アド街で紹介されたディープなカレー屋。
「日本人に寄せない姿勢のカレー」錦糸町のアジアカレーハウスは珍しく何回かリピートしている店。
独特の雰囲気(超狭い)やピリヤニの味がクセになってるっぽい。
駅からは少し歩くけど、問題ない距離で通り全体が急に怪しげになるエリアです笑カウンター席しか無いのですが、手前に座っている人がいると後ろをすり抜けるのも一苦労な狭さ。
でも人気。
スゴいね。
ワンメニューで、この日はマトンビリヤニとチキンカレー。
飲み物が付くのでラッシーを。
ビリヤニはマトンの臭みは全くなく、肉の旨味とスパイスが合わさり独特のコクを感じます。
ゆで卵のカレー漬けを崩して合わせるとまた格段に美味い。
チキンカレーは辛さは抑えめですが、日本人の舌に寄せに行かないスタイルのスパイス配合で、これはこれで好き。
チキンの身がホロホロでカレーに合います。
ホントたまにだけどリピートするのって自分的には何店もないので気に入ってるんだなぁ、と。
これまでも東京出張の際に幾度か訪問してましたがコロナ禍で久しぶりの訪問となりました。
日本語以外が飛び交うバングラデシュ人のバングラデシュ料理が食べれるバングラデシュ人のお店『アジアカレーハウス』以前は金曜日はビリヤニの日と固定だったけど違う日でもビリヤニをいただけるようになってました。
この店を教えてくれた友人もそうだけど、私もここでは“手で食べる”ことが多い。
すると、店主さんやお客様から話しかけられる事が多くて『手で食べるとオイシイ』なと会話が弾みます(笑)今回もラッシーをサービスしてもろたし、前はお客さんからお兄さんにコーラをプレゼントしてあげて!とフレンドリーに接してくれます。
今回もマトンビリヤニ、チキンカレーなどを堪能しました。
先日TVでこちらが紹介されてるのを見て、錦糸町に来たら行ってみようと思っていたところ、アルカキッドに行く用事があったので家族はアルカキッドでハンバーグ食わせて私だけカレーを食べにきました。
19時前でしたが店内には店員と思われる人が客席奥に座ってタブレットでYoutube見てたので、外のメニューをじ〜っくり見てから入店。
(誰か座ってから通れないほど狭い店内)外ではマトンカレーが入ってるプレーンライスセットにしようとしてたのに、店に入ったらビリヤニのセットを勧められてチェンジ!出てきたカレーですが、外のメニューではチキンのカレーと卵のカレーとサラダが別盛りになってる写真なのに、実際にはビリヤニにサラダと卵カレー(ルーは少しかかってるようだか実際にはゆで卵だけが乗ってると思った)が乗っていてチキンカレーだけが別皿で提供のスタイル。
ビリヤニのマトンは骨付きなので肉が付いてるのもあれば付いてないのも入ってます。
味に関してこれが本物のビリヤニなのか分からないけど、また来て食べたい!!と思うものではなく、むしろプレーンライスセットを食べるためにまた来たいと思ったのでした。
最後に、ドリンクはラッシーを選んだけどこんな震えるほど甘いラッシーは初めてでした。
錦糸町駅からりそな銀行やJRAウインズ錦糸町方面に向かって手前の道から奥に入った場所にあり、カウンターのみ5席の小さなお店。
目の前の棚にはスパイスや香り米などがところ狭しの積まれており、販売もされているものだとのこと。
全く知らないお店でたまたま通りかかっただけであれば、きっと入らないと思うお店。
カレー好きの達人のような方がテレビで紹介していたので、今日のランチはこちらにしようと決めてきました!ちょっと昼時を外したつもりでしたが、4人の方が入っており、5席しかない中入るのを躊躇して、しばらく待機していたが、食べ始めたばかりで、すぐに空きそうもなく、残る一席に収まりました。
スペシャルマトンビリヤニセットを注文。
ビリヤニを食べ進め、味変的にカレーをかけながらいただきました。
とても美味しかったです。
思っていたより非常に優しい味で辛さの調整、味変もできるといいかも。
