偶然見つけてから何度か通っています。
ブラッスリージェルバ / / / .
旅行してる気分にさせてくれる、気取ってないのに良いこだわりが感じられます。
メニューは、カタカナでも書いてあるのですが、初めて見る名前ばかり。
お店の方もカタコトの日本語がどうにか通じる感じで、聞いたことないメニューを「えい!」って感じで頼むのもまた旅行みたいな笑ただ、何食べても美味しかったです。
マトンのクスクスと、名前忘れましたが(アボとかアフォとかだった気が)、トマトベースの卵焼きニンニクが効いたスープ的なものをいただきました。
ボリュームもちゃんとあるので二人以上でシェアするのをお勧めします。
元々ギリシャ含めて地中海の食べ物が好きなのですが、とても好みでした。
しかも、お皿がとても素敵です。
是非、チュニジアのハリッサを頼んでみてください。
変な旨味が添加されてなくて、でも深くて料理に合うパプリカの風味が感じられるナチュラルな味変ができます。
提供まで少し時間かかるけど、ちゃんと手作りしてくれてるので楽しみに待ちましょう。
後から調べたところ、クスクスに付属しているスープは、料理に少しずつかけながら食べるもののようです。
上に乗っている野菜を煮込んだときのスープと同一のものらしく、多分パスタがふやけて伸びないように分けているだけのようです!(シェフさん説明して欲しかった!笑)ちなみにマルスースは大麦という意味で、通常は小麦でつくられていることから書き分けしてあるのだと思います。
クスクスはひと皿で2人前くらいあるので、複数名で来て品数少なめで頼むのがオススメ。
魚のクスクスを頂きました。
チュニジア料理は初めてでしたが、なかなかおいしかったです。
ただ、ついてくるスープも同じ系統の味のため最初から最後まで同じ味になってしまい、最後の方は若干飽きてしまいました。
サラダでも頼めればよかったのですが、成人男性でも結構お腹いっぱい、女性だとちょっと多いかもぐらいの量なので、1人だとなかなかサイドメニューも頼みにくいのが悩ましいところです。
魚はアジでしたが、頭と内臓は取ってあるものの骨や ぜいご はそのままでちょっと食べにくかったので、骨を取ったりするのが面倒な人は肉系の料理のほうが良いかもしれません。
オーセンティックなチュニジア料理屋で色なチュニジア食べ物を体験出来るレストランです!ムースリーやコスコス料理などを食べてる煮物はじっくりしてくれるから肉はめっちゃ柔らかくなるとけるぐらい!パンの値段は少し高くけど他の物は適当な値段だと思います。
ぜひ食べてみてください!
ボリュームもしっかりあって、クスクスを一皿、オジャを一皿頼んで3人でシェアしたらデザートをつけても1人1000円ほど。
とってもリーズナブルでしかも美味しいです。
マダムは日本語も英語も苦手のようでしたが、穏やかな素敵な人でした。
チュニジア料理って馴染みがなかったのですが、優しい味で毎日でも食べたいような料理です。
日本人の口にも合うんじゃないでしょうか。
クスクスを始め、鶏肉、牛肉、ラム肉、魚などの料理があります。
クスクスに付くスープがとても美味しいです。
店主はチュニジア出身と思われる女性で、日本語が話せないのですが、注文はメニューを指差してできたし、会計は電卓の数字を見せてくれたので困る事はありませんでした。
会話はできませんが表情から「私の店にようこそ。
美味しく食べて行ってね」と言ってるように思えました。
包容力がありそうで、性格の良さそうなマダムです。
1人で調理されてるようなのですが、思ったより早く熱々の料理が提供されました。
メニューはかなり多いのに凄いです。
どういう食材をどう仕込んであるんだろう。
お値段は千円は超えます。
もう少し安ければ行きやすいのになと思っていましたが、ここ最近の値上げラッシュで、相対的に普通の値段に感じられてきました。
ところでチュニジアってどこだろうと調べたら、地中海に面した北アフリカの国で、アルジェリアとリビアの間、対岸はイタリアなんですね。
その地に想いを馳せながら板橋でクスクスをいただくのも悪くありません。
板橋の奥地で気になっていたチュニジア料理屋が有り勇気出してイン。
