ポケストップが二つならんであります。
江戸よりの名所でこじんまりしてますが、雰囲気良くたまにお参りに行きます!
通りがかった際に見かけた池です。
基本フェンスでぐるっと囲まれてますが道路に面した橋と一部は間近まで近づけます。
また辺りにベンチが一つあり小休憩も出来ます。
池のすぐそばに祠、道を挟んで小さな神社があります。
40年位前かな?当時もNGだったけどよくザリガニ釣りをして遊んでいました。
この池のほとりにちょっとしたパン屋?(雑貨屋?)が有りそこのばあちゃんがよく鯉に売れ残った食パンをあげていたのを覚えてます。
因みにこの池の畔のフェンスが高くなってしまったのはザリガニ釣りをしていた時に当時の友人が池に落ちて溺れてしまったからです。
P.S.その友人は健在です。
朝霞駅から500mほどの所にひっそりと道路沿いにある。
白い花水木の並木通りから一段下がっている。
ベンチが一脚ある。
木々が覆っている。
小さな池である。
この辺一帯はかつて京都の貴族や社寺の荘園で「広沢の庄」と呼ばれていた。
裏の小高い所は図書館があり木々の緑が鮮やか。
人も鳥も猫も、日向ぼっこが出来る、大好きな場所です。
池には、🦆かもが13羽います。
まっすぐ行くと、神社があります。
😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀
鴨が元気にはしゃいでます♪(^ ^)
去年から、たまに参拝し始めてから、仕事、金運アップして来た気がしますなぁ。
今もお参りさせて頂いてます。
久し振りの朝霞市巡りの締め括りに、広沢の池に行ってみようと思いました。
名前だけは、子供の頃から度々耳にしていましたが、実際に足を運ぶのは初めてのことでした。
地図を見ながら、探していました。
近くに来ていることは分かっていても、見つけられずにいました。
そこで近くを歩いていた女性に場所をお尋ねすると、私の腕を取って、わざわざ案内してくださいました。
(2019/12月頃のことです)朝霞市の指定史跡にもなっていますので、期待感があったのですが、池の色を見て、少しガッカリしました。
青子が発生していて、水が濃い緑色になっていました。
やはり坂があり、水が湧き出てくる条件を満たしてはいますが、湧き出てくる場所が影響を及ぼしているのかもしれません。
「武蔵野台地の谷」、つまり「地下水」が湧き出して溜まった池ということのようです。
湧き出す水の勢いが、もう少し強ければ、様相はかなり変わっていたはずです。
更に、ここが整備された時代が、自然と共に生きるという発想を生み出していなかったであろうことも影響しているように思われます。
越戸川(こえどがわ)の源流のひとつにもなっていて、和光市新倉の谷中川と合流し、新河岸川に流れ込んでいます。
かつては農業用水として使われ、多くの人々の生活を支えていました。
広沢観音堂は東圓寺の「境外仏堂」であったようですが、独自の講(組織)を持って活動していたようです。
池の近くには、説明文があり、一休みできるようなベンチも設置されていました。
湧き水が元になっている溜池ですが、きれいな水を維持することの難しさを、しばらく経ってから知りました。
この池が果たしてきた意義を考えると、パスする訳にはいかないと思うようになりました。
いつ行っても清々しい、いい感じがする場所です。
工事の後透明度がでてきた。
小さな池ですが季節によっては鴨が飛来します。
ポケストップが二つならんであります。
湧水なので、元は清らかな水なのでしょうが、見たところアオコ?だらけの池のようでした。
広沢の池の崖上には、かつては広沢高原が広がっていて、台地上の雑木林を背に負い、それらの地下水が崖下に湧き出るところが、広沢の池が湧水地の由縁みたいです。
この池は台地の崖下からの湧き水によってできたもので、『新編武蔵風土記稿』によると、周辺の灌漑用水として古くから利用されてきた貴重なものである。
また、現在では市街地に残された湧水池として周辺の環境とともに貴重な景観を保っている。
名前 |
広沢の池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
鴨がたくさんいます。
写真は、マガモのオス1羽に、カルガモたくさんです。