三田にある「火鍋 三田」に行ってきた。
パイタンスープを飲みすぎて、後半お腹いっぱいで苦しくなりました笑お酒は飲まずに、ひたすらスープを飲んじゃいました。
ピリッと痺れる辛さで、唐辛子ではなく花椒の辛さです。
タレをつけて食べるお店もありますが、こちらはそのまま食べるのが1番美味しいと思います!
チェーン店の火鍋屋さんに比べると、この値段を払っても大満足です。
中国から取り寄せているものもあり、本格的な火鍋がいただけます。
中国出身者も絶賛の上海ガニのスープがお勧め。
今まで食べた火鍋で一番好きです。
パイタンスープがとても美味しくて癖になります。
味が濃厚でしっかりしていて、パイタンスープを飲むだけでも美味しいです。
辛いスープは、しっかり辛いです。
パイタンスープと割らないと食べれなかったです。
でも本格的で味が美味しい!二色コース(5500円)で25品コースです。
大食いな私でも、追加しないで十分にお腹いっぱいになります。
他のコースは30品できのこスープが加わるようで、どのぐらいの量が来るのか気になります。
次回トライしてみます!女子会でもデートでも接待でも何の雰囲気でも使えそうな落ち着いたお店です。
駅から少し離れていますが、特に問題ありません。
お腹いっぱい食べた後は軽く散歩ですね。
笑。
詳細評価4.1港区三田にある趙楊の火鍋専門店、火鍋 三田にやって来ました。
今宵は8名でのオフ会。
三色火鍋コース9500円1週間以上前の予約が必要。
二色火鍋コース7500円に、趙楊特製「キノコスープ」が追加されます。
スープ追加で1人2000円増し。
8人でも鍋は一つ、なので16,000円のスープそう考えると割高感もあるかもしれませんが、絶対にこのスープは頼むべきだと思います。
そうでなければこのお店の真価は測れません。
清らかな澄み切った味わいでありながら、際限のないどこまでも深い味わい!このスープを飲みながら、肉や野菜が茹でられているのを見ているだけで、なんだか満足できてしまいそうです。
心が落ち着く味なのでしょうね。
肉や海鮮・野菜はおまけのようなものです。
とは言っても、具材はどれも卒なく美味しい。
店長さん?が北海道出身ということで、海鮮は北海道尽くし。
あぐー豚や大山鶏など、しっかりと旨い肉が揃っていました。
野菜ももちろん、一つ一つが美味しいです。
中国四大珍味として珍重されていた山伏茸や、小さなじゃがいもインカのめざめ、岡山特産の黄ニラなど食材へのこだわりを感じます。
計30品目ということで、栄養のバランスも良さそう。
薬膳スープも体に効きそうですし。
ちなみに、他の二色は麻辣と白湯。
麻辣は旨いけど、山椒の痺れと辛さがかなり本格的。
それに対して、白湯はまろやか。
一色で味わっても良いですし、それぞれをブレンドしても旨いです。
どれを混ぜても、どんな比率で調合しても全部旨かったですね。
〆の麺は、三食ブレンドで頂きましたが、今まで味わったことのない複雑味を楽しめました。
キノコスープの旨味だけが、記憶の中にずっと残り続けそうです。
(火鍋趙楊時代の訪問)
三田にある「火鍋 三田」に行ってきた。
三田駅を降りて慶應義塾大学の正面門を超えて少し歩いたところ。
駅から10分ほどだろうか。
もともと、新橋にある中華料理屋の裏メニューとして出されていたのを、あまりにも人気が高まったので、それだけで1軒店をつくったとのこと。
この場所になってから5年が経つという。
お店に入ると、高級中華料理屋のたたずまい。
接待やデートに最適な雰囲気だ。
最初に、前菜が出てくる。
棚になった器に、よだれ鶏、ピータン、チャーシュー、煮こごりなどが乗っている。
1品1品、丁寧に作ってある。
これから出てくる火鍋に期待をもたせてくる。
さて、メインの火鍋。
スープは3種類。
白湯とキノコのスープ、そしてシビ辛の麻辣スープ。
どれもこの店で始めて食べる味。
やはり中華の奥は深い。
最初、出汁が出るモノということで、内臓系の肉を店員が入れてくれる。
それが煮上がった頃に肉と野菜が運ばれて来た。
