1182年創建、三崎村の鎮守であった。
御利益があります。
お礼のお参りをすると、更にお守り頂けます。
小さな神社ですが、有難い神様です。
水道橋の東口からすぐです。
交通の神様でもあり、人が生きていること、すなわち人生という道のりをお守りしてくれる神様です。
落ち着いた場所でした。
御朱印も頂けます。
JR水道橋駅改札口を出てすぐの場所にある神社ですなんども通っている場所なのですが、ようやくここに神社があるのに気づきました笑小さな境内と社なのですが、wikiによりますと創建は鎌倉以前に遡ることが出来るようです。
これは東京23区内では古くからある社として珍しいと思います3代将軍家光が重宝して「清めの稲荷」と呼ばれていたそうですので、神社がお好きな方は参拝されてみてはいかがでしょうか?
水道橋近くの三崎稲荷神社。
神社に前の通りも三崎神社通りってゆうだけあって古くからある神社なんだと思う。
境内は銀杏の木があり、赤を基調とした本殿との相性がいい。
また旅の安全祈願を願う神社でもあるので、旅の前や旅の途中で訪れるのもいいかも。
日曜日の日中、近くの大学で国家試験を受けました。
その帰り、総武線の線路脇、ビルとビルの間にあるこの三崎稲荷神社を見つけました。
都会の喧騒の中、落ち着いた雰囲気のこの稲荷神社⛩でしばし都会のざわめきから離れてみてはいかがでしょうか。
きっと、心が落ち着くでしょう。
目の前は、居酒屋さんです。
水道橋駅もすぐそばです。
参拝後は、大きなご利益が訪れているでしょうね。
お近くの方は是非、ご参拝下さい。
なお、日曜日なので社務所はお休みでした。
今度は、お守りが欲しいかな。
巫女さんがとでも親切ですし、かわいいです。
インスタで写真を拝見して是非いきたいと感じたくらいですから。
御祭神宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)須佐之男神(すさのおのかみ)大市姫神(おおいちひめのかみ)大物主神(おおものぬしのかみ)御朱印もいただけます。
駅近ですが神社特有の澄んだ空気を感じられる神社です。
地元からも愛されているようで、通りすがりに挨拶されている方が多くいらっしゃいます。
水道橋駅からすぐの所に鎮座する稲荷神社。
創建は平氏全盛の仁安期から鎌倉幕府初期の建仁期と言われている。
江戸期には三代将軍家光の崇敬篤く参勤交代の際には各大名が参拝したことから「浄めの稲荷」と称された。
伊達騒動で知られる仙台藩重臣の原田甲斐は刀剣を奉納している。
国家の安寧、日本国の発展、大和民族の繁栄を祈ってきました。
今日は事務所から徒歩で行けることから、恒例になっている仕事仲間と団体になっての参拝でした。
由緒書によれば創建年は定かではないものの、仁安(1166年〜1168年)の頃とも伝えられ、当時の神田山(現、駿河台)の山麓(武蔵国豊島郡三崎村)に鎮守の社として祀られたとされ、その後幾多の変遷を経て明治38年になって現在地に遷座されたとなっていました。
御祭神は、宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)、須佐之男神(すさのおのかみ)、大市姫神(おおいちひめのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)です。
当稲荷神社は、旅行安全のご利益があるようで、かつて白瀬矗(のぶ)中尉が明治43年(1910年)南極探検に出発する際、大隈重信邸で開かれた決起集会のときには、重信の妻が隊員たちの無事を祈り、真綿のチョッキに三崎稲荷神社のお守りを縫い付けて全員に渡したと伝わっています。
その「お砂守り」は、現在でも旅の安全のために神社で授かる人々が多いそうです。
今はコロナ禍の影響で、旅もしにくい世の中ですが、こういうご神徳もある三崎稲荷神社を覚えておいてくださいね。
お勧めの稲荷神社です。
水道橋駅より徒歩3分ほどの場所にある三崎稲荷神社。
創建は鎌倉時代といわれる歴史ある神社。
鳥居右手に手水舎がありますが、狛犬の後ろに狐がぴったりと追いかけているみたいです。
拝殿も美しく、都会の中にありながら参拝する方が続々と訪れます。
御祭神は、宇賀之御魂神*須佐之男神*大市姫神*大物主神です。
御朱印頂けます。
周りに学校が多い。
夢を見守ってくれる神様だと思う。
水道橋駅からすぐ。
御朱印は、ひさびさに手書きで嬉しい。
緑の濃い神社です。
手水舎の狛犬と狛狐が岩山を登っているみたいで可愛いです。
また百度石に絵馬が吊り下げられているのが特徴的でした。
なお大鳥居のすぐ左の草叢に朱の鳥居が置かれていますが、祠のようなものは見つけられませんでした。
もしかすると草叢自体を浄域としているのでしょうか?
