遅くまで営業されているのも特徴です。
キャンティ 飯倉片町本店 / / / .
古き良き時代の昭和を味わえる歴史あるお店。
携帯電話の電波が入らない薄暗い地下の部屋で伝統のバジリコパスタにたっぷりのパルメザンをかけ、カツレツをいただきながら、ワインあたりを嗜むのもまた一興。
(当方アルコールは飲めないので当日はジンジャーエール)外に出れば目の前には工事中の麻布台ヒルズ、右をみれば東京タワーと厳戒態勢のロシア大使館。
令和と昭和が交差する素敵な空間でした。
数々の文化人、著名人が通ったと言われるお店。
前から来たかったお店の一つです。
ランチで伺うもダイニングはいっぱいだったので、カフェにて対応してくださいました。
バジリコスパ、久しぶりに美味しいものを頂きました。
カツレツもカラッと揚がってて食が進みます。
カツレツソースはやや苦味のある甘味をかなり抑えたソースです。
サービスマンの方の対応がとても親切でした。
料理は日本人に合わせた家庭的なイタリアンという印象です。
ありがとうございました。
古き良き伝統あるイタリアン。
日本人向けのお味でほっこり美味しい。
ウエイターの方がとてもご丁寧で居心地が良く長く愛される理由がわかるお店でした。
またお伺いしたいです。
コースはドレスコードがあるので注意です。
アットホームで温かい接客。
ベーシックで王道なメニュー。
60年以上に渡りお客さんに愛される素敵過ぎるイタリアンの老舗。
とても素晴らしいひと時を本当にありがとうございました^ ^
家族で。
昔ながらの洋食屋のテーブルクロスがかわいい。
料理は何を食べても絶品で、前菜を色んな種類から選べるのも楽しい。
デザートの大人カラメル味のプリンもめちゃうまでした。
老舗の「キャンティ」で伝統のバジリコ六本木一丁目駅から徒歩10分、イタリアンの百名店「キャンティ 飯倉本店」を訪問。
言わずと知れたこちらのお店には10年ちょっとぶりです。
平日の17時に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。
伝統のスパゲッティバジリコ 2,750円とグラスワインを注文。
バジリコはこれでもかと言うくらいふんだんにバジルが使われていて美味しいです。
昔食べた時と同じ味が守られている気がします。
最後まで美味しく頂きました。
楽しいお店でしたこんな時期なのでアルコールなど提供なく料理をしっかり楽しめた全部見本アリの説明チョイスが難しい笑笑。
ランチコース頂きました。
どれも美味しいですが、これ!と言うものは、私にはなく…。
キャンティ行きました。
ということかなー。
と。
リストランテですし、これ!と言うものが欲しかったです。
東京を代表するクラシック・ジャパニーズ・イタリアン(笑)半世紀以上に渡り、界隈の美味いもの好きたちに愛される名店。
この店だけの名物、裏メニューも沢山あります。
1階はカフェです。
名高いバジリコスパゲッティを、キャンティ飯倉片町店で。
油、バター、バジルやパセリその他のバランス完璧。
初めはこのままで、少し味を変えたくなったら粉チーズをかけて、ちょっと塩味を足して楽しめる。
パンとオリーブオイルもそれぞれ美!もっともっと食べたかった。
食べられた。
今度は前菜や他のパスタも食べてみたい。
プリンもいつか必ずや。
飯倉片町交差点からすぐのところにある老舗イタリアン。
日によってメニューが変わり、前菜を少しずつチョイスできるのがとっても嬉しいシステム◎とにかく何食べてもハズレなし!おもてなしも素晴らしいし、何度でもリピートしたくなるお店です。
六本木文化の中心的な店であった有名店で、時代の先端をゆく、数多くの著名人が訪れたことで有名。
久しぶりに出かけてみたら、1000円のカレーライスなど低価格でランチできるお店になっていてびっくり。
その影響か、ちょっと客層も変わっていた。
お味も多少変わったかな?それとも記憶違いかわからないけれど、美味しいことと、店の空気感は言うことなしです。
お料理もお菓子もとても井しゃれで美味しいお店です。