後でセット内容をよく見てみたところスープが出てこなかった。
売り切れてたのかな。
それでも夜他の料理も試してみたいと思わせるわくわくしたお店でした。
ずっと気になっていたが、外観と内装で敬遠していた錦糸町のダービー通りにある、本格的なバングラディッシュのマトンビリヤニとカレーが楽しめるカレー屋さん。
スペシャルマトンビリヤニ1200円をオーダーしました。
スペシャルは、ビリヤニu0026チキンカレーか白飯&マトンカレーが選べます。
ビリヤニを食べるのは小生、初体験で、スパイスが香る炊き込みご飯的な感じで、マトンのクセも全然感じなくて普通に美味しいです。
チキンカレーは辛さはほどほどで、自分の主観ではそんなに辛くなく、骨が崩れるくらい煮込まれた鶏出汁とスパイスが絶妙です。
セットについてくるラッシーは結構甘いですが、このカレーとのバランスは良いと思います。
バングラディッシュ人と思われるオーナーらしき人物が、カウンターでずっと現地のYouTube見ていて、本当に現地っぽい雰囲気を楽しめました。
1200円のスペシャルセット、ボリュームの多さにやられました。
気がついたら錦糸町でビリヤーニを食べてた。
友人にここをに教えてもらってなければ、あまりのディープさに入るのを躊躇ったかも。
間口がびっくりするくらい狭いんだよね。
エッグカレー、チキンカレー、サラダ、謎肉のビリヤーニで、飲み物(強制的にコーラ)がついて1200円は、お値打ち。
なんと、ビリヤーニは1回だけお代わりができるんですよ。
チキンカレーがとくに美味かったのでバランスを調節しながら、お代わりしましたとも。
席数もなく背中のスペースも狭いので、お一人様向き。
デートとかには不向きかな。
2021年12月金曜日来店店内はとても狭く、カウンター5席程度。
メニューはマトンビリヤニセット1択でしたが、先客のバングラデシュ?パキスタン?系のお客さんはバスマティライスにカレーがのった違うの食べてました。
ビリヤニのお米は単粒米でインド系のバスマティライスのビリヤニとは違う感じ。
炊き込みご飯的なものです。
ビリヤニには野菜の塩揉みみたいなの、スパイス卵、チキンカレー、豆スープ?、ラッシーがついてます。
ビリヤニは1回おかわりができるみたいです。
豆スープは少し味が薄いですが、他はおいしかったです。
特にラッシーがおいしかったです。
衛生面は現地レベルですが、異国溢れていていいお店だと思います。
マトンビリヤニとチキンカレーに豆スープ、ラッシー。
美味しい。
いつ行っても、バングラデシュとかインド(?)的なTV番組が流しっぱなしで異国感満載。
味だけでなく雰囲気も楽しいですよ。
席は3〜4人の狭いカウンター席のみなので、皆様少人数でどうぞ。
マトンビリヤニセット。
日本の米より粒の細かいものを使っているので、なかなか面白い食感が楽しめ、サラダと一緒に食べるとより一層美味しく感じました。
また、おかわりが1回できますので、思った以上にお腹いっぱいになります。
錦糸町に用事ができたら、今度は別のメニューも試してみようと思います。
学生時代、何度も一人旅をしたヨーロッパで、ご飯に困るといつもお世話になっていたのは、移民系の方が営まれるビリヤニやケバブのお店でした。
それは、安くて美味くてボリュームがあるのが有難く、何よりもヨーロッパという異国の地で寂しさを感じた時、お互いに”よそもの”であるという親近感を(勝手ながら)覚えて無性に落ち着いたからでした。
錦糸町OIOIの裏を歩いていたら、「ウマイヨウマイヨ、ビリヤニタベテキナヨー」と店員さんに声を掛けられ何となく入ったこのお店。
ひと口食べた瞬間、ヨーロッパで感じたあの優しい気持ちと懐かしさが一気に込み上げてきて、思わず涙が溢れそうに。
▼▼▼▼▼思い出補正は抜きにして、本場の方が作られるビリヤニやカレーはとっても美味しかったです。
これで¥1
さすがは錦糸町というディープ&グローバル感!未知なる体験はやはりワクワクする。