三崎稲荷神社。
水道橋駅の南側にあります。
御朱印が達筆でした。
水道橋駅のすぐ横なのに気がつきませんでした。
御朱印を頂く事ができました。
お百度詣りの石がありました。
おみくじは和紙でできた綺麗な紙が使われています。
お参りするといい香りがしてホッとしました。
九月頭、もう植木鉢に桔梗の花が咲いていました。
大きく格調たかい宮神輿。
神田三崎町の町会神輿も立派な神輿。
丁度担ぎやすい担ぎ棒です。
2年後が楽しみ。
駅に近く、ビルとビルに挟まれたコンパクトな神社です。
緑もあり雰囲気がいいです。
鳥居をくぐり、すぐ参拝できてしまうのがいいですね。
目の前で達筆な御朱印を書いていただきました。
いつも中央線から見ていましたが、お参りしたのは初めてです。
綺麗な神社でしたが、狭い境内に車が駐車してあったのはちょっと嫌だったなあ。
別の日にまた行って写真撮ってきました。
創建は1182年(寿永元年)武蔵国豊嶋郡三崎村の総鎮守として神田山(現駿河台)の山麓に創建。
1603年(慶長8年)徳川家康により日比谷入江の埋立の為、社地を西3丁目に奉遷。
1659年(万治2年)江戸城外壕神田川筋も掘削の為、現三崎町2丁目北部に移される。
更に1960年(万延元年)、幕府講武所開設の為、旧隧道橋西際に再遷座、またJR中央線(当時甲武鉄道)が万世橋までに延長冴えるのに伴い1905年(明治38年)現在地に鎮座した。
徳川3代将軍家光が江戸城に出入りする際参拝したことから「旅行安全の神」として信仰、また諸大名にも参勤交代の際の参拝を促し、大名が江戸城出入するのに「お清め」したことから「清めの神社」とも呼ばれた。
大熊重信が海外へ渡航する際にここで旅の安全えお祈願し、明治時代・明治南極観測隊が南極への航海にこの神社の「お砂守り」を携帯などから一層「旅行安全の神」として有名になった。
JR水道橋駅より徒歩約2分の場所にあり、都会の建物や繁華街の近くにありながら緑に囲まれ、社としての面積は狭いがよく整備されこの規模を維持できるのは神徳か。
1182年創建、三崎村の鎮守であった。
幾度と移転をし続け、1905年に当地に鎮座しました。
参勤交代の江戸入り時に、当社に参拝し心身を祓い清めるたことから「清めの稲荷」と称されたという。
境内は広くはありませんが緑が多く趣がありとてもいい雰囲気を感じます。
百度石もあるので当時の信仰深さが見受けられます。
御朱印有。
名前 |
三崎稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3261-1849 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
神保町からJR水道橋駅まで歩いて向かっていた時、水道橋駅東口のそばで偶然発見する事が出来ました👀‼️👀‼️奥行きはありませんが、重厚な雰囲気で格式の高さを感じさせる境内・社殿でした‼️鳥居も立派ですし、御朱印も丁寧に手書きして頂きました‼️東京ドームがある西口の方は行く事があっても、東口はまず行く事が無いので、偶然でも見つける事が出来て良かったです🎵🎵