この橋とクレーンが映ると直ぐに「豊洲だ!
アーバンゲートブリッジ / / .
綺麗な場所です。
昔、IHIの造船所だったので、彼方此方に名残りの設備、、モニュメントと化して置いてあります。
アンカー、錨とか、、このブリッジは、定期的に上げたり下がったりしています。
湾内に停泊された、船が出航する際に、アップしています。
なので、昼間はアップされた様子を見る事ができますが、夜はダウンして、人が渡れるようになっています。
夜は、ブリッジ横のクレーンが、様々な色にライトアップされますので、フォトスポットに最適です♪きっと、ドックをそのまま利用した、場所だから、こんな構造なんでしょうね、、アーバンドックの名前もここから引用された事が分かります。
豊洲ららぽーとの水辺に掛かる跳ね橋東京で唯一の稼働している跳ね橋なんだとか?確かに開いてる状態を見た記憶は数回しか無い・・・夜景が綺麗なスポットでもあります。
ららぽーと豊洲のシンボルですね❗どのメディアでも、この橋とクレーンが映ると直ぐに「豊洲だ😊!」と分かります✨願わくば一度で良いので、この橋アーバンゲートブリッジを渡ってみたいものです🍀
空いた時間でららぽーと豊洲の裏を散策していたらコンなモノを見つけてしまった。
稼働しているかは分からないけど見ているだけでもナンか楽しい。
昼間は橋が上がっていますが、夜はライトアップされていて素敵な場所です♪♪♪
IHIの工場跡にできた「ららぽーと豊洲」の一角にある跳開橋。
元のドックを残してそこに水上バス乗り場が設けられ、お台場や浅草方面の水上バスや遊覧船が橋の下を出入りしています。
かつて豊洲には石川島播磨重工造船所があり、大規模な再開発によりアーバンドック ららぽーと豊洲などの商業施設へと変貌。
水上バス乗り場に残された1基のクレーンと修繕ドックが在りし日を偲ばせてくれます。
修繕ドックは半分ほどに縮小されたのですが、かなりの存在感。
晴海通りを有明まで延伸する架橋計画が持ち上がり、ドックへの船舶の航行が難しくなることから閉鎖されたそうですが地図を見直すと東京港も豊洲あたりは相当込み入っていますね。
クレーンが独特の味を出していました。
跳ね橋。
ららぽーと豊洲がオープンした当初は閉じたり開いたりしていたけれど、最近では水上バスの出入りの都度開くのが面倒らしくて、開いたまま。
閉じていると珍しい。
オブジェ的なブリッジ。
ドラマでもよく見かけます。
ティナも女優してみました。
クレーンは石川島播磨重工業造船所跡地の象徴。
名前 |
アーバンゲートブリッジ |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.1 |
豊洲の三井ショッピングパークの海側にある、IHIの製作所が昔あったモニュメントパークです。
なかなか綺麗な跳ね橋が、夜は電飾ざれて更にいい雰囲気ですよ。