何を食べても抜群に美味しかったです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
久しぶりにいただいた、真っ当な江戸前鮨。
噂通り握る所作は美しく無駄がない。
ヨコ井醸造の『與兵衛』の赤酢ときく気持ち柔らかめのシャリだが、しっかりと握られていてテクニックも絶妙な舌触り。
ひと手間もふた手間もかけた、品々を楽しませていただいた。
心に残るは、新烏賊、小肌、鮪の漬け、煮凝りを乗せた煮蛤、芳醇なツメの穴子、山葵のきいた干瓢。
美味しい、雰囲気も良い、大将もちゃんと距離感を保ちながら話をしてくれる。
シャリは赤酢で少し小さめ。
ほんの少しだが柔めに感じた。
これは見つけてしまったと思ったわ。
リピ確定。
赤酢の江戸前しゃり。
ネタも最高。
高円寺の隠れ家です。
高円寺の住宅街にひっそりとあるお寿司屋さん。
築地の名店で30年以上修行された板前さんの、素晴らしいお鮨をご堪能下さい！要予約！｢2021年3月15日再訪問｣久しぶりの本日の#メタボディナー は、鮨時成。
ちょいとした野暮用で弾丸上京しまして。
つか、時成さんのお寿司が食べたくなりまして。
そういやマイルも時効が迫ってるし、となんやかんや理由をつけてお伺いしてまいりました。
さて時成の大将である佐藤さん、築地場内の名門寿司店で30年以上修行されてきた方なんですが、この大将が握るお鮨は、もう芸術品のお味ですよ。
季節にあった漁場の魚を仕入れて、こだわりの赤酢のシャリで握る、そのこだわりが素晴らしいんですよ。
今日のマグロは那智勝浦から。
赤身とトロを頂きましたが、赤みは詰まった味の濃さ、トロは常温でアブラがとけだすほどの甘さ。
白身は、この時期には珍しいクエを。
ウニは厚岸産。
大ぶりのハマグリは、エキスをにこごりにして柚子を添えて。
で、時成といえば、煮アナゴ。
この煮アナゴを食べたら、もう他の寿司屋の煮アナゴは食べられません。
一瞬で口の中で溶けちゃいます。
アテの刺身は、スズキと大阪産のイワシ、勝浦のマグロで。
吸い物はのどぐろの吸い物。
もちろんこれだけこだわりのネタですから、お値段はそれなりにします。
しかしそれ以上に満足度が高いです。
それは、やっぱり佐藤さんの握るお鮨が素晴らしいからでしょうか。
年に一度ぐらいは食べに来れる様に頑張って働いて、また食べに来ます！(笑)ご馳走様でした！！
最高の食材で、ご主人の拘りの握り、とても美味しいです🎵
たいへんおいしかったです。
そして美しかったです。
料理も最高ですが、それ以上にサービス精神、対応に、見習うところばかりです。
御馳走様でした。
今までで最上のあなごでした。
何を食べても抜群に美味しかったです。
お寿司だけでなく日本酒も店主との会話も楽しめて大満足でした。
所作が美しいです。
お寿司はもちろんとても美味しいです。
芸術です。
BSトゥエルビ 9/16 早川光の最高に旨い寿司にてO.A予定。
こんなに美味しい赤酢のシャリは食べたことがないです。
丁寧な接客も大好きなポイントです。
いろんなお友達をお連れするにはもってこいのお店です。
住宅街にひっそりと佇んでいるお寿司屋さん。
本格的な江戸前寿司がいただけます。
経験豊富な親方と優しい女将さんが楽しませてくれますよ❗😊
高円寺の住宅街にひっそりとあるお寿司屋さん。
築地の名店で30年以上修行された板前さんの、素晴らしいお鮨をご堪能下さい！要予約！
每道菜都很細緻，很好吃，一個人大約12000日圓。
| 名前 |
鮨 時成 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3311-0339 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火木金土日] 16:00～22:00 [水] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.8 |
周辺のオススメ
初めて伺いました。
大将がステキでお鮨は全て最高でした。
さらに家族の誕生日祝いプレートを奥様が作ってくださいました。