お酒の種類が多くリーズナブル。
糖質制限中でも嬉しいメニューが多いです✨何食べてもどれも美味しい😋
目黒は西口徒歩5分ほど。
権之助坂商店街の『目黒バル ぴんちょ JAPANESE PINCHOS BAR Tokyo』さん。
この界隈は(ラーメン屋さんを除いて)ある程度は制覇してしまった感あるんだけど、こちらのぴんちょさん、ちょこっとだけ入りにくさを覚えてこれまで素通りしちゃってたんだけど(ごめんなさい)本日のランチで勇気ふり絞って。
笑バル特有のスツールなのかなぁ...と。
夜はともかく、ランチでスツールはちょっとね。
どっこいどっこい。
なんと店内は2階建て。
1階はカウンター席(と、夜は立ち飲みスペースも?)なんだけど、階段を上がったその先に、意外にも広々としたスペース。
一部吹き抜けになっているから「開放感」も抜群。
「ランチでスツール」って要らぬ心配から解き放たれたという観点からすれば「解放感」もまた良き。
テーブル席もパッと見た感じ24席(4名×6)かな?ゆったり。
さてさて。
ランチは「シェフの気まぐれまんぷくランチ」とのこと。
①本日のメニュー3種類から選択。
・本日のカレー:キーマ風カレー・本日のパスタ:アマトリチャーナ・本日のメイン:ポークステーキカレーは「キーマ」じゃなくて「キーマ風」ってのが引っ掛かったのと(笑)、ポークは昨日のランチでお隣の「なか◯し」さんで「茄子と豚肉の味噌炒め定食」を食べたしってことで「アマトリチャーナ」をチョイス。
普段パスタはオイルベースか和風テイストの二択。
たまにはトマトベースも良いよねってことで。
メニューは全部で10種類は超えてそう。
他にも気になるメニューあったし、また来よう。
②ミニサラダどっこいどっこい。
“ミニ”とは謙遜しすぎ。
ボリュームだけじゃなくて、パプリカ、オリーブ、トマト、タコ、ベーコン、チーズ、ひよこ豆などなど。
なんちゅう充実っぷり!③本日の一口スープ・ほうれん草の冷製スープこれまたクオリティ高いテイスト。
文字通りの一口なのが惜しいな。
笑④ドリンクアイスコーヒーにしたんだけど、テイクアウトできるようにプラだったのはグッジョブ。
ビジネスパーソンたちの短いランチタイムを考慮してくれている気配り、大事。
これだけ充実して¥1000(税込)は嬉しいな。
インスタにUPされてた牛すじカレーも気になるところ。
また来よっと。
スタッフさんのホスピタリティも秀逸、気持ちの良いモノ。
↑そのお食事のクオリティと同じくらい重要だと思う。
またひとつ、ランチでリピートしたいお店。
ごちそうさまでした(^人^)
昨夜庭園美術館の帰りにおじゃましましたお店の雰囲気も店員さん教育も良くお料理のクオリティーも高くコストパフォーマンスも良くびっくりです早い時間帯に入店したこともよかったのかな大人のデートにいいですね。
とても美味しかったです。
近いうちにまた行きます!
目黒で飲んで帰る前にもう一杯、という時にも使えます。
周りにたくさんお店があるから悩むけど、ちょっとおしゃれに飲みたい時にもおすすめ。
お酒の種類が多くリーズナブル。
ちょこちょこ色々食べたい方々にオススメします。
入りやすい。
深夜まで開いてるのが助かる。
女性スタッフ多めだから1人でも入りやすい。
1階はカウンターメインでこじんまりとした雰囲気。
お酒も料理もどれも美味しかった上、店員さんがすごく気持ちがよく快適に食事ができました。
看板メニュー?のピンチョスはクロワッサンに盛り付けられていて少し新鮮。
その他のメニューでいうと、ウニ豆腐が絶品でした。
これはぜひもう一度食べたい味。
今日は目黒で所用があり、夕飯を済ませて帰ろうとスペインバルぴんちょさんに来ました。
権之助坂は細かい店が多く歩いているだけで楽しい気分になりますね。
お洒落なのに気取らない雰囲気の店内。
一階は明るい清潔感がありカウンターとテーブル席で今回は二階のテーブル席に案内していただきました。
二階は間接照明が大人の雰囲気で良い感じです。
先ずは香るエールで乾杯!お通しはポテトサラダ、生ハム、トマトを練りこんだバゲット。
ウニ豆腐を注文濃厚で絶品です。
イワシとオレンジのマリネセカンドドリンクはレモンサワーマテ貝のガーリックバターイベリコ豚のトントロお次のドリンクは(白ワインバスク地方)牛すじ煮込みのチーズ焼き土鍋スクランブルエッグラストはグリーンカレーとデザートどれもこれも手の込んだ料理で気に入りました!そして今日のNo.1はウニ豆腐です。
旨いっすよ!ご馳走様です。
綺麗な店ですね〜
ピンチョスはほとんど全てバゲットに乗ってるやつ。
すぐ腹が膨れてしまう。
