です。
歴史的には150年ほど前の維新、明治には京都から東京へと遷都の折りにはこの「氷川参道」を通っての「明治天皇の初御幸行こうぎょう」があったそうだ。
大宮市民の自慢のspot、「大宮氷川参道」。
語り尽くせない。
日本一長い参道らしいです。
暑い真夏でも周囲より涼しく、お散歩には最適な場所です。
氷川参道から氷川神社まで、木の間を通り気持ちよく散歩できる。
のんびり歩いて、氷川神社、大宮公園に行くのに丁度いい。
雨上がりで緑が綺麗だった。
大宮駅からだと、参道の入口までは10分程度。
武蔵一宮氷川神社の参道なだけあり、幅が広く長いです。
旧中山道の合流地点まで結構あります。
沿道には飲食店がたくさんあります。
ランニングをする人も良く見かけます。
日本一とも称されるが、それは長さや美しさ整備の良さなどトータルな意味であって、決して日本一長い参道ではない。
なぜなら、例えば富士山の登山道は浅間神社奥宮(富士山頂)への参道であり、他にも秋葉神社本宮の下社から上社への参道とか、長さだけで比較すれば日本中にはここ2kmより長い参道はたくさんある。
したがって、全く別に日本一美しいとか、もし日本一長いとするには「市街地にあり」「平坦で直線で」とかの条件付きであると思われる。
だが決して日本一の名に恥じないばかりか相応しい、誰にとっても一見または一回は歩くべき参道である。
ちなみに、どの神社でも参道の真ん中は正中といって、基本的には神様の通る所でそこを歩かないのがGood!それから、ここではサムライ文化の名残なのか道の配置上そうなるのか、慣習的に左側通行をする人が多いように思う(他の神社でも特に決まりはないが一般的にはそうらしい)。
歩くのに良い長さで景色の変化やお店・寄り道スポットがあるので楽しめます。
季節に合わせて彩りを変える素敵な参道です。
この先何十年もそうあり続けて欲しい。
日本で一番長い神社の参道とのことですが、昨年この参道を歩いていると巨大望遠レンズを装着したカメラを構えている人が参道の並木を狙っているので何かと思いきや、鷹がいました。
日本最小のツミという種類だそうです。
今年、2020年はまだ見ていませんが。
武蔵一の宮氷川神社に参拝するなら是非歩いて欲しい素晴らしい参道です。
旧中山道である県道より南北へ約2kmの並木道。
明治期は杉並木でしたか現在はケヤキを中心とした680本もの緑のトンネルは圧巻です。
歩く度に心身共に浄化されていくような不思議な感覚です。
都会の中の2Kの参道を歩きながら、本殿まで歩きました。
娘の引越しでさいたま市の氷川神社は去年に引続き、2どめ、息子も埼玉県民になり、家族でお参りに行けました。
途中交差点がありますが、珍しいですよね。
道路を渡る参道。
昨年の願い事の御礼もかね今年もお願いをしてきました。
で店が多くて、久しぶりに埼玉で家族が揃いました。
思い出がある大宮の氷川神社、今年は、訳あって離れ離れで暮らす愛娘と2人で1日『元旦』に初詣に行った…参道から激混み状態で本殿に着くまで、かなりの時間を要した😨でも、娘が成長する課程の中で少しでも記憶に残ればと思い連れて行った!もう2度と家族5人揃って行く事は無いんだと…😣
境内に入ると心が落ち着き洗われるようです。
12月10日の十日町はとてもにぎやかです。
2kmもの参道は圧巻。
散り始めた欅の並木がきれいだった。
疲れもするが、氷川神社に参拝するなら、歩いて損はない。
昭和初期までは杉並木であったらしい。
武蔵一宮氷川神社の良く整備された参道。
緑の帯のような大道は大宮のシンボルとなっている。
参道に育つ鬱蒼としたおよそ650本の高木、その20本が市天然記念物として文化財指定され、また市緑地保存指定を受けている。
これらの樹木に迎えられ、神社境内に迫っていくと神々しく荘厳な感覚が大きくなっていく。