この店構えって大体はインドカレー屋なんだけど、よく見るとチュニジア料理屋。
50代くらいのチュニジア人らしきおばちゃんが1人でやってる店のようで、日本語しゃべれないのか、オレのようなイケメンが苦手なのか最新から最後まで言葉一言も発しなかったという。
さて、チュニジア料理って?という感じだけど、アフリカだけど地中海沿いだし、トマトやオリーブをよく使うみたいでヨーロッパなテイストむんむんなのね。
とりあえずあまり攻すぎず、鶏のクスクスにしといた。
クスクスの量がかなり多いので途中少々飽きてきたけど、鶏肉はスプーンだけで崩せるくらい柔らかく、ハリッサという調味料を付けながら食べるとチュニジア度数アップでなかなかイケる。
普通に美味しかったけど、衝撃やサプライズ感は高くなく、想定の範囲内という感じ。
それにしても、こんなところにチュニジア料理屋って… 客来るのでしょうか…
チュニジア出身のラウダさんが切り盛りするお店。
ラウダさんが話すのはアラビア語とフランス語だが、逆に日本語が通じないところが異国感が感じられて良い。
料理は基本的に2人前のボリューム。
チュニジアらしいクスクス料理やリンゴやフェンネのサラダ、スイーツ、お酒などが充実。
料理はとにかく美味しい。
ラウダさんと話しながら、美味しいチュニジア料理をいただく。
チュニジアの現地の家に訪れたような、アラブの温かさに触れることができるお店。
大変リーズナブルに美味しい地中海料理を堪能できるお店です。
ブリック(揚げ春巻き)や煮込み料理、そして手作りのパンは特に美味しくおすすめです。
いつも温かく迎えてくれてありがとうございます。
また必ず伺います!
食事で海外旅行気分を味わえる良い店です。
日本人の舌に合わせた味ではなく、本場チェニジアの味!
店内は大衆食堂の雰囲気だけど、チュニジア人らしきお母さんの作る料理はうまい😋クスクスが特にお勧め。
オバちゃんが一人で切り盛りしてるチェニジア料理屋。
ランチはクスクスがお得に食べられますが、夜でも料金はリーズナナブル。
チェニジアの地酒が飲めます。
ランチタイム11:30~14:30にお邪魔しました。
ラムのクスクスを注文。
煮込んで柔らかいラムにピリ辛にしたスープをかけると至福の美味しさ。
お好みで辛さを調整できるのもグッド!ボリュームもあって大満足でした。
チュニジア料理の店。
板橋区にしてはおしゃれな外観におしゃれな料理。
洋風とアフリカのクロスロード料理。
エーゲ海の風を感じられるステキなお店。
チュニジア人のお母さんが二人、本気で作っているため時間はかかるが味はいい。
羊の肉汁が染み込んだクスクスは、とても美味しい。
ワインが飲みたくなる地中海な店。
偶然見つけてから何度か通っています。
クスクスがうまい。
東京のほかのレストランで何件かクスクスを食べましたが、ここのクスクスが一番うまいと思います。
特に好きなのは、ラムのクスクス。
野菜のクスクスもよいです。
それぞれダシが違うようで、食べ比べてみると面白いかもです。
あと、チュニジア産のワインも置かれていて、それもおいしいですよ。
名前 |
ブラッスリージェルバ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3965-7010 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~14:00,17:30~23:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
初めて訪問しました。
日本語が通じないとのことでしたが、優しそうな女性が出迎えてくれました。
メニューもわかりやすく、注文は問題なくできました。
クスクスの料理を頼みました。
サイドも何か頼もうかと思ったのですが、入り口にある小さな写真がたくさんあるメニューにはあったものが、写真がファイルされた冊子にはなくて、断念しました。
クスクスはとても美味しくて、大変満足でした。
ハリッサもついてくるので、味変して楽しめました。
去り際、翻訳ソフトで「美味しかったです。
また来たいです」とアラビア語で告げると嬉しそうに微笑んでくれました。