【目黒】東京カレンダー掲載!本当に行く価値のあるお店「目黒バルぴんちょ」東京カレンダー目黒特集でもひと際目を引いた「目黒バルぴんちょ」スペインはバスク地方で定番のフィンガーフード「ピンチョス」を多国籍風にアレンジしたメニューが人気のお店です。
権之助坂中腹、日出辺りといえば分かりやすいでしょうか。
タパスよりさらに食べやすく手軽にいただけるので1階のバンコやカウンターでは2軒目、3軒目に利用する方も多いとか。
しっぽりと落ち着いて飲むのであれば2階のテーブル席がおすすめです。
折角なので2階席をお願いし、先ずは香るエールから。
お通しはポテサラに2年熟成の生ハムそしてトマトを練り込んだバゲットの3種でした。
「切っただけ」のお店が多い中生ハムには葉物やピクルスが添えられ細やか。
これからのお料理にも自ずと期待が高まりますね。
おすすめの中から、かたくちイワシの酢漬けと食用ほおずきのピンチョスをお願いしてみましたよ。
口いっぱいに広がるほおずきのフルーティーなみずみずしさがイワシの酢漬けとよく合います。
またオリーブが良いアクセントになっていました。
いちばん人気だという”うにとうふ”は雲丹のムースに雲丹と和風ジュレをのせたもの。
とろりとなめらかな喉越し後追いでやってくる濃厚な雲丹の風味に悶絶の逸品!堪らずにレモンサワーを。
国産生レモンをたっぷり使用したスピリッツベースのサワー。
先程のかたくちイワシが美味しかったので続いてもかたくちイワシの酢漬けとオレンジのマリネを。
チコリボードにのせられたそれは酸味と甘み、塩みそしてピンクペッパーのスパイスが口の中で複雑に絡み合い絶妙!これ考えた人、天才ですね。
とにかくバランスが素晴らしくディルの香りも良いですね。
そしてスペインではよく見かけるマテ貝のガーリックバター焼きですが東京で食べられるのは珍しいですね。
間違いのない美味しさです。
イベリコ豚の豚トロ炙り焼きはたっぷりのお野菜といただきました。
グリーンオリーブのソースが爽やかで意外にあっさり。
そして牛筋煮込みのチーズ焼きが絶品!途中、ハーブ七味を加えても美味。
オーストラリアのシラーズ、ドッグ・リッジを合わせました。
さらに土鍋でスクランブルエッグは来るたびに食べたい逸品。
バターの効いたとろとろスクランブルエッグに優しい明太ソースが感涙の美味しさです。
まるごと焼きカマンベール蜂蜜かけはハーフサイズもありますよ。
くるみやバゲットが添えられた裏切りのない逸品。
〆にはうっかりグリーンカレーまでいただいちゃいましたが罪悪感のないポーションが嬉しいひと皿。
色々食べたいけれど量が食べれない!そんな酒飲みさんにはぴったりのお店ですよ。
超絶おすすめ!
日本酒×スペインバルをコンセプトとした業態。
ピンチョスはバスクのバルを忠実に再現した感じ。
スタンディング、カウンター、2階は宴会対応可能でどのシチュエーションでも使えます。
名物のうにどうふ(出汁ジュレ載せうにムース)が美味かったです。
個人的にはピンチョスがカウンターに並んでいて指差しで頼めて、日本酒は半分の量で半額ぐらいな感じだったら尖っててめっちゃ通いたいんですが。
日本でアレをやるのはやっぱり難しいのかな。
でもできてまだ1年程度、ご近所にビストロシンという教科書もあり、ポテンシャルを感じるお店でした。
名前 |
目黒バル ぴんちょ JAPANESE PINCHOS BAR Tokyo |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6420-3312 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木] 18:00~0:00 [金] 18:00~2:00 [土] 17:00~2:00 [日] 17:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
小学生の頃のクラスメイトと会う予定があり、こちらを利用させて頂きました。
当日私の携帯電話が故障し、待ち合わせ時刻になっても友人と連絡がつかないハプニングがありました。
友人と連絡が取れず困っていたところ、お店のスタッフの方が快くお店の電話を貸して下さいました。
そのおかげで友人と無事連絡を取ることができました。
お店は友人が予約してくれたのですが、お料理の質が高いのに対してお値段がお手頃で、コストパフォーマンスの良さに感激しました。
中でも私がオススメしたいのはのウニとうふです。
こちら口当たりがなめらかで、ウニの風味が口いっぱいに広がります。
ウニ好きの方は絶対に気に入って頂けると思います。
お料理、値段、内装、立地、接客、すべてがパーフェクトなお店です。
リピート致します。