遠くからもこの味を求めてお客さんが来店。
文京区立 駒込地域活動センター / / .
昔ながらの定食屋さん、遠くからもこの味を求めてお客さんが来店。
お昼も11時ぐらいからもうお客さんが入っている。
東京ドームの近くにそびえる文京シビックセンター!に行かなくても、区役所での手続きができる、いわば区役所の出城です。
自分は車検用にバイクの納税証明を交付してもらうために行きました。
内部はミニ区役所のようで、申請書類を書き込むための台がドンとあって、向こう側にカウンター。
カウンターのオフィススペースがすこぶる広いのわりに職員が少ないのがおもしろいです。
貸しホールもあって、なんとグランドピアノが時間いくらで弾けるようです。
恐るべし。
同じく本郷通り沿い数軒隣には郵便局もあるので、証明を取って送る、なんて時はワンストップしかも混雑なしでできるので便利です。
春日まで行かなくても、住民票、印鑑証明など簡単に待ち時間なく取得出来ました。
便利です。
業務を把握している職員と把握していない職員の差が大きい。
日曜日に住民票の写しと課税証明の交付目的で行きました。
職員さんはおそらく正規だと思われますが、再任用らしき方もいて、休日の証明書発行の利便性が向上していると思います。
妻と一緒に行って、お客さんのいないセンター内の掲示物を手続き中に私が見ているとご用件は?と声をかけられ、妻が手続き中です、と返事をするとブツブツ言いながら引っ込んでいった係長らしき人、私の風貌が怪しかったですか?
マイナンバー付住民票獲りに行ったとこ、人がいなく穴場かな。
「駒込」の地名は遠い神話の昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が命名したという説があります。
江戸時代初期、多くの寺院がこの地に移転し寺町として栄えました。
また、源頼朝ゆかりの駒込天祖神社はこの界隈の総鎮守でした。
富士山岳信仰の場として名高く“駒込のお富士さん”として親しまれている富士神社があります。
さらに柳沢吉保が築園した「六義園」は国の特別名勝に指定された貴重な文化財で、庭園内には四季折々の草花が茂り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
駒込地区には他にも由緒ある史跡が多く点在しています。
本駒込一・二丁目は、多くの寺院を有する閑静な住宅地です。
駒込警察署、区立昭和小など公共施設のほか、東洋文庫、文京グリーンコートがあります。
本郷通りなど幹線道路沿いを中心に集合住宅も多く建てられています。
本駒込三丁目は都立駒込病院、区立九中、本駒込南保育園などの公共施設や吉祥寺、駒込名主屋敷があります。
本郷通り沿いには集合住宅がみられるものの、後背地には低層の戸建住宅が多くあります。
本駒込四・五丁目は、不忍通りの両側に面し、勤労福祉会館、本駒込図書館、本駒込幼稚園、本駒込保育園などの区有施設があります。
戦災復興区画整理により比較的規模の大きな公園を4園有し、緑豊かな住宅地が形成されています。
また、不忍通り沿いには商店が軒を連ねています。
本駒込六丁目周辺の幹線道路沿いには、数多くの集合住宅が建ち並ぶエリアです。
千駄木四丁目は動坂の東側、不忍通りの両側に位置する住宅地で、動坂福祉会館があります。
寺町の落ち着いた風情と高台の良好な住宅街。
それが駒込地域の特徴です。
インクカートリッジ、乾電池、牛乳パック、衣類、蛍光灯、食品用の発泡スチロールのトレイ、プラスチックのボトル(ペットボトルは除く)を回収するボックスがあり、よく使っている。
他の用事の通りがかりできるので重宝している。
印鑑証明、住民票、納税・課税証明等の証明発行業務と妊娠届出、車椅子の貸し出しをしています。
ここで聞いてはいけないことは、「どうしてそうなるのですか?」です。
文京区の地域活動センターは全て同様に、シロウトの非常勤職員と定年退職して思考停止している高齢職員しか配置されていませんから、マトモな説明は得られないものと思ってください。
組織的な「姥捨て」部署だと考えた方が、腹もたたなくて、精神衛生上いいです。
いまだに「本駒込地域センター」って看板なのが、笑えます。
名前 |
文京区立 駒込地域活動センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3827-8143 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~20:00 [土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/chiiki/komagome.html |
評価 |
3.6 |
ホールのグランドピアノが移動可能なのが助かる。