2017/12/17閉店。
2022.11.23本日は「スペシャル中華そば」を食べました。
スープはまあまあ。
麵はちょっと茹ですぎかな。
チャーシュー、味玉は味付けが濃くて素材の旨味が感じられない。
ごちそうさまでした。
13時前に入店すると待ち無しですぐに座れ、中華そばを注文。
水はセルフで席の横にある。
荷物や上着を置くところがないので膝に抱えて食べるしかなく、すーつの方は紙エプロンをだしてくれるようだ。
中華そばをが出てくると、こちらの店は量が少ない。
レンゲを取ると洗っていない脂と醤油の絡んだような汚れた物が、店員に行ったらスイマセンと言いながら、その器の食器が入っている入れ物は汚れているのにも関わらず交換しない。
味は少しスープに酸味が出てきていて味も少し薄く出汁も薄い。
女性の店員さんは凄く丁寧な感じがしたか、他の店員は客席が空いたら、席に座って寝ていた。
こちらは食事しているのに何だか気分害した。
値段も950円と味と量と値段に相応しない感じであった。
御茶ノ水大勝軒の系列店です神保町にあるBranchingが今風の大勝軒に寄せている感じがしますが(あれはあれで美味しいです)、大塚大勝軒の味は御茶ノ水本店の味にかなり近いです。
麺の旨さをしっかり味わいつつも旨味、辛味、酸味がしっかりまとまった一杯でした。
美味しいですね〜場所が場所だけにBranchingの方が通いやすいですが、また食べに行きたいです。
大塚にあるつけ麺屋さん。
東池袋にある東池袋大勝軒本店から暖簾分けされたお店です。
本店には何度かお伺いしたことはあるものの、こちらの店舗は初訪問になります。
本店にはないカレーなどのご飯メニューが気にはなったものの、いつも本店でオーダーしている、あつチャーシュー野菜の大盛りをオーダー。
本店とは違い、麺・具材ともに量が少なく、スープの甘さが抑えめで、その分化学調味料の味が全面に出てはいましたが、茹で過ぎた感じのグダグダした麺と硬いチャーシューは本店と同様でした。
つけ麺もどんどん進化し、いろいろな美味しいつけ麺を食べてはいるものの、原点回帰というか、なぜかこの味がたまに食べたくなるんですよね。
スープについても、これはこれでアリだなとは思いつつ、本店の味に慣れてしまったせいか甘さが抑えめだったため、少し物足りなく感じてしまいました。
ただ、本店の暖簾をしっかり受け継いでいるお店であることに間違いはないです。
スープも、麺も、これが大勝軒の作り方ですと説得されているような味で、味から、作り手の情熱を感じない。
大勝軒のラーメンって、創造性というよりは、伝統芸能のようなものになりつつあるのかなと思った。
大勝軒のスープは仕込みが難しいのか、味が安定してない店が多いが大塚の大勝軒はいつも美味い!
山岸さんのあのもりそばを思い出しました。
美味しかったです。
スープの酸味と辛味が明らかに足りない。
もりチャーシューにしたけどチャーシューも薄かった。
変に繊細で大勝軒らしさが無く、大勝軒インスパイア系大勝軒って感じだった。
大塚駅近くのラーメン屋さん。
東池袋系の大勝軒です。
注文したのはもりそばに生卵が入ったもりなま880円です。
確かに東池袋系の大勝軒の味ですが、どこがいいかといわれるとこことは言えないのですが、なにか非常に美味しく感じました。
他の東池袋系の大勝軒は非常に麺量が多い印象ですが、ここもまあまあボリュームある感じで、普段つけ麺は大盛りを頼むことが多いのですが、ここは普通盛りでもお腹は満足な感じです。
ご主人の暖かい人柄が感じられました。
味は他の大勝軒よりもあっさりとした味付けに感じました。
テーブル席一つとカウンター席があります。
事前精算です。
今回はラーメンと餃子(息子がつけ麺)を注文しました。
ラーメンの麺はもちもちして普通盛りでしたが、ボリューム感がありました。
チャーシューは柔らかく美味しかったです😃餃子は大きく、皮が厚く具材は柔らかく甘みがありました。
三人で二皿(5個×2)はちょっと多かったです。
池袋や滝野川には行ったことがありますが、大塚は、初めて。
アツ盛(チャーシュー)と、連れは中華そばをオーダー。
池袋や滝野川に行ってから相当時間が経っており、記憶も曖昧ですが、両店の味と殆ど変わらなく、しっかりと暖簾が継承されているようです。
チャーシューは、若干スジがありましたが、厚切りで食べ応えがあり、大満足。
お腹いっぱいになりました。
3月24日(土)のランチは、本日リニューアルオープンした大塚大勝軒へ。
11時オープンで13時半頃に訪問しましたが、まだ外に行列ができています。
入口の券売機でポチッと購入し、店員さんに食券を渡してから行列に並びます。
ちょうど空いていたテーブル席へご案内。
目の前にはサイドメニューが並んでいます。
店内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
カウンター席も満席です。
先に食券を渡していたので、席についてからはあまり待たずに着丼。
もりなま(特製もりそば なま玉子入り) 830円卓上の豆板醤を麺に載せて、まずは麺をそのままいただきます。
軽く縮れた四角い中細麺に豆板醤が良く合います。
あっさりながらも奥行きのあるつけ汁は、ランチはもちろん、呑んだ後にも食べたくなりそうな味です。
途中で生卵を割って、麺にしっかり絡めていただきます。
麺を完食後は、大勝軒らしく麺の下に残っていた茹で汁をつけ汁に投入し、スープをおいしく飲み干しました。
14時に帰る頃もまだ行列ができていて、人気店なのが伝わってきました。
ごちそうさまでした(^_^)
一度閉店したのだが、若い大将に変わって再オープン。
また食べられるようになったのが嬉しい。
大勝軒は都内に100を越える店が暖簾わけされてます。
店によって湯切りが下手な店もあり難しい選択となります。
2017/12/17閉店。
後日知ったのですが、たまたま最終日に行けて良かったです。
移転とかではなく、閉店とのこと。
隣のマンション住みなので、毎朝スープの仕込みの香りが懐かしい今日この頃です。
大将、お疲れさまでした。
この店が近所にあることの幸せをとても感じています。
人手が少なく席数が減ってしまっていることは残念。
そのため混みますよ。
名前 |
大塚大勝軒 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5944-5828 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~22:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
出張にて大塚駅周辺に宿泊しました。
無性に大勝軒さまのつけ麺が食べたくなり、金曜日の閉店間際に来店させて頂きました。
閉店ギリギリの来店でしたが、イヤイヤな対応もなく、着麺。
以前からのお味でした。
当日、満腹、熟睡でした。
ありがとうございました。