肉は牛肉ロース、豚肉ロース、豚肉バラ、鶏肉、ラム肉などが盛り合わせてある。
野菜は、レタスや菜っ葉などの葉物やキノコ類など盛りだくさん。
そしてつみれが出てくる。
もうお腹いっぱい。
わざわざ「火鍋だけ取り出して別の店をつくった」だけある。
どのスープも旨いの一言。
大手の火鍋屋より、僕はこの店のほうが好きだ。
鍋は鍋でも本格的な火鍋を食べてみたいと願い続けて数年!やっと念願叶い、本格正宗四川火鍋が味わえるという『火鍋 三田 』さんに伺うことが出来ました♪白金高輪駅、田町駅から歩いて10分、麻布十番駅からは15分ほどの場所にあります。
店内は高級感溢れる趣☆すべて半個室でブラインドで間仕切り出来るので、落ち着いてお食事を楽しむことが出来ます。
4名テーブルから最大8名の円卓もあるので、家族や女子会にも利用出来そう!事前予約したのは『正宗四川 二色火鍋 7500円コース』内容は、季節の前菜火鍋特撰食材臓物 3品魚介 4品特選お肉 5品野菜 14品すりもの 2品〆 中華麺又は担々麺デザート季節の前菜5種に、 旬のお野菜、琉球在来豚アグーの血が最も濃い沖縄県産「アグー豚しまくる~」、鳥取県産「大山鶏」などのブランド肉、北海道から取り寄せている魚介類など前菜からデザートまで全31品を楽しめるコースとなっていてとても豪華です♪まずは、グラスシャンパンで乾杯!ブルーノバイヤールエクストラブリュットプルミエールキュヴェ、泡が繊細で飲みやすい♪ワクワクしていると、美しく盛りつけられた前菜が運ばれてきました。
よだれ鶏、そうめんカボチャ、はもの煮こごり、自家製チャーシュー、ピータン。
1皿1皿味に深みがあり、香り豊かでとても美味しかったです。
特に白湯スープで炊いたそうめんカボチャ、フレッシュ山椒がピリリと効いたはもの煮こごりは他では味わえないような独特な味と食感で唸る美味しさでした。
そしていよいよ楽しみにしていた火鍋登場!お鍋は白湯スープと麻辣スープに分かれていて、赤の麻辣スープは白の白湯スープでお好みの辛さになるまで薄めるのがオススメ。
まずレバー、ハチノス、ガツの臓物3品と、エビ、タイ、ホタテ、イカの魚介4品をお鍋に入れて、贅沢にダシを取ります。
最初にこちらの食材を入れることで、スープがより濃厚に!ダシを取った具材も食感豊かでとても美味しかったです。
特にダシが効いた白湯スープは飲み干したくなるほどの美味しさ!!最初は激辛だった麻辣スープも具材と合わさりマイルドになり、さらに白湯スープとコラボすることで辛さが旨さに変化し、汗をびっしょりかきながらも箸が止まりません♪次に季節野菜とお肉。
お野菜は彩り豊か!ツヤツヤピンピンしていてとても新鮮そうです。
またアグー豚、大山鶏、牛もも、ラム肉も鮮度の良い赤色をしていて、期待が高まります!早速、野菜とお肉をしゃぶしゃぶ!薄いのでささっとお鍋に入れるだけで大丈夫です☆アグー豚は脂が甘く、プリプリっとした歯ごたえと噛めば噛むほど溢れ出る旨味に悶絶しそうになりました。
こんなに柔らかく、美味しい豚肉は食べたことないかも♪ラム肉も柔らかく、スープと絡むことで臭みも消えてとても美味しかったです。
そして野菜は煮立たせることでカサが減り、モリモリどんどん頂けちゃう!食べるたびに汗が吹き出し、健康的な気分になりました。
すりものはエビ団子と白身魚のすり身。
これがまた絶品で…少し大きめに切るとコリコリした食感が楽しめて美味しいです。
エビ団子は麻辣スープベースで頂くと甘みが際立って…新感覚の味わいでした。
〆は中華麺か担々麺から選べ、ごま担々麺に。
細麺でちゅるっと頂ける舌触りでまさに〆にぴったり。
満腹なはずなのにスルンと美味しく頂きました。
デザートは杏仁豆腐。
とろとっろやわやわ食感はもはやサプライズの域!最後に気になる梨スパークリングジュースも頂けて、本当に大満足のディナーでした♪白と赤の火鍋、後を引くクセになる美味しさで、また家族で再訪したいと思います。
スタッフさんもとても優しく心のこもった接客で、居心地がとても良かったです。
ごちそうさまでした!
