老舗巡り第957弾 1869年創業の老舗うなぎ屋さ...
松木安太郎さんの実家。
入店すると店主の顔は見えないのに、声を掛けられて、はてさて、どこに居るのやら。
奥で座ってらっしゃいました。
(せめて顔くらい見せなさいよ)松木さんのご親戚だと思えばこれも愛嬌かと着席。
松を注文しました。
照明に白色の蛍光灯とLEDを使っていて、電球色を使えばもっと雰囲気いいのにと思いながら待つ事10分ほど。
鰻はふっくらしていて美味しいがとろどころ苦味を感じるコゲが若干気になるもののこれも美味い。
小伝馬町にある鰻屋さん。
店名の由来は、創業者・松木三治郎の出身地である滋賀県の近江と、自身の名前から組み合わせて造られたとのことです。
鰻はフワフワで関東風です。
久々に訪問して食べましたが、安定の美味しさでした。
最近は、鰻の値段も上がってきており、出来れば外れのお店を避けたいと考えますが、こちらは間違いないです。
ふらっと訪問しましたが、後から来られる方は、予約の方も多くいらっしゃいました。
鰻と麦酒の相性は抜群で、満足感と幸福感に満たされました。
また、お伺いしたいと思います。
職場の近くなので、十数年「年1回か2回」出かけています。
東京メトロ小伝馬町駅から徒歩5分弱、喧騒の江戸通り沿いに店がありますが、入口の小径があることで、店内は静かな空間が保たれており、明治2年(1869年)創業の江戸情緒も味わえます。
1階はテーブル席、2階は畳の座敷で、個室などもあります。
1階から2階に上がるスペースには「サッカーの松木安太郎氏の写真やトロフィー」などが飾られています。
現在は解説者として活躍されている同氏のご実家というのも「近三」名物かもしれません。
注文したのは「うな重(竹)」(税込み5890円)です。
うなぎは「竹」で1・5尾。
ほかに「梅」が1(同4300円)、「松」が2(同7430円)。
ともに「きも吸い」「漬物」付。
九州産のうなぎを使用し、一度蒸しあげてから焼きをいれる「関東風」。
創業時から継ぎ足しで使っているタレが自慢だそうで、まさに明治2年創業の「文明開化の味」でしょうか。
ごはんは「あきたこまち」とのことで、以前の銘柄は存じませんが、やわらかめに炊かれています。
また抹茶色の山椒も香り良く、うな重のアクセントになっています。
夜の宴席として利用しました。
個室があり、静かな場所でゆっくりと食事できる場所です。
うなぎのコース料理ですが、前菜3種、肝や白焼、茶碗蒸し(とても美味しかった)、タコ、鰻重。
どれも美味しくいただきました。
うなぎはもちろんタレも甘過ぎず、ご飯もちょうど良い加減でした。
お酒は飲み放題もありますがあまりたくさん飲まないなら単品でも良いかもしれません。
歴史ある鰻屋さんで隠れ家的な存在。
《 大人の鰻屋さんでお腹いっぱい鰻を満喫 》2021年年末、2人だけの忘年会を小伝馬町にある近三さんで開催。
お店は創業1869年、サッカーの解説でお馴染みの松木さんのご実家とのこと。
入店後、1階奥に案内され、靴を脱ぎ2階へ。
お上品なお店では、靴下の穴注意ですね。
笑2階のお部屋は広めでしたが、私たちの他1組しかおらず、コロナなので人数制限をされているのかなと思いました。
同時は鰻のコースを飲み放題つきで予約してもらい、事前にコース内容を把握していないからの実食。
お上品な鰻が少しずつでてくるのかと思いきや、ギブ寸前のボリュームで、嬉しい誤算です。
ふっくらとした鰻をこれでもか!と思う程楽しめたので、大満足の忘年会でした◎お手洗いも2階にあり、ゆっくりと鰻が楽しめるので、お酒が好きな方との会食にも使えると思います!なお、コース最後のうな重はお持ち帰りもできるようです。
次回行く際は、絶対にお持ち帰りにします😅
創業100年以上の老舗うなぎ屋です。
老舗感バッチりの店舗は2階建で、個室もあります。
値段も手頃で、コスパよく楽しむことができると思います。
老舗巡り第957弾 1869年創業の老舗うなぎ屋さん うな重竹5450円を注文。
肉厚のうなぎが香ばしく焼き加減も良く美味しい!なんといってもタレに深みがあっていい感じ。
お昼でも予約のお客さんも多くひっきりなしに来店。
ご飯のたき加減も良く鰻のタレとよく絡んでいていい感じ。
五稜郭の戦いで反政府軍の総大将( 榎本武揚 )が降伏。
戊辰戦争が終結した年駐車場なしキャッシュレス対応。
お店への入口が大通りから少し奥まっていて、分かりづらいですが、それが良い雰囲気で、隠れた名店という感じです。
夜のコースをいただきましたが、とてもうなぎのお料理が美味しかったです。
写真はお料理すべてではありませんが、お酒も飲むと最後のうな重まで食べきれず、お持ち帰りにいたしました。
お店の方のお話ですと50%の方は持ち帰りとのことでした。
スポーツ関係の著名人の方も来店されるとのことで、色紙なども飾ってありました。
二階のお座敷は、個室にもなりお客様との食事にも使えます。
