武蔵新田駅の脇にある稲荷神社で、多摩川七福神の福禄...
武蔵新田駅の脇にある稲荷神社で、多摩川七福神の福禄寿です。
約200年前に金子作衛門が京都伏見稲荷を勧請して矢口村田町に創建し、耕地整理により昭和10年当地に遷座したといいます。
福禄寿の案内板には『豊かな白髭をたくわえ、長い頭をした中国 の神様。
寿老人と福禄寿は同一人物とも言 われるが、日本では別人として七福神に加えられている。
道教で理想とされる、「福 (幸福)」 「禄(高給)」 「寿(長命)」の三つの福徳を授けてくれる。
』と書かれている。
武蔵新田駅の脇にある小さな稲荷神社。
駅から社殿を少しだけ見ることができます。
多摩川七福神 福禄寿。
武蔵新田駅横 良く残ったと。
地域の人の労わりを感じます。
矢口中稲荷神社。
武蔵新田駅の傍にひっそりと佇む神社。
約200年前に京都伏見稲荷を勧請し創建。
このことから御祭神は稲荷大神(宇迦之御魂神など)と思われる。
多摩川七福神巡りのための一つの神社でした。
2018年3月15日、多摩川七福神巡り、福禄寿を祀る神社です。
線路沿いにひっそりと小さな神社です。
こちらにも、スタンプ台がありました。
多摩川七福神(福禄寿)平成29年1月2日参拝。
名前 |
矢口中稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
なぜかですが、とても感じの良い神社に感じました。