御朱印は2種類あり、各500円です。
本日、御首題をいただきました。
とても丁寧に対応していただきました。
小伝馬町にある神社。
以前、仕事関係で来たことはあるが参拝はしてなかったが目の前を通ったのでこの機会にとのことでお参りさせていただきました^_^
油掛大黒天尊を拝みたくて参拝しに行く 全国にもあるがこちらが一番近い 綺麗な油を三回かけた 今後が楽しみだ。
とにかく目の前で書いていただける御朱印がステキすぎます。
都会の駅前の寺院で丁寧な対応に感謝です。
夜は雰囲気があって綺麗。
日蓮宗のお寺さん。
十思公園(伝馬町牢屋敷跡)の前、大安楽寺(延命地蔵尊)の隣に有る、小さいけど雰囲気良い場所。
明治16年(1883)日蓮宗の総本山・身延山久遠寺の別院として祖師堂を創建したことに始まります。
油かけ大黒天神はひしゃくで油をかけてお祈りし、商売繁盛、開運、安産に御利益があります。
有り難く、御主題”南無妙法蓮華経”と、御朱印”大黒尊天”を頂きました。
大安楽寺に隣接してあるお寺。
東京のど真ん中にある小さなお寺ですが、よい雰囲気があります。
行ったらぜひ南無妙法蓮華経を唱えましょう。
御朱印は2種類あり、各500円です。
日比谷線・小伝馬町駅A 4番徒歩2分JR・京浜東北線/中央線・神田駅南口徒歩15分牢屋は、明治になって取り壊されました。
その跡地は誰も住む人もなく放棄されていた。
ここへ法華の道場を建立して大勢の亡霊たちを慰めようとした一団の人々が現れた時の身延山久遠寺七十三世、新居日薩上人を中心に、深川本立院江川勝義・浅草玉泉寺鵜川日行・後に身延山八十世に就任した市川日調の三上人と、これを外護した強力な法華の信者、鈴木伊兵衛・沢田治助・藤懸与左衛門・新居日薩家一族の人々である現在の本堂は、関東大震災によって、お堂が焼失昭和4年に再建されたものです。
第二次大戦の東京空襲を奇跡的に免れて今日に至っている院安置の日蓮大聖人御尊像は、明治の開創以来、「願満日蓮大菩薩」「牢屋ヶ原のお祖師さま」として都民に親しまれてきました☆御題目供養塔☆十思公園一帯は江戸伝馬町の牢獄の跡地で幕末、獄では蘭学者高野長英安政の大獄では吉田松陰・橋本左内・頼三樹三郎が投獄、命を落とした。
獄死亡霊を慰めるために建立されたのがこの供養塔です☆油かけ大黒天神☆名優長谷川一夫氏は京都伏見の出身で、「油かけ町」という町があり、油売り商人が道端の石像に間違って油をかけてしまった。以来商売が大繁昌したという伝説長谷川夫人は神仏に厚く、油かけ天神を夢に見て、天神様から東京に祀って大勢の人と結縁せしめよとのお告げを得た。当時の身延別院の住職に相談した結果、当院にお祀りすることになりました。
商売繁盛・開運・安産に御利益毎日お参りの人が柄杓で油をかけてお祈りする姿をみることができます。
*御住職さんの、物腰の優しく・親切・丁寧に接っしてくださり色々と説明・世間話・愚痴等を聞いて頂けます。
御朱印を目の前で書いてもらいました!落ち着いた雰囲気でとてもよかったです。
油かけ大黒天という珍しい大黒さまがいらっしゃる。
身延山久遠寺の別院です。
日蓮宗の寺院です。
なかなかです。
平成30年(2018)2月半ば訪れた際に境内お直し中でした。
また時期をずらして再訪したいと思います。
大黒様も祀られておりました。
本堂で参拝出来ます。
御首題を頂きました。
寝たきりの兄の為に御参りしました。
その事を御住職にお話しすると、『病気が良くなるように』と、特別な御言葉を頂戴しました。
感謝申し上げます。
名前 |
身延別院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3661-3996 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
久遠寺の別院。
こちらの敷地も、かつては伝馬町牢屋敷の一部であったそうです。