現地を彷彿とさせる外観、店内へ一歩踏み込めばそこは異国。
お世辞にも清潔感はなく雑多。
その中でいただく、カレーとビリヤニのおいしさよ。
スパイス使いと味付けが何とも絶妙!見た目や風味はクセありでも、味がまとまっていて間違いなくうまい。
これは一食の価値あり。
<ピックアップメニュー>下記は特におすすめ!☑ スペシャルマトンビリヤニ(1,200円)マトンビリヤニ、チキンローストカレー、卵カレー、サラダミックス、ドリンク付き。
スパイス感はあるが、全体的に辛くはない。
マトンのくさみも抑えられ気にならなかった。
<〆のひとこと(備考)>どうやら隣のアジアカレー&ケバブハウスもコンセプト違いで同じ店(?)らしい。
店頭に複数のメニューが記載されているが、なぜかTODAY'S SPECIALの一択だったw
2021年12月土曜日の開店時に行きました。
駅前の丸井の真裏にありますが、その通りに足を踏み入れて見える光景はまさにアジアの裏道ストリート。
古くて長細いビルの1階に、間口の狭い小さな店がびっしり並んでいる感じです。
目指すお店は電気が消えていて見過ごしてしまいました。
え?11時開店のはずが、今11時10分。
覗くと真っ暗で人気がない。
んー、出直して違う店に行くかなと思ったら、扉が少し空いている?閉め忘れ?開けて覗いてもやはり人気がないので扉閉めて、念のため少し待とうかなと思ってウロウロしてたら電気がつきました。
なんだいるんじゃないかと、早速入店。
この店、こんな感じらしいです。
前置きが長かったですが、週末ランチを頼みました。
他にもあるらしいけど、これしか見せてくれなかったし、ビリヤニと両方とも食べたいので。
料理はチキンカレー以外はワンプレート。
写真と違ってますね。
特に玉子キーマがね。
ビリヤニとカレーはどちらも辛さはほとんどなく、優しい味付け。
マトンはあばらかな?骨付きでホロリと食べやすい。
作り置きですけどね。
チキンは小ぶりなもも一本。
味が染み込んでいて結構美味しい。
辛くなくても美味しく感じるカレーってそんなに出会ってないので気に入りました。
食後のラッシー。
2リットルぐらいの容器に入れてあり、振ってから出してくれるので泡立ってます。
少し凍っていた部分が混じってシャキシャキ感があり、サラリとしたタイプのラッシー。
ムチャクチャ旨いです。
これ、正解。
ということで、なかなか満足したランチでした。
夜はさらにアジア的な雰囲気なんだろうなぁ。
ポップしなないで のかわむらさんオススメのお店。
マトンビリヤニのセットを頼みました。
癖もなく激しい味付けもなく、深くしっかり味わえる美味しさ(^o^)お店の造りがスナックの居抜きで片言の日本語で話しかけられるので、初めて行くと身構えてしまいますが、安心して大丈夫です。
アジアカレーハウスさんで、水曜日のスペシャルカレーをいただきました。
スパイシービーフカレー・スープ(豆かな?)・バングラディシュのチニグラ米のターメリックライス・サラダ・ドリンクのセット私はいつも、激旨のラッシー一択です😉.錦糸町マルイ裏というディープエリアの一角にあるバングラディシュカレーの名店で、初めて行く時はドキドキすると思いますが、私はこういう立地にあるお店が大好きです😝動線が殆どないカウンター席だけの小さい造りとか、収納を兼ねてバックカウンターに積み上げられた食材のパッケージのカラフルさとか、絶対に美味しいものしか出て来ない感がすごく好き🤤いつもビリヤニをいただくので、今回はビーフカレーを。
お店の方がバスマティ米よりも高級で美味しい!と胸を張るバングラディシュのチニグラ米は小粒でちょっとクスクスっぽいのですが、本当に美味し過ぎる✨ビーフカレーも甘いスパイスの香りと辛さが素晴らしい。
シナモンが多用されている気がするのですが、バングラディシュカレーを語るには私の知識が足りません💦今回も大満足で、ごちそうさまでした!