9月末までの期間限定コース『正宗四川 薬膳すっぽん三色火鍋』薬膳すっぽんスープは、すっぽんを薬膳・紹興酒などと共に下味と仕込みを入れ、じっくりと煮込んだコラーゲンたっぷりのスープ。
滋味深い味は独り占めして飲み干してしまいたいほど。
クセがなく、とても上品な味わいでした。
白湯スープも麻辣スープもウマイ!スープを合わせて味変させると幾通りもの味わい方となり飽きない。
・前菜からデザートまで全31品のコースは以下の通り季節の前菜火鍋特撰食材臓物 3品魚介 4品特選お肉 5品野菜 14品すりもの 2品〆 中華麺又は担々麺デザートこだわりの食材ばかりですべてがとっても美味しかったのですが、あえてのトップ3を上げるなら、1位 しまくる~あぐー豚 バラ肉2位 花韮(はなにら)3位 霜降り平茸琉球在来豚アグーの血が最も濃い沖縄県産「しまくる~あぐー豚」は初めて食べたのですが、甘みを感じるお肉で脂まで美味しかった!!花韮は今が旬なんだそうです。
普通のニラとはちょっと違っていてとっても好み♪レタスもさっとスープにくぐらすと、色も鮮やか、シャキシャキした食感もよくて美味しい。
ちょうど今日で3周年なんだそうです。
おめでとうございます!!9月5日~11日にご来店のお客様にはささやかなプレゼントがあるそうですよ。
一見の価値、いや、一食の価値ありの「火鍋 三田」、この機会に是非訪れてみて下さい。
三田と白銀高輪の丁度中間にあるお店。
火鍋のコースは、食材が30品もあるそうで、驚き。
しかも評価高いので、行ってみました。
大人な雰囲気の店内。
テーブルに運ばれてきた『前菜の盛り合わせ』、見せ方が素敵。
小さな飾り棚の中に、5種の前菜が乗ってます。
どれもひと手間加えられてて、美味しい。
運ばれてきた鍋に、白の白湯スープと赤い麻辣スープが入っています。
鍋が温まってきて、ふわっと湯気がたちのぼって、食べたい欲求が高まってきました。
最初に、出汁のうまみとなるモツ系。
レバーとかハチノス。
その後にエビやホタテなどの魚介。
珍しいアグー豚やラム・大山鶏などの高級なお肉類と新鮮な野菜類が続きます。
野菜も種類やボリュームがあって嬉しい。
花びら茸とか、鉄板。
魚介は麻辣スープと白湯スープで半々に。
エビやホタテのぷりっとした感じが堪りません。
新鮮野菜は、白湯にくぐらせて。
甘みが増して美味しい。
アグー豚は、お肉自体の旨味がぎゅっと詰まっていて、ひと噛みするごとに旨味がじゅわっと。
辛さと旨みの味わいを交互に。
幸せ。
途中で少しずつスープを足してくださるものの。
食材が纏った赤スープが溶け込み、白湯スープもどんどん刺激的なお味に。
この加減は難しいですね。
エビ団子や白身魚のすり身も、鍋に落として。
締めの麺にごま担々麺をチョイス。
つるっとしている細麺は、ごまに絡んでとっても美味しい。
デザートの杏仁豆腐まで、しっかり完食。
最後まで至福のひとときでした。
ハートランドや本格的な紹興酒があるし、飲み物にもこだわりあり。
季節ごとの食材も完璧で。
久しぶりの火鍋は、今までて最高の辛旨火鍋でした。
火鍋の最高峰。
花椒の使い方が見事で前菜のクオリティも素晴らしいです。
この日はフカヒレ入りスープもついた3種類の火鍋スープをいただきましたがどれも大変おいしかったです。
赤いスープはとても辛いので注意してください、でも旨味もすごいです。
知人の食通に勧めていただきましたが、絶品の火鍋コースでした。
5,500円のコース。
魚介、肉、野菜、魚肉つくね、締めのラーメン、デザートの自家製杏仁豆腐。
鶏白湯の白も、唐辛子と中国直輸入山椒がたっぷり入った赤の地獄スープも美味い。
中国で直接買い付けているという山椒からは痺れ成分と香り高い辛さがじんわりと引き出されてきます。
具材は特に魚介が素晴らしい。
手抜かりなく新鮮に処理され、臭みなどもありません。
一心不乱に食べ進めてしまいました。
店員さんの応対も丁寧ですし、お腹いっぱいになって満足です。
火鍋、とにかく絶品です。
珍しいキノコをたくさんいただきました。
名店の味をこんなに安く食べられるのは有り難い。
火鍋2016.12月 FRAU
名前 |
火鍋 三田 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-6453-9219 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 17:30~23:00 |
評価 |
4.3 |
オミズ系の客層が何故か多いですが、美味しいです。
今回は周年記念で松茸をサービスしてくれました。
気前が良くてビックリ。
p.s飾られてる絵に妙に惹きつけられました。