名前 |
妙見七面宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
日本寺の境内にある妙見宮は「妙見七面宮」と呼ばれています。
法華経では無くてはならない神様だと言う事です。
妙見宮をはさんで両側には二対の稲荷大明神が配置されています。
岡田稲荷、豊田稲荷と呼ばれる社は二対で夫婦円満のご利益があるとの事です。
また妙見宮の社域内にも宇賀神・薬師と言う小さな社が配置されており、様々な神仏の習合となっています。
また妙見宮の社殿には千葉で有名な波の伊八作の飾りが施されているとの事です。
参拝の多い日本寺本堂からは奥まっているために訪れる人も少なく、訪問時は少し薄暗くなる時間だったので、その静けさが怖い感じでした。