アド街で紹介されたディープなカレー屋。
錦糸町は駅から一歩道に入ると、異国の世界に来た感がそこかしらにあるんですが、この通りはアジアな路地に来たみたいで入った途端ビビる。
カレーハウスが満員でも隣のケバブ屋があいてれば食べれます。
お料理は日本人の味覚に合わせてなさそうな味わいで異国情緒溢れてンマーイ!ビリヤニは骨付きのマトンが入ってますが臭くなく、チキンカレーと共に食べるとめっちゃ美味しい!セットで頼むのがオススメニャメ!ケバブ屋はサンド以外にライスがあり、大味でジャンクな感じ。
そして安い!…日本のテレビが流れつつも店員さんの持ってるケータイの音階が日本のじゃなく頭がバグりよる…。
なんとも不思議な世界に誘われ、「ワシは何処におるんじゃ感」がたまらんお店でした。
先ず、店舗の衛生面はアジアの屋台のようなレベルですので清潔な店を望む方には不向きです。
店主はしっかりマスクをされており、カウンターと客席には飛沫防止シートがありますが、客席は5席と狭く隣とほ仕切りもないのでコロナ対策面では不安があります、マトンビリヤニのセットのみで選べるのは飲み物くらいです。
ビリヤニはマトンの臭みもなく、単品でも美味しいですが、付属のチキンカレーをかけると更に美味しいです。
とても美味しいのでカレー好きにはおすすめですが、コロナ対策面では空いてる時の方が良いと思います。
カレーはとても美味しいです。
お代わりもできるのですが、おなか一杯になります。
衝撃なのが、お客でカウンターがいっぱいになると、常連さんはカウンターの内側に席を設けて食べ始めます。
一見入りにくいですが、常連さん、店主も含め皆さん気さくでした。
また機会があれば来訪したいです。
バングラデシュ感があり味も現地のままに食べられます。
ととも美味しいです。
辛いだけでは無いので是非一度お試しください。
個人的には魚とチキンのカレーが好きです。
曜日でセットが決まってます。
最近は隣でケバブも食べられるようなのでサイドメニューに!スパイスや材料の豆も買えるので自宅で作るのに買って帰るのも良いです。
日曜日13:30頃訪問。
コロナの影響かな?カウンター5席程度の狭い店内に客は僕1人。
蜜を避けられるし、丁度良かった。
少し入り辛い入り口だけど、入ってしまえばなんて事ないです。
ビリヤニは非常に美味でした。
機会があればまた食べに行きたいお店です。
バングラデシュ、ハラル対応らしい。
カウンター5席の小さな店。
メニューはセットメニュー2種のみ。
ハラルだからアルコール類はない。
マトンビリヤニ、タマゴカレー中心のセットを食べた。
今まで食べてきたインド料理のビリヤニとは香辛料が違う。
マトンは今時珍しいしっかり羊で私は好き。
タマゴはフライで香辛料との組み合わせが不思議な感じ。
来週も来ようとは思わないけど、きっとまた食べたくなると思う。
バングラデシュ料理の明日へ日本初の専門店の新たな展開2019年5月25日 ディナー ■オープニング初日 ☆ケバブ *レモンチキンケバブライス ①ハラール鶏肉のケバブ ②ハムナス 甘口&辛口の2種ソース ★見た目の色は同じ 皿の上半分が甘口で下半分が辛口 ③バングラサラダ ★ケバブとライスの間に ④レモン ⑤バングラデシュ産チニグラライス ☆ハリーム *マトンハリーム 羊肉の豆と米のスープカレー ①骨付きハラール羊肉 ②米 ★質問したところ小麦ではなく米 ③豆 モスル豆/ムング豆/マシュカラ豆など ☆裏メニューのドリンク *マンゴーラッチー ☆裏メニューのチョプティ *チャナ豆のスパイススープ ①卵 ②野菜 タマネギ/ジャガイモ/レモンアチャール ③スパイス コリアンダー/グリーンチリ/ガラムマサラ ④砕いたパニプリの皮 ■アジアカレーハウスの左隣にオープンした2号店。
ソルタンさんが招いたシェフは、3年前に来日して仙台市で活躍した人。
大衆料理ではあっても、ダッカの5つ星ホテルのソースの味を身につけていると、しっかりした日本語で語りました。
ラマダンの期間なので7時過ぎに入店したら、早くも3人の日本人がビリヤニを楽しんで帰ったとのこと。
断食月によく食べるニハリがあるというので、看板のケバブロールではなくて、バングラスタイルのケバブライスをチョイス。
ここではノンアルコールでもビールは飲まないと言うと、笑顔で今風のマンゴーラッシーが出てきました。
食べ終えてから、とっておきのチョプティがあると。
このヒヨコ豆のスープは、きっとラマダンに励むバングラデシュの青年たちのエネルギーになるのでしょう。
■余談ですが、西池袋にアジアンケバブ&カレーハウスという店がありますが無関係。
トルコのケバブ専門店でした。