美味しいうなぎが堪能でき、大変ごちそうさまでした。
日本橋、小伝馬町駅近く、通りから近三までの小路が何とも京の佇まいを思い出す、江戸老舗の雰囲気。
一階から江戸っ子らしい、元気な店員の会話も気にならない、どころか何か元気貰える不思議な空間。
うなぎ、しつこく無く、飾りふっくら無しの伝統の美味さ。
ここのきも吸いが好き(^^)
リーズナブルにしら焼きと蒲焼が味わえるお店知人から、小伝馬町に美味しい鰻屋があるよーとの情報を聞きつけ、よし、週末に行ってみよう!と思ったら、週末営業してないじゃーん。
平日も閉店時間が早いので、19時までにはお店に到着しなくてはならない。
それに、当日のウナギの仕入れ状況により、売り切れ御免になる可能性大とのコト。
とりあえず、予約し、何を食べるかも一緒に伝えておく。
お店はちょっとわかりずらい場所にあると思いますが、グーグルマップぱいせんを使えば無問題。
細い路地に和の佇まい。
いいお店は玄関からわかりますからね。
期待が高まる。
中に入ると、お客さんはゼロ。
えーっと、予約した自分たちの分でウナギは終了なので、他のお客様はもう入店不可とのコト。
やっぱ予約は必須ですね。
頼んだのは、しら焼きセットなんと、しら焼きとうな重が一緒に味わえるお得なセットになってます。
早速、出てきたしら焼きをわさびで頂く。
うーん、芳醇なうなぎの脂とわさびのコンビネーション。
うまし!!!続いて、うな重。
たれは濃厚甘めで鰻の旨みを際立たせてくれている。
オーソドックスではあるけど、これぞ求めている鰻重。
とても美味しく頂きました。
ご馳走様です。
中は二階もあり、広いです。
1番お安い梅を頂きました。
3300円。
焼きたての鰻は少し焦げがありこうばしく、あぶらっぽくなく美味しかった〜!ご馳走様でした。
あっさり味でペロッと食べちゃいます。
大変美味しいので大人気。
予約しないと鰻が無くなって食べられないです。
松木安太郎の実家だとの事でしたが、料理も店構えも歴史を感じ、気を衒ったところもないかわりに、とても上品で素敵なお店でした。
何より美味しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)b
立地が小伝馬町、建物はトラディショナルな雰囲気。
竹¥4,500のうな重は甘すぎず辛すぎず。
2階座敷が雰囲気を楽しめるのでオススメです。
コスパが特別良い訳ではないのですが、人形町近く、雰囲気のある建物、美味しいうな重。
条件が重なって満足できると思います。
特徴でもあるんですが、ご飯が柔らかめです。
これは好き嫌いがありそうです。
雰囲気ある建物が大切だと思うので残していただきたいです。
でも、ウォシュレットにした方がいいと思います。
冬は冷たいです。
ウォシュレットなら星5です。
じゅわーっと柔らかでなめらかな鰻とても美味しいです。
お醤油が好みは分かれますね。
あとお米がボソッとしてるのよりもちっとしてるほうが好みです。
お香こ、沢庵・白菜・きゅうり三種どれも塩分も触感もちょうどよくとても美味しかったです。
中々こんなピタッとくるお香こ無いです!ご馳走さまでした。
/気を付けてほしいのが2階へ登り降りされるお客様、厨房の方がもう少し静かにしてほしいと思います。
1階は通路だけではなく食事しているのですから。
非常に入り口が分かりづらいですが、噂にたがわぬ絶品のうな重です。
濃すぎない味で最後まで美味しく食べられます。
お吸い物がまた最高です。
⏰🚭🚾🚲座敷です。
👟脱ぎましょうね。
本格的に蒸すので、⏲時間が掛かります。
以前より 味が薄くなり 美味しくなかった。
非常に残念だった。
もう 行かないかな…
サッカー松木安太郎さんの実家で有名なお店です。
梅…でも充分旨いっす😋✌️
サッカー解説の松木さんの実家。
うなぎの老舗。
美味しい。
小伝馬町駅から行くとわかりやすいと思います。
ふわふわの鰻とごはん、予約制の茶碗蒸しがおいしくて、何度も伺っています。
状況によって完売しているときもあるので、前もって予約してから行くのがおすすめです。
また、伺いますね。
名前 |
鰻料理 近三 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3661-6367 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:00,17:00~20:00 [日] 定休日 |
関連サイト |
https://nihonbashi-kinsan.com/?utm_source=google&utm_medium=meo |
評価 |
4.1 |
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ここの鰻は本当に美味しい😋昼しかやってませんがいつも楽しみに通ってます!2階の座敷にあがってゆっくり食事が楽しめます。
また行きたい☺️