とくにお菓子はお土産にとてもおすすめです。
会社でお世話になっていた方にクッキーを贈り物にしています。
初めて行ったのは30年以上前だと思いますが変わらず美味しいお店です。
昔からの噂の場所なので、どんな所だろうと興味津々で訪問。
意外にも注意しなければ通りすぎてしまうような派手ではない店構え。
好感が持てます。
造りは古いですがかえって歴史をかんじさせます。
ランチのミニコースをお願いしましたが、前菜を一口食べてから盛り上がってしまい、キャンティワールドに引き込まれてました。
メインはカツレツと添えとしてバジルソースのパスタ。
分量はまあまあありますこれでやられてしまいました。
良い意味での昔ながらのイタリアンです。
ドリンクは安くありません。
ディナーで活用しました。
前菜から丁寧に説明してくれて自分の好きなもの好きな分だけ食べられるし、レトロな雰囲気とサービスの質の良さで居心地も良かったです。
平日の15時頃カフェで。
小腹がすいたので、休憩で…ケーキセット、約1500円程です。
トレーにたくさんのケーキを載せた状態で、好きなケーキを選ばせて貰えます。
その、トレーとトレーには無いプリンも選べます。
マスカットのタルトにしました。
飲み物は、本日はアイスコーヒーですが選択可能です。
タルトは、ビターチョコレートとカスタードとたっぷりのマスカット。
来店した日は、お客さんは私のみで空いておりました。
穴場な時間帯でした。
また、レストランでも伺いたいです。
カフェは、店員さんの気配に少し緊張しました。
1人ですと。
川添夫妻が始めたオシャレで居心地良い大人の隠れ家的お店、著名な作家や、映画、服飾、役者、音楽家、多勢の文化人が夜毎集い宴を楽しんだ。
と云う伝説の日本最古のイタリアンリストランテ、美味しい料理は勿論、軽妙で間合いの良いサービスはイタリアを凌いだ。
高校を出た頃、大人の仲間入りに父が連れて来てくれた。
以来、家族 友人と時々伺う。
生きた昭和の歴史がそのままの風情で感じられる貴重なお店。
ケーキがまた特別美味しい(^^)ちょと前は、分厚い大きなビステカフィオレンティーナをモリモリ食べたり。
最近は量が少ないのが寂しい。
お土産のケーキ数種含めてこの日はアラカルト、2人で4万程。
数多くの著名人も通った歴史ある老舗イタリアンで、遅くまで営業されているのも特徴です。
台車に並んだ沢山の食材、料理から食べたいものを選んで頂くのですが、その過程が楽しい!会話も弾みます。
東京都港区麻布エリアに位置します。
初めて訪れると誰もが間違えるであろうと思われる「入口」。
通り沿いの入口から入ると1Fの「ケーキ屋さん」&「カフェ」があり・・・レストランは正面でなく横にあり地下に降りていくとお店の入口がありますよ〜コチラは昭和35年創業の老舗イタリアンで多くの著名人に愛され歴史を刻んできたお店でしょう。
店内は昭和を感じるノスタルジーな雰囲気でチェック柄のテーブル席が印象的です。
頂いたのは季節の「ディーナーコース料理/17,000円」です。
先ずはビールで乾杯!と喉を潤しながら次のドリンク「白ワイン」リストを見る。
コチラのコース「アンティパスティ」は15種類くらいある前菜から好みを5つチョイスする!どれもが魅力的な品々なので迷ってしまいます。
その中から「生かき/気仙沼」「オイルサーディン」「タコマリネ」「サザエ」「トリッパ」〜↑白ワイン「ヴェネット州シャルドネ」と合わせます。
先ずは「生かき」から〜美味しい!フレッシュな潮の香りが口の中に広がる〜粒もデカイ。
シャルドネでマリアージュさせる・・・最高に美味しいわ。
他のどれもが手抜きなしで調理されているのが食すとわかりますね〜いい仕事です。
チョイスしたものにより時間差で調理され出される「おもてなし」は流石なものです。
「プリモ」はスープorパスタから選ぶことができます。