さらに錦糸町の閉店したアジアンバングラカレーハウス、アジアンバングラビリヤニハウスも無関係です。
インドの西ベンガル州出身のシェフが、コルカタ南部の港町の料理を出していました。
ヒンドゥー特有の淡白なベンガル料理で、閉店が惜しまれます。
探せば写真は出てくるかもしれません。
あの優しい味に出会える機会が、いつの日にか訪れますように。
2019年5月17日 ディナー ■フライデーディナー ☆ビリヤニプレート *ビーフビリヤニ ①骨付きハラール牛肉 ②オニオンミルクグレイビー ネギ/ガーリック/ジンジャー ③バングラデシュ産チニグラ米 ★ビリヤニ&プラウ用バングラデシュ特産高級小粒米 *エッグカレー オニオンミルクグレイビー ネギ/ガーリック/ジンジャー *バングラサラダ ★彩り野菜のウェットサラダ ☆カレープレート *チキンロースト ①骨付き肉ハラール鶏もも肉 1本 ②オニオングレイビー ★ミルクなし ☆ドリンク *ラッチー ★バングラデシュのマイルドなラッシー ■食べ方ですが、①ビリヤニをそのまま ②次にビリヤニに卵とサラダを混ぜる ③チキンをそのまま ④お代わりのビリヤニにチキンとサラダを混ぜる ⑤卵とチキンは混ぜないそうです。
②と④の写真を加えたので参照してください。
■ラマダンの時期には、ムスリムは日の出から19時過ぎまで断食します。
オーナーシェフのソルタンさんは敬虔で、日本人に対しても店内はノンアルコール。
弟のニズモさんも、厨房で思いきり腕を振るいます。
スープカレーも、次第に味に幅が出てきました。
ちょっとカラフルになったバングラサラダに注目してください。
現地にはないようなカメラ映えのする進化形。
実はこれ、長男のニーロイさんが担当しているのです。
以前は料理は全く解らなかった少年が、将来のシェフをめざすようになって、やがては憧れの父の隣で黙々と学ぶ青年に。
それもそのはず、2号店のアジアカレー&ケバブハウスが只今工事中。
間もなくオープンする予定なのです。
まっさらなプレートの上に、どんな夢が描かれるのでしょうか。
週2ぐらいで通ってます。
ドリンクは出たり出なかったりしますが、細かいことは気にしちゃいけません。
魚のカレーは硬い骨が多いので気をつけましょう。
金曜日(土日の昼も)のマトンビリヤニは付け合わせのサラダとカレーと混ぜて食べると絶妙な美味しさ。
テイクアウトもできます。
絶品ビリヤニ‼️店内の怪しさも最強です。
でもなぜか女性客が多いです✨
メニューは1種類のみで、着席した瞬間にそれが無条件に出される。
美味しかった。
ただ川魚が苦手な人は厳しいかもしれない。
店内に入ると日本じゃないみたい。
金曜の2130頃いった。
入るとメニューない。
英語で書かれた外国っぽい説明があるのみ。
何も聞かれず、ご飯がでてくる。
1200円のスペシャルランチ。
うまい、うますぎる。
なぜか食後に飲み物を聞かれる。
コーラかファンタかラッシー。
体験を含めて素敵。
外国気分。
錦糸町丸井の裏路地にあるバングラデシュ料理店。
メニューはなくカウンター5席のみ。
座るとそのうち料理が運ばれてきます。
魚カレー、マトンカレー、ダルスープ、サブジライスのセットで1200円。
店内所狭しとスパイスが並び、魚や肉は骨付きのまま提供されますが、意外と優しい味付けで美味しく頂けます。
ただしエリア的にも一般向けとは言い難く、現地風料理を積極的に攻めたいマニア向けという印象。
名前 |
アジアカレーハウス |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-6240-2520 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 19:30~4:00 [土日] 11:00~15:30,19:30~4:00 |
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評価 |
4.1 |
少し女性目線では不衛生感ありますが、ぶっちゃけ「現地雰囲気を味わう」という意味ではかなり素晴らしいお店だと思います。
メニューは1種のみという強さ。
ビリヤニ(臭みがないマトン、骨に気をつけて)カレー卵サラダ(おしんこみたい、さっぱり)↑同じお皿に乗ってきます豆スープ(甘め)チキンカレー(ほろほろ)ボリューミーで驚きました。
ビリヤニお変わりできることを考えると1200円はコスパ良いですね。
マトン大好きな旦那がよほど気に入ったのかペロっと食べ、おかわりしてました(笑)並びのビリヤニ店も姉妹店だそうなので次回はそちらも行ってみます!