氷川神社 大宮公園は、木々が四季折々の顔で迎えてくれる癒しの公園です。
ゆっくり散歩におすすめします。
一の鳥居から氷川神社までのおよそ18町の距離があり、以降参道には1町毎にマイルストーン(マイルではないが)が設置されている。
当時のものは逸失してしまったため、平成元年に新たに設置されたそうだ。
一の鳥居から少し行くと、宝歴年間の常夜燈が確認できる。
左手側は【寶歴】右手側は【宝歴】と刻まれていた。
書き分けた理由は良く分からない。
右手側の常夜燈の後ろに天然記念物に指定されているけやきがある。
(なお、2019年現在の参道沿いの指定樹木は20本あり、その内の19本がけやきである。
そして、これが一本目の天然記念物になる。
往年は30本の樹木がこれに指定されていたが、倒木等により順次指定解除されたそうである。
以降、20本をパッと見たが、私が見た限り、10数本が腐っていたり、樹洞ができていたり、サルノコシカケが放置されていたり、近隣住宅に接触していたり。
と、状態が良くないものがあった。
中には「いつ危険な倒れ方をしてもおかしくはない」と思うものもあった。
素人目にも分かるのだから、庭屋はもっと危険性を感じているのではないか。
)参道の途中に「平成ひろば」という遊歩道がある。
参道を改造したもので、人びとの憩いの場になっている。
なお、氷川参道全体が保存緑地に指定されているが、この広場だけ指定されていない。
二の鳥居の手前に白い狛犬がいた。
平成30年12月に寄贈されたもので非常に新しい。
寄贈者は武蔵野銀行だった。
鳥居を潜ってちょっと行くと、左手に立派なクスノキがある。
これも天然記念物。
更にしばらく歩くと途中に安政年間に寄贈された常夜塔が見られる。
そこには「武蔵國一宮 東國総鎮守 氷川両本宮」と刻み込まれていた。
「東国の総鎮守を名乗ってる。
これは随分と大きく出たもんだな」と思う。
更に行くと右手側。
車道にせり出す非常に特徴的な切り株がある。
全国でも中々見られない光景なのでは。
一の鳥居から三の鳥居まで続く参道は全長約2km有り、神社では日本最長の参道と言われています。
氷川神社の一の鳥居の場所は、解らない方も多いと思いますが、さいたま新都心駅の近くに有るので参拝する時は是非一の鳥居から参拝して欲しいです。
参道にはケヤキ・クスノキ・桜などの並木が並び緑豊かな場所で四季折々の表情が楽しめます。
この並木は江戸時代は松、戦前くらいからは物資供給のため杉がメインだったそうです。
(諸説有るみたいです)平和な世の中が続き、現在のように様々な木々を楽しめることに感謝し、未来にも繋げていって欲しいと思いました。
また、氷川神社境内には狛犬の姿が無いのですが、参道内の石灯籠の中に狛犬が刻まれた石灯籠が有るそうです。
次回は注意深く見て探してみたいと思いました。
長ぁ~い、参道。
車道は両脇に別れて設けられている。
ゆっくり歩けます。
名前 |
氷川参道 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.3 |
氷川神社の参道は、旧中山道から2kmも続きます。
南半分の一の鳥居から大宮駅東口駅前通り交差までの区間は、歩行者専用化した区間もありましたが、一方通行で地域の自動車が混在する区間もありました。
北半分は二の鳥居を含め歩行者専用の広い遊歩道で、両脇に車道が並行する幅広い空間でした。
樹木で木陰になっており暑い夏でも歩いている人が多かったです。
参道脇の住宅地内の道に入ると暑さの違いがわかる程の違いでした。
何度か歩いた事がありますが、いつ歩いても良い散歩道となっていると思いました。
江戸初期には参道が中山道として使われていた時代もあったそうです。
徒歩がメインの江戸時代の街道には、日光杉並木など有名ですが、暑い夏に木陰になる並木は必須と思いました。