ここは迷わず著名人が慣れ浸しんできた名物の「スパゲティバジリコ」をチョイスする〜先ずはパクリと〜想像していたパスタと違ったな〜この爽やかさは何だろう??通常作る「ジェノベーゼ」とは違う作り方で作られているから新しい衝撃を受けたな〜意外に大葉がたっぷりでバジル&パセリなども入っていて香りがイイね!麺は中太スパゲティでもっちりとしながらもイイ塩梅のアルデンテと硬すぎず柔すぎず。
この「バジリコ」は歴史を刻んできた古な味を感じたな〜昔から変わらない!(セコンド)メインのお肉は「乳のみ仔羊」のグリルをチョイス。
白ワインをグレードアップさせ「アプルッツオ州シャルドネ」にチェンジする〜芳醇な香りが心地よくオーガニックな味わいが口の中に広がる。
「乳のみ仔羊」〜肉の旨味が噛むごとに溢れ出す・・・素材が良いから塩胡椒で焼いてレモンをかけるだけで美味しい!(ドルチェ)ワゴンに乗せられたケーキ&フルーツの中から3つ選びます。
美味しい料理とゆっくりと過ごす時間・・・なにより素晴らしい「おもてなし」。
距離感近いスタッフの対応が何かしらの居心地の良さを醸し出しているのかもしれない〜常連客を虜にする意味が理解できてた。
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆
往年の名店。
内装が古風なのは当然として、ランチのお味はイマイチ。
予約して行ったのに、店員さんが、なぜかとても感じが悪かった。
料理以前の問題。
残念。
常連さんに連れてきてもらって。
食べたいものをお伝えして作ってくださいました。
ので、メニューみておらず!どれもおいしかったです!デザートのプリンが固め&大きめでしっかりカラメルたっぷりでとにかくおいしかった!昔話を聞くのも楽しかったです。
有名店です。
かつてユーミンとか六本木で遊んでいた文化人が利用している(していた?)というお店です。
1階は食事も可能なカフェ、地下1階がレストラン。
2階がバーになっています。
客単価は、カフェで軽く食事をする(パスタ、ドリンク、サラダ)程度で、5千円前後を用意しておけば良いと思います。
確かに高級に感じられますが、味のレベルも高いです。
接客も好感触です。
伝統あるせいか、内装はやや古くなってきていますが、私はそれもオツに感じられました。
客層は、立地的にもマスコミ系の方が多そうに感じます。
私が訪問した時は、芸能人こそいなかったものの、近くの席で明らかにマスコミ系と分かる会話をされている二人組が利用していました(場所的に、テレビ東京の方でしょうか)。
背景や客層まで含めて、楽しめる方と訪問するのが、向いているお店だと感じます。
恐らく女子高生とか女子大生を連れて行っても、喜んではもらえないでしょう。
コース料理では、前菜やメインディッシュ、デザートなどを様々な種類の中から何品かを選ぶことができる。
選択対象と、自分が選んでいい対象を覚えないといけないので記憶力をつかう(笑)例えば15品目の中から5品目選んで下さいみたいな。
そういった感じで最初にメニュー決めに多少時間を有するのが楽しい人には楽しいが、早く食べたい人にはストレスかも。
足が早いが美味しいドレッシングなどが別売りされている。
ここからは噂話で、このドレッシングをAKBのこじはるがインスタにあげていたらしい。
また、この店が昔のラジオ番組のモデルだったらしい。
昔ながらのイタリアン。
お料理は普通なのですが、私が愛してやまないのは、チェリージア。
濃厚なざっくざくのクッキーに、濃く深いクリーム、大粒のチェリー。
至福のひとときを手にできます。
レモンクッキーももちろん美味。
本当にいいものを作って下さってありがとうございます。
名前 |
キャンティ 飯倉片町本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3583-7546 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~23:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
もう50年通っている店です。
美味しく無ければ通いません。
いつもありがとう。